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銀行ATMから出たお札:偽札確定
2016-06-14
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エクアドルの銀行ATMから偽札が出てきました。
エクアドルに入国した後に小さな町の銀行ATMでキャッシングしたら、汚れてるし透かしがないっぽいしキレてて、誰も受け取らない20ドル札が出てきた。
偽札かもしれない、と違和感を感じたが、やはり偽札だった。
ヨレヨレなのは最後に使おうとしたレストランが勝手にしたのだ。偽札か確かめようとしたのかなんなのか、勝手にクシャクシャにするなよ・・・。益々受け取る人がいなくなる。でも、ATMから偽札が出て来るような国じゃ仕方がないかな。
結局、後日、有料道路の係員がスタンプ押して偽札確定。
さすが南米。さすがエクアドル。ちょっと憤慨してみたものの、エクアドルだし、こんなもんかな。エクアドル・クオリティのATMのようです。
有料道路の料金所スタッフはご丁寧にもスタンプまで勝手に押してくれました。
偽札だからって、勝手に端っこをビリビリ破かれた。何だかなあ。
せっかくのネタなのでスタッフに偽札の見分け方を聞きました。ポイントは2点。
・紙がザラザラしているのが本物。偽物はそれよりちょっとだけツルツルしている。触り比べると違いがわかりますが、慣れていないとわからない。
・偽物にも透かしが精巧に入っていますが、縦のラインを見ると本物と偽物とで文字が入っているところが少し違う。これは見比べないとすぐには気付かない。
とりあえず、素人としては紙質で見分けるしかないと思いました。
とは言っても、エクアドルのATMは20ドル札より小さなものしか出さないので20ドル札をお釣りでもらうことはエクアドルではほとんどないのですが。自分が100ドル札出してもガラパゴス諸島以外の場所では大抵受け取り拒否されるようなので。
ま、20ドル損したけど、エクアドルはそんなところだと思うことにします。
料金所スタッフに『エクアドルはATMに偽札を入れておくのか?』と言ったらスタッフの人も微妙な、ばつの悪そうな顔をしていたし。国の恥と思ったのかもしれないな。
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