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クンバメーラ、ヨガナンダSRFのキャンプ

2019-01-20
トピック: インド・クンバメーラ2019

ヨガナンダのSRF(Self-Realization Fellowship) キャンプを発見。瞑想ホールのオーラが凄くてビビりました。これは本物ですね。キャンプですので施設は簡易的ですし騒然としているクンバメーラの中にあっても静寂のレベルがかなり違うということはここにいる人たちのエネルギーレベルがかなり高いように思います。



スタッフに聞くと、ババジのクリヤ・ヨガを正統に正しく継承しているのはここだけだと言います。あれ? なんだか似たようなことをリシケシのシャンカラナンダのクリヤ・ヨガ・アシュラムでも聞きましたね... お互いにそれぞれが正統を主張しているんですかね? そう言えば口コミサイトで、過去にクリヤ・ヨガの派閥闘争があったとかチラッと読んだ気がしますけど、今はそれぞれ勝手に正統を名乗っているのかもしれないですね。私としてはどれが正統かは分かりませんけど、エネルギーの高さで言ったらここはかなり高いと思いました。エネルギーの質もちょっと違うかも? 同じババジ系列なのに雰囲気が違います。



リシケシのシャンカラナンダのクリヤ・ヨガの先生は「ヨガナンダのところはテクニックを簡単にしてババジのテクニックを全部伝えてはいない。完全なのはうちだけだ」と言っていましたが、実際にヨガナンダのところを見た今としては「だから何?」という感じです。むしろ、現代の覚者が現代人向けにテクニックを解きほぐしてくれたことの意義の方が大きいと思います。

ここは、クンバメーラのクリヤ・ヨガ・キャンプに行ったときのような違和感も感じませんでしたしね。

ここはちゃんとやっているところですね。基本的なところがしっかりしているという印象を受けます。シャンカラナンダのクリヤ・ヨガの先生のように言葉の説明の中に煽りがありませんし、何より言葉の1つ1つ、行動の1つ1つが落ち着いていて好感が持てます。シャンカラナンダの方は人々がちょっとドヨンとした感じでしたが、ここにいる人たちはそんなこと全然ありません。凄くパワフルです。エゴの力強さではなく、基本的な生命力の強さがあるように感じます。おそらくその生命力の強さが根源的な「愛」とか言われているものなのでしょう。

いろいろなところをちょっとづつ見学できるのはクンバメーラの良いところです。

クリヤヨガ系列はその始祖のババジから始まっていてババジの弟子は沢山いるのでババジもクリヤヨガもヨガナンダも全部クリヤヨガ系列で、クリヤヨガを名乗っている団体が多いので未だに混乱します。しかも、パタンジャリのヨガスートラなどにも基本的概念でクリヤヨガって出てくるので団体名なのかヨガスートラの話なのかも最初は混乱するのです。

そんな同じクリヤヨガや同じババジでも団体によって随分と雰囲気が違うんだなあ、と思いました。

寝床は雑魚寝のドミトリですが広いのでシャンカラナンダのクリヤヨガより1人あたりのスペースが十分にありそうです。あちらは畳1畳の割当でしたからね... しかも一泊5,000円(苦笑) こちらは値段を聞いても外国人料金は問い合わせてくれと言われました。

そう言えば、そもそもクリヤヨガには瞑想ホールすらなかったですしね。あるいはあの小さいテントが瞑想ホールだったのかもしれないですが。

ヨガナンダのところは1年間練習を続けたらイニシエーションができるそうです。ここのスタッフが言うには、よそでいきなりイニシエーションを受けさせるのは間違っているとのこと。それは確かにそうだよねえ、と妙に納得しました。よくわからないうちにイニシエーション受けさせてドネーションっていうシャンカラナンダのクリヤヨガは違和感ありましたからね。そちらのスタッフの説明も納得いかないものでしたし。お金儲けと思われても仕方がないです。

ヨガナンダのところは有名すぎて今まで割とスルーしていましたけど、このブースを見て見識を改めました。





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