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タンジャーヴール(Thanjavur)

2012-01-02
トピック: インド観光

Maduraiからタンジャーヴールへ向かう電車。

途中で一回の乗り換えをして、その乗り換えで軽く朝食を食べた後、タンジャーヴールに到着した。電車から降り、予約していたホテルにまずチェックインし、世界遺産のブリハディーシュワラ寺院を見に行くことにした。

ここの目玉は高さ61mの本殿と、その本殿の頂上にある、81トンと推測される巨大な一枚岩だ。

ここはチョーラ朝の最盛期における最高傑作のひとつらしい。

その前には、インドで二番目に大きなナンディー像もある。こちらは高さ4m、重さ25トンとのこと。


一回りして見学した後、近くにある王宮(パレス)にも行ってみるが、こちらは世界遺産ではないようだ。


そしてホテルに戻り、夕食をホテルのレストランで食べ、明日に備える。

2011/01/03

もともとの計画では今日タンジャーヴールの世界遺産を見学する予定であったが、先日見てしまったのと、再度見なくてもいいかなとの思いもあったので、ここから約40kmほど離れた小さな町にある世界遺産を見に行くことにした。

ここタンジャーヴールから北東37kmにあるクンバーコーナムの町外れ、ダーラースラムにある世界遺産アイラーヴァテシュワラ寺院に行くことにした。

ここタンジャーヴールからは電車で行くこともできるが、ホテルのすぐそこにあるold bus standからクンバーコーナム行きに乗ればその途中、クンバーコーナム手前4kmで降りることができるらしい。

帰りも、クンバーコーナムのバス・ステーションからタンジャーヴール行きに乗れば帰ってこられるようなので、ホテルがold bus station近くだったこともあり、電車ではなくバスで行くことにした。

まずそのold bus stationに行くが、英語の案内がないのでどのバスに乗ったら良いのかさっぱりわからなかった。しかし、係員に聞いて大体の乗り場を確かめた後、そこに待っていた若い人たちに聞いて待っていたら、向こうから走ってきたバスがそれだということを教えてくれたのでそれに乗ってクンバーコーナムに行くことができた。

バスはローカルのバスで、約35kmと思われるが片道17ルピー。バスは満員で立ち乗りで最初の30分を過ごした。その後に席が空いたので席に座り、ダーラースラムに着くと運転手がこちらをちろちろ見た気がしたので、周囲の人に聞くとそこがダーラースラムということでそこで降りた。

いきなり降ろされても困ってしまうが、そこはGPSの出番で、すぐに場所および遺跡の場所を確かめることができ、歩いて5分ほどで遺跡に着くことができた。


ここは2004年に世界遺産に登録されている。

大きさとしてはタンジャーヴールのブリハディーシュワラ寺院には及ばないが、なかなかよくできた寺院だ。周囲の彫刻が精密で、よく保存されている。


寺院は12時になるとほとんどが一旦16時頃まで閉まるので、周囲にある寺院も急いで見学する。

クンバーコーナムの西端にある寺院まで移動しようとするが、わずか2~3kmと思われるがオートリクシャーに200ルピーと言われてそれ以上下がらないのでバス停まで戻って移動したら7ルピー。

まず西端にあるクムベーシュワラ寺院から見学する。ここは象がいて、お布施をあげると頭をなでてくれるとのこと。ふむ。私も試してみた。なるほど。


そしてその近くにあるラーマスワーミ寺院を見て、サランガパニ寺院を続けてみる。どの寺院も世界遺産と比べると割と小降りだが、ここは多くの寺院が集まっている門前町とのことだ。

そしてナーゲーシュワラ寺院を見たことで主立った寺院は12時以前に見ることができた。


そうして一段落ついたので、ホテルRayaの一階にあるレストランで休憩を兼ねて昼食を取る。何を食べればいいのか考える元気もなかったので、いつものチキン・マサラ(いわゆるチキンカレー)とナン、そしてスイート・ラッシーを食べて休憩をする。

水も頼んでがぶ飲みしたらおなかがたぷたぷになってしまったが、もうほとんど見るところもないので、近くにあるマハーマハームという貯水池およびその周囲に16の小堂があるようなところに行く。ここは12年に一度の祭りで使われるが、いつもは洗濯や沐浴のための貯水池になっているようだ。


その小堂の階段に座って休憩した後、近くのバス停からバスに乗ってタンジャーヴールに戻ることにしました。

バス停の位置もGPS任せで確認するが、GPSがなかったら通路一本違っていただけで迷うと思われるので、気分的にまったく違った旅になっていたかもしれない。現地の人に聞いたところで、実際にたどり着くまでは不安に思っていたことだろう。GPSがあるだけでその心持ちはまったく違う。

そしてバス停に着き、どのバスに乗ったら良いのか聞いて、乗り込んだ。帰りはタンジャーヴールのold bus standまで19ルピー。今度は座ることができた。

約1時間で到着。old bus standの中には入らず、そのすぐ北の通りに一旦止まって乗客を降ろした後、すぐに走り出してしまった。ふーむ。私はなんとなくわかったので、周囲の人に聞いてそこで降りた。

そしてホテルで荷物をピックアップして駅へと向かう。電車まではまだまだ時間があるが、動きまわっていても体力を使ってしまうし、多少時間があればその間に日記を付けることもできるので寝台列車の体力消耗に備えて早く駅に行くことにする。

今回は1等車両なので2等ほどではないにせよ、到着が朝早いのでそれほどゆっくりできないとも思われる。

そうして駅にたどり着き、しばらく落ちついて電車を待つ。

電車が到着し、すぐに乗り込むことができた。やはり電光掲示板があるとかなり違う。Androidアプリで席を確認できたことも大きい。駅の掲示板で座席を確認しなくても(した方が良いが)車両が確認できる。車両の入り口横に名前と座席の表が張り出してあるので、駅舎の張り紙では確認しなかったが、Androidアプリの内容と車両の張り紙との一致を確認した後、車内へと入る。

1等車両はさすがに快適だが、ベッドが堅いのは仕方がない。4人部屋のうちほかの3人は2時間後に来るということなので、私は早々に眠りにつくことにする。

ちょうど私の席の横にコンセントもあるので、心配していた充電も行いながら眠ることができた。

セキュリティが心配であったが、キャリーバッグはワイヤーで繋ぎ、ハンドバッグは毛布の下に半分隠すようした上で、肩腕を通して寝た。この部屋はドアの鍵が中からかかるようになっているが、心配するにこしたことはない。





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