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某所のインド人のスケジュールの仕方

2015-05-17
トピック: インド・オフショア開発

実際にあったことだが
1週間のタスク(100%負荷)と、違う1週間のタスク(100%負荷)をシーケンシャルにスケジュールしていた


1週間経過したが、他の問題があってタスクを進められなかった担当者がいた
するとリーダーは、以下のようにスケジュールを組み直した
1週間のタスク(50%負荷)
1週間のタスク(50%負荷)


工数が減っているのはどうしてだ指摘しても「やれ」と言っているだけ。
1日200%働けということか、と指摘しても「違う」と言っている。(なんだそりゃ)

まるでブラック企業だが、インドであれば従業員に十分に給料を出しているのでこれでもいいのかもしれない。
きっとリーダーにもよるだろう。

インド人リーダーは、リスケジュールした上で「スケジュール通りです。遅延ありません」と報告したらしい。
なんだそりゃ。 スケジュール詰め込んだだけじゃん。
出来ると思ってるの?

案の定、最後近くまで「オンスケジュール」(スケジュール通り)に進んでいた筈なのに何故か完成品が出てこない(苦笑)

そりゃそうだよな。 出来るわけないじゃん。


別のスケジュール例。

いきなり「明日から1週間でこれやって」と言われた担当者がいた。
違う仕事があるから無理、と言っても聞き入れないインド人リーダー。
違う仕事があるので20%で1ヶ月ならできます、と言うと「どうして1ヶ月もかかるんだ」と返される。何か会話がおかしいよ。基本的な考え方として「工数」と「期間」の違いをわかっていないのでは。

マネージャーも似たようなことを言っていたので、マネージャーも工数と期間の違いをわかっていないのか、あるいはリーダーの理屈を鵜呑みにしているのか?(理屈はさすがに分っていると思うのだが)

インド人にも優秀な人はもちろんいるのだが、そこらへんに転がっているようなインド人IT技術者の「リーダークラス」はこの程度なのかもしれない。


別の例。

スコープ変化をリーダーおよびマネージャーが理解していないことが多々ある。

検討を進めるうちに今までの検討スコープでは足りなくてスコープが変更になったとしてもリーダーおよびマネージャーはそれに無頓着であることが多い。 スコープが変更になった後でも、元々計画していたものが出来ないのは何故か追求してくる。 インド人は長い間単純作業しかしてこなかったから、スコープ変更、という概念がインド人には薄いのかもしれない。

スコープ変更になったら当然のことならがスケジュールも見直しが入るが、インド人はそう思わないらしい。
いや、優秀な人はきっと見直すのだと思いますが、あそこのインド人はそういうところに無頓着でした。



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