神様はここ500年をリセットするかどうか迷っている

2020-06-03
トピック: スピリチュアル

昨年、パラレルワールドで織田信長がアメリカ西半分を日本の領土にして平和に国家を作り上げたというお話をしましたが、今回もそれに関連したお話です。

・・・夢で見たお話です。現実ではないですよ? ファンタジーだと思っておいてください。

その時のお話は色々とごちゃ混ぜになっていましたが、まず、織田信長にまつわるパラレルワールドはいくつかあります。時系列に並べます。パラレルワールドは時空を超えている筈なのに時系列というと変に聞こえるかもしれませんが、最初にこのパラレルワールドを試して、それでうまく行かなかったからもう一度、という感じでパラレルワールドは時系列で作られます。

1.まず普通に織田信長で謙虚に生きてみた。今川に敗れ、命は助けられてそのまま尾張の領主でいられたが今川に上納金を納めなくてはならず困窮。桶狭間の時に部下が今川に通じていたりして、その部下がことあるごとに小馬鹿にしてきて、更には、他の武将にも見下される。それで、「こんなに謙虚に生きているのに周囲は私を馬鹿にする。見ていろ!」と思って歴史をリセット。やり直し。
2.今度は色々と試してみる。大体の筋道はわかってきたところで再度リセット。
3.本能寺の変で討死。これもまた失敗でリセット。(これは現在のタイムラインではありません。)
4.あらかじめ天皇や武内宿禰に本意を伝え、本能寺の変を回避。北海道のアイヌの長老で一番力のある人物を呼び寄せて北海道を併合。アイヌは土地の所有とかが当時はよくわかっていなかったので、今後100年(50年だったかも)は和人が北海道の土地を所有することを禁止し、商取引で不平がないように監視官を派遣。アイヌの若者を教育のために呼び寄せ、逆に、教育者を北海道に派遣してアイヌの教育を行う。アイヌを優遇しすぎとの声もあったが北海道をスムーズに併合し、アイヌの助けも借りてアラスカやアメリカ西海岸への移住を開始。やがてはアメリカ東部から迫ってくる白人と衝突するが西洋諸国に書簡を送ったり兵を派遣したりしてアメリカ西半分を勢力下に収める。織田信長の死後は自らの意思で中国が併合したいと言い出し、中国も日本になる。しかし、前に書いたようにこのタイムラインでは西洋で争いが絶えず、核によって地球が破滅、あるいは、大陸の大半が吹っ飛ぶのでこのタイムラインも断念。
5.本能寺の変のあたりまでは同じで、明智光秀に連絡して「俺を倒したことにして天下はお前にやるよ」と言って織田信長は死んだことにし、本人はバチカンへ。明智光秀は天下を守れなかった。これが今のタイムライン。

と、話は長くなりましたが、現在のタイムラインについても神様は「微妙だな〜」と思っていて、どこか不満げです。

話は飛びますがスタートレック(ディープスペースナイン)の物語の中で、時空の乱れに巻き込まれた宇宙船が惑星に不時着し、その後300年の繁栄をしたが、実はその時空の乱れは300年前にタイムスリップするワームホールで、300年後にその惑星の軌道上にやってきた宇宙船と300年後の子孫がお話をする・・・ というストーリーを思い出しました。宇宙船の乗組員は惑星に降り立ち、300年後の子孫と話をします。その間に作られた歴史があるわけです。しかし、宇宙船のその後の行動如何によってはその未来は無くなる訳です。300年の歴史が消えてなくなるのです。この物語には他の要素も含まれていますが、私が興味深いと思ったのはこの部分です。この視点が、神様の視点によく似ているのです。

神様は、ここ500年の現在のタイムラインを捨てて、上記4のタイムラインに戻そうかと悩んでいます。

その世界は少なくとも日本と太平洋沿岸の諸国は平和で穏やかな生活をすることができています。4では日本やその周辺諸国はとても良い状態です。織田信長の政策により文化や宗教は各地で尊重されることになり、政治と宗教の分離がなされ、宗教は宗教だけをするようになります。国は国民の細かいところに口を出さず、地方分権による、合衆国のような緩い統治方法になっています。仕組みや制度だけ統一して領内の流通は自由化することで国はどんどんと豊かになりました。4での日本はローマのような黄金期であるわけです。

ただ、4で問題なのは、西洋諸国が核戦争をして地球を吹っ飛ばしてしまうことです。

今のタイムラインも微妙になってきましたので、このまま続けるか、あるいは、4のタイムラインにした上で、西洋諸国が問題なのであればそこにテコ入れをしようかどうしようか・・・ と神様は悩んでいるようです。

そうなれば、現在のタイムラインは下層に追いやられて、単なるアストラルのただの「想像」に近いものになり、一方で、上記4の世界が現実になります。その場合は、時間も巻き戻されますから、西洋諸国で核戦争を起こさせないために大師たちを使った介入が行われることになるでしょう。

しかし、それすらもうまくいくかどうかはわかりません。狂人というのはどこにでもいるもので、核戦争が一度も行われていない世界で核の力が強大になれば世界で初めての実戦での核爆発によって大陸が吹っ飛ぶこともあるわけで、それがショックが大きければ地球の地軸がずれたり地があり得ないほどに割れて人類のほぼ全てを消滅させることにもなるわけです。そのようなタイムラインは実際にあります。

と、いうことで、とりあえずは生き延びている今のタイムラインを微妙ながらに続けるのか、あるいは、4に戻して核戦争を回避するのか。そこが神様の悩みどころのようです。



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