ヨーガの人は「想像で出来たつもりになるな」と言うのが好き

2020-01-18
トピックスピリチュアル

インドの文化なのでしょうかね。インドのリシケシでヨーガの先生からも誰かが言われていました。

その時、ヨーガの授業でチャクラのお話になって、生徒の一人が「私は全部のチャクラを感じるわ」と言っていたことに対し、先生が「それは単なる想像だ。そんな気になっているだけに過ぎない」と言っていました。

チャクラの話のみならず、スピリチュアルなお話に対してヨーガの人が同様に「それは想像だ」と言うのが一部で流行っていると言うのか文化的にそうなのか、良く耳にする気が致します。

この種のお話は数十年前から聞いていますので、おそらくは最近に始まったお話ではないと思います。
スピリチュアルでも数十年前からちょくちょく聞いていたように思いますが、具体的にはあまり覚えていません。

まあ、このお話ですけど、それはそうなんですけど、指摘することで他人に対する優位性を植え付ける、いわゆるマウンティングに使われることが時々あるので、それはどうなんだろうなぁ〜? と思います。 マウンティングに使われてしまうくらいなら、他人が想像で語っているのを聞いたとしても「ふ〜ん」と言って聞き流している方が最近は良いようにも感じます。

知識を沢山仕入れて、何かを話している人に「それは想像よ」とか言って話の腰を折ったり、自分が「指導したい」と言う気持ちがマウンティングとして現れていることに自分が気づかずに「それは想像だよ」と指導のつもりが単なるマウンティングになっていたり・・・ そんなつまらないことになるくらいなら、この習慣なんて廃れた方がいいと思います。

きっと文化的なもので、インドの文化なら合っているのかもしれません。

と言いますのも、インドの人は自己主張が強くて思い込みが激しくて自信満々なので、自分が出来ていると思ったら頑なになりますのでこうして指摘することで本来の姿に立ち直らせるのも必要かと思いますが、日本のようなところで同様に指摘したとしても「何を言ってるの、この人は」となる場面が最近は多いように思います。

そもそも、他人の状態を見て指導できるレベルの人はそうそういなくて、グルのレベルでないと他人の状態なんて良くわからないのに、他人の発言を想像だとか何とか言ったところで、それは本当かもしれないし想像かもしれないですし、良くわからないでしょう。

まあ、そんなこんなで、他人に「それは想像だ」とか言う、古くから知られたありきたりの指摘をする人は、私はちょっと疑って見てしまいますね。

インド人が言うなら文化的にもありだと思いますけどね。