某社にいるインド人の技術スキル(同テーマ&時系列の前記事)

インド人の仕事の仕方

2015-04-15
トピック: インド・オフショア開発

■整理整頓をしない
東南アジア共通の性質か?
指摘しても「そのままでいい」と言う。リーダークラスでもその意見だから下に浸透するわけがない。その積み重ねが品質低下という結果を招くことを理解していない。いろいろ言うと「お前は立場をわきまえろ」のようなニュアンスで「もう決まったことだ」とか言ってくる。

よって、サポートというあやふやな立場でチームリーダーおよび他メンバーをサポートするのはインドでは難しいように感じた。
次に赴任を頼まれても、同様の立場では引き受けない。
きちんと、担当マネージャおよびチームリーダの上位の地位がなければサポート業務は遂行できない。

■大したことをしていないサポート要員が多い。
単なるチェッカーが多い(某グループの特徴か?)
給料が安いのならばそれでもいいかもしれないが。
マネージャーなんて某社にほとんどいらないのでは。作業者だけがいれば十分な気がする。マネージャーも一般社員にしてコードを書いてもらった方が役に立つ。

■担当マネージャーのプライオリティはQualityではなくDelivery
Qualityのことがあまり分らないのでは?
Qualityのためにはスペックの理解が必要(というのも、品質はコーディングやテスト以前に、スペックに大々的に依存するので)だがあまりスペックへの理解がないように思える。
担当マネージャの現状の仕事は、スケジュールのチェックが主。
日本の本社にお伺いを立てるため、印象の良い人が担当マネージャになっている印象(実力という訳ではない印象)
あまり言ってこないうちはやりやすい
変に思い違いをしてフィードバックされると困る
こんなマネージャーなら、もっと安いチェッカーだけいれば十分では。
担当者だけがいれば十分な気がする。
マネージャーも一般社員にしてコードを書いてもらった方が役に立つ。

■学んだこと
インド人の適当な時間管理を学んだ
インド人の適当なDecisionを学んだ
インド人の性急な判断を学んだ
よく言えば「フットワークが軽い」
悪く言えば「あまり計画を立てない」
プロジェクトでは一応計画を立てているが、内容をわかって計画立ててはいないようだ。



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