ラーメーシュワラムに行ってきました。
Wikipediaより引用:
この地は、古代インドの叙事詩『ラーマーヤナ』において、ラーマ王子(ヴィシュヌ神の化身とされる)がラーヴァナにさらわれた妻シーターを助けにランカー島へ渡る際に橋をかけた場所、とされている。
なかなか行き辛い場所にあるので、バンガロールから往復ともに夜行バスを使いました。
夜行バスであれば直通でラーメーシュワラムまで行けますが、飛行機や電車だと乗り換えが大変なので。
寺院も立派でしたが、砂浜で乗ったジープも楽しかったです。
残念ながら中にカメラは持ち込めず。
携帯電話も持参禁止なので近くのロッカーを借りてその中に皆詰めて寺院に入った。
その後、寺院近くの海岸へ。
食事をした後、岬の先端へと行き、帰ってきた。