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クンダリーニがアジナ・チャクラに届くと主の声が聞こえる

2019-02-27
トピック:スピリチュアル: ヨーガ

この記事は 「アナハタ・ナーダの聖音とクンダリーニ」 の続きです。

■クンダリーニがアジナ・チャクラに届くと主の声が聞こえる
同書には以下のような記述があります。
書籍「沈黙の声」にはクンダリニーが眉間のチャクラに達してそれを十分に活気づけると主の声(この場合は高次の声を意味する)を聴く力が開ける、と記されています。それは、眉間にある脳下垂体が働くようになるとアストラル体と完全に繋がり、それを通じて内部より発する意思をすべて受信しうるようになるからである。「神智学大要 第2巻 アストラル体[上]」(アーサー E.パウエル著)
クンダリーニがエーテル体を活性化することによって肉体からエーテル体を通じてアストラル体と繋がる、ということだと思います。クンダリーニがエーテル体だけでなく全ての根元のエネルギーだとしても、主に我々に関連するのはこの辺りなのでしょうね。

ここで、「沈黙の声」の原典(邦訳版)に実際にどのように書かれているかを確認してみると、以下のようにあります。
クンダリーニを心臓の部屋、世界の母の住み給う懐にあらしめよ。しかるとき、心臓より力興って第六の天、即ち汝の眉間に登らん。力が一なる大霊の呼吸とならば、万有に満つる声は汝の<至上我>の声なり。「沈黙の声」(H・P・ブラヴァツキー 、竜王出版のバージョン)
原文より神智学大要の方が随分とわかりやすいです。

ただ、「神智学大要 第2巻 アストラル体[上]」(アーサー E.パウエル著)には「大抵の人は、このチャクラの覚醒に初めて着手したとすれば、それを今生で実現するのは不可能である。」と、絶望的な事も記載されています。



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