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チャイルドケアのDaybear

2016-11-16
トピック:ITスタートアップ: アメリカ

今日はチャイルドケアのDaybearをご紹介します。
ここでは、信頼できるよその家に子供を預けるための橋渡しをするサービスを行っています。その間には金銭的橋渡しがあるわけですが、サイトはチャイルドケア費用の10%を手数料として引いて、あとはサービス提供者が受け取るようになっています。
このように直接会って取引をする業種ですと間にサイトが入ったとしても最初の1回だけの橋渡しだけになることが多く、一番コストがかかる最初顧客アプローチに成功してもその顧客はそのままサービス提供者に行ってしまうのでサイトとしては面白くないばかりか、下手をすると簡単に赤字経営に落ち込みます。
ここは2015年3月にカリフォルニアで創業したのですが、このようなアイデアは昔からよく上がっても、シリコンバレーのスタートアップであればアドバイザーが止める種類の事業のように思えます。それでも尚このような事業を立ち上げたのは、おそらく創業者の使命感のなせる業でしょう。であれば、成功する可能性が低くても創業者にかける投資家がいても不思議ではありません。
単にサービスするだけではなく、コミュニティーが子供を育てるためにサポートできるように社会を変革したいと考えているようです。
シリコンバレー風に考えるとスケールアウトが大事ですから直接人が動く場面は少なくするように考えますが、どうやら子供が遊ぶ場所部屋などのコンサルも手掛けようとしているので、利益率よりも使命を優先しているのでしょう。



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