Geysers del Tatioツアー(時系列の前記事)
(同テーマ&時系列の次記事)Cuesta de Lipán

チリのサンペドロ・デ・アタカマからJama国境を越えてアルゼンチンのティルカラ(Tilcara)に移動

2015-12-01
トピック:世界一周アルゼンチンティルカラ

チリのサンペドロ・デ・アタカマからJama国境を越えてアルゼンチンのティルカラ(Tilcara)に移動する。
この区間は何もなくて、しかも4800mの峠を越えるのでかなり寒かった。

通ったJamaという国境は数年前までチリの出国手続きがなくて160km手間の町(サンペドロ・デ・アタカマ, San Pedro de Atacama)で出国手続き済ませないと160km出戻りになる恐ろしい国境だったが今は国境でチリ出国手続きもできるようになった。情報が合っているかどきどきだったがうまくアルゼンチンに入国できてよかったよ。

不安だったのでサンペドロ・デ・アタカマ(San Pedro de Atacama)の町外れにある国境オフィス(ボリビア入出国はまだ扱っているっぽい)で朝早く7:30頃に聞いてみようとしたがまだ開いていなくて、オフィスは8時オープンだがノックしたら不機嫌な係員が出てきて、どうにか上記を聞いたら「全てJama国境で行える」とのことでそのまま町を出発した。町を出るとほとんど車の通りもなくて、町もなくて建物もほとんどなくて、ガソリンスタンドもない。

国境でアルゼンチン入国時に「バイク保険の有無」を聞かれたが、その時はまだアルゼンチンのバイク保険は持っていなかったものの、コロンビアの保険"SOAT"を見せると通してくれた。ほっ。本当にそれで十分なのかどうかは分からないけど、見逃してくれたのかも。後日Saltaの町で保険は入手した。(それはまた後ほど)

国境のアルゼンチン側にはガソリンスタンドがあったが、国境を越えないと行けないので、もしも無保険だとアルゼンチン入国できなくて160km逆戻りになる可能性もあった。ネット検索するとそういう恐ろしい話も書いてあるのでどきどきしたが、コロンビアの保険で見逃してくれて助かった。

手続きは割と簡単というか、人があまり居なかったのと、前に1組の親子がいたのでその手続きを真似した。

■Jama国境の入出国の流れ
1.入出国エリアの入り口の門のところで止まると、ガードマンがナンバープレートを紙に写してその紙をもらえるので、それを持ってガードマンが指さした(右側の)建物の前に行く。そこにゲートがあるので、その左右のところに通路をふさがないように駐車する。
2.ゲートの左側にある建物に入る。
3.窓口がいくつかあるので、係員に聞く。 たしか他のところと同じ流れだった筈。
4.チリ出国
5.隣の窓口でチリ税関手続き(Aduanaと言うっぽい)で、チリのバイク一時入国書類などを渡して手続きしてもらう
6.更に隣の窓口でアルゼンチン入国
7.更に隣の窓口でアルゼンチン税関手続き(Aduana)でバイクの一時入国手続きを行う。
  ここでバイク保険の有無を確認されるが、私の書類の中からコロンビアの保険"SOAT"を見つけて、「それそれ」と言うので渡して手続きしてもらった。
  建物の中の手続きはこれで完了
  紙を2枚渡される。
  1枚はバイク一時輸入の書類なので大事に保管する
  もう1枚は最初にガードマンに渡された紙で、全ての手続きが終わったことを示す事務上の書類。
8.外に出てバイクに乗り、建物の前にあるゲートに向かう。
  そこで、係員に上記の「最初にガードマンに渡されて、いくつかの判子が押されている紙」を見せる。
  荷物のことを聞かれたので、荷物を降ろして簡単なチェックを行う。
  OKが出たら荷物をまた積んでゲートが開き、バイク移動
9.入出国エリアの最後にまたゲートがあるので、そこで再度上記の「最初にガードマンに渡されて、いくつかの判子が押されている紙」をガードマンに渡すとその紙はガードマンが保管して、ゲートが開く。



途中、塩湖っぽいところを通ったが、乾燥しているところは茶色だし、白っぽいところは機械が入って塩の発掘? か何かをしていましたので、塩湖っぽくなかった。 横道に少し入ればまた違うのかもしれないけど。



ここでの宿は以下。安い割には快適だ。

Club Hostel Tilcara
ドミトリ1泊 100Peso(通常レート換算で1,250円) 朝食付



Geysers del Tatioツアー(時系列の前記事)
(同テーマ&時系列の次記事)Cuesta de Lipán