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エネルギーのサハスララへの上げ方・ルート

2019-09-12
トピック:スピリチュアル: ヨーガ

インドのアイアンカー家の瞑想法を解説した「瞑想ヨガ 魂のやすらぎ(ワスデーヴァ・ナイア・アイアンカー 著)」には、エネルギーの上げ方を以下のように解説しています。

クンダリーニ・エネルギーや大意識を第8のチャクラ(サハスラーラ・チャクラ)へ上げる時、額部ではなく、額部から水平移動した後頭部を通す。決して間違ってはならない。「瞑想ヨガ 魂のやすらぎ(ワスデーヴァ・ナイア・アイアンカー 著)」

アイアンカー家では第7のチャクラ(アジーナ・チャクラ)を「眉間の少し上の額部(第3の目)から後頭部にかけての一帯」としています。この辺り、流派によって細かなところが異なるのが興味深いです。

上記の説明は突如として出てきて詳しい説明はなく、図もないのですが、おそらくはスピリチュアル系のフラワー・オブ・ライフと同様のことを言っている気が致します。

これは以前「フラワー・オブ・ライフ 第2巻(ドランヴァロ・メルキゼデク著)」から引用した図です。

呼び方は違いますが、概ね似たようなことを言っている気が致します。ヨガとスピリチュアル系で割と似たことを言っているところも興味深いです。

同書には以下のように書かれてあります。

4番目から7番目までのチャクラを経験し、それらを充分使いこなせるようになった後、ついにもう1つの壁に到達します。(中略)ここを抜ける道がわかれば、本当にこの3次元世界を超えて次なる世界に行けるのです。(中略)それは行くべき「どこか」というより、実際にはむしろある存在状態と言えるものです。「フラワー・オブ・ライフ 第2巻(ドランヴァロ・メルキゼデク著)」

更に、同書によれば過去に違った方法を用いた存在もいたようです。

まず松果体に達し、それから脳下垂体へ向けて意識を放ち、それをそのまま頭の前の空間にあるチャクラに送ります。一旦このチャクラに入ると、90度方向転換して真上に向かいました。これによって別の世界に行くことができたのです。「フラワー・オブ・ライフ 第2巻(ドランヴァロ・メルキゼデク著)」

しかし、同書ではこのやり方は難易度が高いと紹介されており、上に引用した、額から後頭部を経由して登頂に向かう方法を推奨しています。

どうやら、ヨガの多くの流派や各書のアジナ・チャクラ覚醒方法は概ねこの後者の難易度が高い方法を用いているような気がしてきました。同書では、額からそのまま90度方向転換して登頂のサハスララに送る方法は難易度が高く、額から後頭部を経由してサハスララを経由して45度づつ方向転換させる方が簡単だ、と解説していますが、なるほどなと思いました。



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