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ご近所配達 WayRabbit

2016-11-17
トピック:ITスタートアップ: アメリカ

今日は個人によるご近所配達代行をサービスしているWayRabbitをご紹介します。
個人が配送業者ではなくて登録されている個人の配送者を使って配送するわけです。
こういうアイデアは創業地である人口が密集しているニューヨークならではかなあという印象もありますが、他の都市でもこういうサービスもありかもしれないですね。
2016年6月に創設したばかりで、流行っている訳ではありません。今のところ若干の資金調達をしたに過ぎませんので広報も限定的で、Seed(種)段階からSeries段階へと進む分岐点くらいにいる印象です。アプリケーションが主で運営費も大してかからないでしょうから、人気になればかなりのものになる可能性はあります。
このサービスは、アメリカの現状の配達の問題点を解決することができる、とうたっています。
アメリカでは日本のように配送時間が細かく指定できないこと。場所を細かく指定できないこと。コストが高すぎること。などの問題点を解決しようとしています。
UPSやFedExが20~35USDのところが10ドル以下になるようです。配送者が受け入れる限りは安価で24時間いつでも使えます。
使い方としてはアプリで配達先を指定し、大きさおよび料金を指定したらそれに応じる配送者を待ちます。配送者が内容および料金に了解したら取引成立で、早ければ10分とかで物を持ってきてくれる、というわけです。
配送のための行列を待つ必要がない、とかメリットを謳っていますが、アメリカだとそうなんですかね。
思考方法がニューヨーカーだなあ、という印象です。
創業当時はHandleOverと呼ばれていて、名前を変えたようです。初期の段階の方向転換はよくあることですね。





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