昔は頭全体と言いますか体全体で感じたように思いますが、最近は、頭を斜め後ろ方向に半分にした部分あるいは後頭部上部の小さなところでテレパシー的なものを感じるようになりました。まあ、テレパシーと言いましても誰か知り合いが私の噂話をしたり頭に思い浮かべているという程度のお話ではありますが、そういう考えは割と他人に筒抜けだと思います(苦笑)
以前にもテレパシーに2種類あるようなことを書きましたけど、今回のは思念波が伝わる場合です。
オーラが接触して情報が伝わる場合はもっと「混ざる」感覚があって、相手もわかると思います。
とは言いましても、仮説としては、これはどの程度微細なオーラなのかの違いだけで同じことかもしれないな... とも薄々思うようになってきていますが。
その仮説としましては、肉体の密度に近い粗めのオーラが近接して情報が伝わる場合がまずあって、それとは別に、微細な波動が伝わるのが思念波によるテレパシーなのかなと。オーラ接触の場合はかなり濃厚な感じですけど、テレパシーの場合は微細な波動を感じるという感じです。
まあ、そんなに違いはないのかも... とか最近は思うようになってきています。
思念波にしても、それは指向性があってこちらに向かってきているわけですし、その波動がオーラとどう違うのかと言いますと、密度や質に違いこそあれ、性質としてはそんなに変わらないのかな、とも思い始めています。
これは仮説ですので、これからもっと見極めてゆくところですけど。