私が若い頃は出雲大社にとても興味があって、伊勢神宮にも何度か行ったのですが東京からそれよりも遠い出雲により多く行っていた時期があります。
出雲は清々しい空気ではあるのですが、明るい黒、と言う感じがしておりました。黒が明るい??? と言われても謎かもしれませんが、エネルギーの高い黒いオーラは輝いていて、それが明るく感じられるもののの、漆黒の、真珠のような深い輝く黒のオーラであると思うわけです。
一方で、伊勢神宮と言いますのは白いオーラで、いわゆる「天」を象徴した天照大神が祀られております。主観ですけど。
出雲大社の主祭神は大国主命ですが、その大元はスサノオで、地の神ですね。
まあ、実際のところ、私にはその真偽はよく分かりません。
本題はここからで、少し前に、どうやら出雲のこの黒い漆黒のオーラをどうにかしなくてはならない、と言うことを伝えられました。
・・・誰がどうするのかは知りません。
どうも、伊勢神宮の方は天皇家とも繋がりがあってある程度活性化して活動しているのですが、出雲大社の方はまだ眠っているようなのです。
眠っているから漆黒の黒いオーラなのか、あるいは、まだ浄化されていないからそうなのか、そのあたりにも謎が残りますが、インスピレーションで内なるガイド... と言いますか、いつもの内なるガイドとはちょっと違った存在のような気が致しましたが、そのお方がおっしゃるには、誰かがどうにかしなくてはならない、とのこと。どうにかしなくては、その後の、何かに支障があるとか何とか...
・・・・そう言われましても、何が問題で何をすればいいのかも分かりませんので、私にはどうしようもないことですけど。
どなたかが何かをするのでしょうかねえ?