これは、精神病を卑下するように言っているのではありません。精神病はオーラの境目が曖昧で激しく揺れ動いているために近くに誰かが近づくと精神病患者のオーラが健常者と混ざってしまって病気が移ってしまうからです。
特定病原菌にかかった患者は隔離するでしょう。病原菌であれば三次元の物体で隔離できますのでやりやすいですがオーラの場合はある程度は壁も通り抜けますので絶対的な距離を保たなければ周囲の人のオーラが破損してゆきます。
昔と違って学校などでは精神病患者と健常者が同じ教室で過ごすようになって来ているようですが、私も子供の頃にオーラが不安定な人の横の席に座らされてオーラを延々と引き抜かれたことがあります。横にいるだけでオーラが奪われて、私が精神的に不安定になってイライラしやすくなる一方で、どんどんとその知恵遅れの人の症状が回復してゆくのです。
まったく、いい迷惑です。
これは、先日書いたようにオーラを混ぜてはいけないと言う宇宙の法則に反しています。
生命体はそれぞれの進化の度合いがあってそれぞれの学びがありますから、オーラを奪うことでその学びを飛び越えてしまうと「抜け」ができてしまうのです。
私もどうしてこんな宇宙の法則ができたのかその根元までは知りませんが、どうやら地球以外では広く行き渡っている法則のようです。
ですから、精神病患者は単に動物から人間になる成長過程を学んでいるだけであってそれが悪いことではなくて卑下する必要もなくてそれなりに生活しさえすればいいのに人間は平等だからとか言う訳の分からないイデオロギーに洗脳された教育現場で「知恵遅れの動物人間」と「普通の人間」とを隣に座らせたら普通の人たちの精神が不安定になるのも当然と言えます。
その状況を見て「学級崩壊」とか言っていますけど、一体、どこをどう見て学級崩壊だと嘆いているのかサッパリわかりません。
そもそもの原因は精神の成長段階が異なる人たちを同じ部屋に詰め込むから学級崩壊と呼ばれていることが起こるのです。
今の学校教育は最悪ですよ。
昨今、コロナでネット授業になってホッとしている人も多いのではないでしょうかね。
近くにいるだけで精神が病む人がいて、その人と対面で会う必要がありませんからね。
今の学校教育、もっと言えば社会のほとんどでエネルギーヴァンパイアが有利なようにできています。嫌がらせをして精神病でいた方がエネルギーが奪えると言う社会構造が出来上がっています。
まずは教育から変えないといけませんよね。
子供はある程度は耐えてしまいますけど、耐える必要はないと私は考えます。
合わない人とは付き合う必要がありません。
学校の先生に「誰々君は友達がいなくてかわいそう」とか言われても、エネルギーヴァンパイアと友達のふりをしてエネルギーを奪われ続けるよりは友達なんて作らない方が良いです。そのような多様性を学校の先生は理解する必要があります。先生はあまりにも1つのステレオタイプに合わせようとしすぎます。学校や先生によるところは大きいとは思いますけど、所詮は人間ですから子供のことなんて真には分からないのです。子供は、そんな程度の先生を信じすぎないことですね。特に、友達と仲良くしましょうとか言ってくる先生には要注意で、複雑な人間関係を理解していない、魂として成熟していない若い魂である可能性があります。
動物上がりの動物人間とどうやって理解し合えと言うのでしょうかね。学校の先生が言うことは訳が分かりませんよ。
先生の強制や、会社での強制で動物上がりの動物人間と付き合った結果、まともな人の精神が崩壊するのです。
そうして、精神が崩壊した人を指して「あいつは頭がおかしい」とか、まさにその動物人間が状況も理解せずにエネルギーヴァンパイアしつつ他人を蔑むのが現在の社会の姿です。頭がおかしいのは動物人間であるのに、そんな動物人間と付き合って精神が疲れてしまったまともな人が頭がおかしいと動物人間に言われると言う奇妙な現象が起きています。
ですからね。最初から動物人間のような精神病のエネルギーヴァンパイアとは付き合わないことですよ。
子供の頃から、最初から付き合わないことです。会社でも付き合わないことです。
学校では登校拒否していいし、会社であればすぐに辞めてもいいです。
ちょっと前なら人生に困りましたけど、今はいくらでも手がありますし、やがてはそう言う子供がどんどんと増えて行きますから、お互いに同じような子供たちでシステムを作り上げてゆくことと思います。
その時、新しいシステムに入ることができるのはまともな人間だけであり、エネルギーヴァンパイアの動物人間はそのシステムに加わることを拒否されることになります。
そろそろその入れ替わりの時期なのでは、と思います。
エネルギーヴァンパイアしてこの世の春を謳歌していた動物人間たちは、そのうち、いつの間にか自分たちの居場所がなくなっていることに気が付くと思いますよ。
エネルギーヴァンパイアにエネルギーを与える人がいるから現在の社会が継続するのです。まずは意識の中で「私はもうエネルギーを奪わせません。私はもうエネルギーを奪いません。」と宣言しましょう。そうすることで自分のエネルギーの動きが変わっていって、自分をカモだと思っている人が少しずつ減ってゆきます。
エネルギーヴァンパイアは、親切かどうかとは関係がないですよ。親切そうに見せておいて他人のエネルギー、他人の労力、成果を奪おうとしている人はいくらでもいます。そう言う人は全員、エネルギーヴァンパイアです。奪われることを拒否して、「自分でやってください」と宣言することです。
「仲良くしましょう」みたいなのはエネルギーヴァンパイアの常套句です。そんなことを言う人がいたら気を付けましょう。
本当に仲良くすべき人はそんなこと言わなくてもお互いに分かりますよ。まずは、エネルギーヴァンパイアのエネルギー供給元であることを辞めることからですね。そうして自立して、それからようやく本当に仲良くすべき人が現れます。自立していない人には仲良くとかそう言うお話はありませんからね。
まずはエネルギーヴァンパイアを拒否し、次は、自立することですね。
見分け方として、一見良い人のように見えるが何か違和感を感じる人がいたとします。違和感があるので仲良くするのをやんわりと拒否したら「潰す」とか脅してくるのがエネルギーヴァンパイアです。分かりやすいでしょう? 最初に感じた違和感を大切にしましょう。騙されないことですよ。
自立するまでは仲良しごっこを拒否すると言うのも手ですね。子供は、本当の自立が何かすら分からないかもしれませんから、社会がわかるようになるまで他人には気を付けることです。
大人は、子供に向かって「友達と仲良くしましょう」なんて無責任なことを言わないことです。よく見て友達は選ばせましょう。そうしないと同質化してエネルギーヴァンパイア化してしまいます。それが子供というものです。
多くの人は、エネルギーヴァンパイアして他人からエネルギーを奪うことが自立だと勘違いしていますからね。それって自立じゃなくて他に依存していることに気がついていないんですよね。世の中、その程度ですよ。その程度の認識で自立だとか言っている人が大勢います。
まあ、この世の中は難易度高いですからね。かなりの場合にゲームオーバーになりますからね。本来の目的を達成できずに寿命を迎えます。そんなものですよ。
子供が変になったとしても、あまり嘆かないことです。難易度高いゲームに挑む子供が失敗しても、そんなものだと思った方が気が楽かもしれません。
親も同類なら逆にエネルギーヴァンパイアになることが成功だと思ったりしますからね・・・。勝手にしてくれ、って感じです。私に関与しないでください。
今の世の中で子供を育てるのはなかなか難易度が高いですからね。今の時代に子供は作らない方がいいと私なんかは思います。前世まで普通でも、この時代に生まれたらおかしくなる可能性が高いですから。