ワヤナタ
HOME
全記事一覧
トピック&記事一覧
トピック一覧
世界地図
このサイトについて
問い合わせ
RSS
鐘鼓楼(鐘楼・鼓楼)
←
(同テーマ&時系列の前記事)
(同テーマ&時系列の次記事)
→
兵馬俑(へいばよう)
biangbiang面(东一路店)のビャンビャン麺
2015-05-01
トピック:
世界一周
:
中国
:
西安
今日は雨なので部屋でゆっくりしていたが、何も食べないわけにもいかないので近所にビャンビャン麺を食べに行った。「ビャンビャン麺」とはこのあたりの陝西省で一般的な幅広の麵を指すらしいが、ここはお店の名前がそのものずばりbiangbiang面になっている。
ホテルの人にお勧めを聞いたらここを教えてくれたのだ。
何やら、白湯? みたいなものが出てくる。
肝心のビャンビャン麺は、こんな感じ。
3つくらいビャンビャン麺の選択肢があったけれども、12元(約235円)のものを選んだらこれが出てきた。
まあまあかな。
ここ西安は麺が有名だと言うけれども、
食べ物自体は、大同の方が全体的に美味しかったかな。
大同は、そのお酢に特色があって、それが味の決め手らしい。
そして近くのデパートに行くが、ここは他と違ってとても綺麗な店舗が入っている。
中に映画も入っていて、安ければ雨の時間つぶしに見ても良かったのだが、なんと90元(1,800円)~150元(約3,000円)もするようなので見なかった。 特に見たいものもなかったし。
この値段なのにこの混雑。 しかも、年寄りばかりというわけでもなく、若者が多い。
若者もお金持っている人は持っているんだなあ、と思わされる。
夜は、別の普通のお店で麺をと肉まんっぽいものを食べた。
これまたうまい。
麺9元(約190円)、肉まん1つ1元(約19円)。
麺は店先で伸びる麺のパフォーマンスをしていて、見た目通り柔らかくてもちもちしている。
それだから、麺が細くてものすごく長い。
肉まんは、日本の肉まんのような不自然な刺激もなくてナチュラルな感じ。
このくらいあっさりしていれば普通にご飯代わりに食べられるかも。
鐘鼓楼(鐘楼・鼓楼)
←
(同テーマ&時系列の前記事)
(同テーマ&時系列の次記事)
→
兵馬俑(へいばよう)
トピック:
世界一周
:
中国
:
西安
続きを表示する
自動読込
最新の記事
雑念の否定は不要
思いを観察しさえすれば悟れると教えている流派
瞑想中に見える光の解釈
真理の探求は真面目すぎない方がいい、というお話
ナーダ音があれば普段聞く音楽はいらない
覚醒した意識を日常生活で保ち続ける
経験は不要で理解だけが重要だという流派がある
サマーディに入るまでにはシャマタ(心の静止)は必要
ルドラ・グランティがあるという実感
地球の波動は悲しみと砂漠のような赤茶色の荒廃したオーラ
[
→ 記事一覧を見る
]
トピックス
スピリチュアル: 瞑想録
スピリチュアル
スピリチュアル: ヨーガ: ハタヨガ
スピリチュアル: ヨーガ: クンダリーニ
スピリチュアル: ヨーガ
オリンピック
日本:鎌倉
スピリチュアル: バガヴァッド・ギーター
韓国
エルサレム
[
→ トピック一覧を見る
]
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
2003年
2002年
2001年
2000年
1999年
1998年
1997年
1995年