アセンションとかわざわざ言わなくても既にこの世は壮大なパラレルワールド

2020-05-22
トピックスピリチュアル

何やらアセンションとか流行りましたけど、遥か以前から既にこの世界はパラレルワールドが無数に存在しておりますので、単にマーケティングの文句でしかないか、あるいは、瞑想中に受け取ったヴィジョンをそのように解釈した人(時にチャネラーと言う)がいた、というだけだと思います。

そうは言いましても、確かにこのあたりでだいたい2つのパラレルワールドのどちらに移行するか意識が変革する人が多いのは確かです。

移行.... と言いましても、この地球の三次元はこの現在のパラレルワールドではそのまま継続します。

現在の一つのパラレルワールドのまま留まるか、あるいは、別の面のパラレルワールドに移動するのか、その選択を迫られる人が多いことは確かです。多くは選択するというよりは自然にそのようになるわけで、それをアセンションという言葉で表したりすることもできるでしょう。

とは言いましても、この三次元が消えてなくなるということではなく、現在のパラレルワールドとは違うパラレルワールドに意識が一気に移動する、ということです。それは時空を超えておりますので時間で言い表すことは難しいのですがそれほどかかりません。数分あるいは数十分、あるいはもっと長いかもしれませんが、何ヶ月というわけではありません。

この際、アセンションというと意識が高い人が別のパラレルワールドに行くという固定概念がありますけど、実際は、意識で言いますと3階層に分かれます。一方で、物理次元で言いますと2つです。

■物理次元
・三次元の今の地球
・地球に人間がまだおらず、森林・荒野・海など自然が豊かな状態

■意識の次元
・マニプラに達していない人たち。情欲がコントロールできない人たち。
・マニプラに達した人たち。比較的成熟した情欲やそれなりの知識・認識がある人たち。
・アナハタやアジナ、それ以上に達した人たち。

大きく分けて以下の分類になります。
・三次元の今の地球はマニプラに達していない人。
・自然が豊かな地球はマニプラに達した人。

では、アナハタやアジナに達した人はどうするのかというと、どちらでも好きに選んで人生を楽しむのです。

自然が豊かな地球を選んだマニプラな人たちは情欲にまみれており、いわば「分離」の世界を生きている人たちです。それでいて自分たちを高級な意識のある存在だと思っている、いわゆる「スピリチュアルで勘違いをしている厄介な人たち」でもあるわけです。実際はマニプラ程度ですと情欲を完全にコントロールできてはいないのですが、ちょうどこのくらいの段階では下級の情欲と上級の情欲の中間地点でありますから、あたかも自分が情欲を完全に制圧してコントロール下にあるかのような勘違いをしてしまうわけですね。そのように制圧だとか高級意識だとか、いわゆる「分離」の意識を持ってしまうのがマニプラの段階なわけです。そのような人がパラレルワールドの1つである自然の豊かな地球を選びます。

ですから、自然豊かな地球は人間関係がことのほかめんどくさいです。スピリチュアルな規律に対して他人を指摘してぶつぶつ言う人がそこら中にいて、まだまだ完全に悟ったわけでもないのに他人と自分を比べて不満を言ったり他人をあげつらったりする面倒なスピリチュアリストが大勢いるのが自然豊かな地球のあるパラレルワールドです。

そう言う人はまた何千年、何万年かけて成長してゆく必要があるのだと思います。長い長い旅路の始まりを自然豊かな地球で始めるわけですね。それはまさに「再出発」であると言えます。

地球を抜け出して自分たちの世界に閉じこもるのが自然豊かな地球のパラレルワールドのパターンだと思います。

一方で、それよりはまだマニプラに達していない人が今の地球に残った方が幸せかもしれません。色々とこの地球には面白いことがあって、多様性もあります。

アナハタやアジナに達した人は人生や意識ごとにそれぞれの地球を選びますが、多くは現在の地球に残っている、あるいは、残ることを選択するような気が致します。この現在の地球の方が多様性があって面白いですからね。

アセンションとか言う意識に乗っかって分離の意識に囚われると地球の別の面のパラレルワールドに囚われてしまって何千年、何万年も変化のない時を過ごすことになります。

変化がなくて着実な進歩を時間をかけて歩むのか、変化にまみれた多様性な世界で多くのことを次々に体験してゆくのか。どちらが良いのか?

どれを選ぶのも自由ですけどね。 人それぞれに選択があって、好きにすればいいのです。