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覚醒した意識を保つ準備としての瞑想
頭から天に向かって唱える古代のマントラ
2020-08-03
トピック:
スピリチュアル
:
瞑想録
今までは
オーム
を唱えるとアーは眉間あるいは頭、ウは胸、ムは下腹部が反応しておりました。
古代のマントラ
を唱えても同様で、頭から下半身が満遍なく、唱える最初は頭の方、それからマントラの最後に行くにつれて下腹部が反応しておりました。
しかしながら、今日の瞑想では頭、特に眉間を中心に同じマントラが反応しておりました。
胸はまだいいのですが下腹部が反応するとそれほど心地が良くないのでマントラを唱える回数は少なめにして沈黙の瞑想の時間を長めに取っていたのですが、今日の状態ですと頭のみが反響しておりますので長くマントラを唱え続けることができます。
すると、マントラの微細な部分に共鳴するようにして地響きのような振動音が音が小さく聞こえてきました。音自体は小さくて遠くで鳴っているかのようではあるのですが感覚的には頭の近くで鳴り響いているような気が致します。そのような、遠くと近くが混合しているかのような不思議な地響きです。
そうこうしているとマントラが眉間に集中したり後頭部に集中したり、共鳴部が細かく変わっているのを感じます。
時々、マントラが頭の上の方にまで少し伸びていっているのを感じます。
そうは言いましてもまだ頭の上の方にまできちんと繋がったというわけではなさそうな感じです。
マントラを唱えていると、チベットなのか何なのか、山岳地の荒野に小さな石作りの小さな家というか半分テントのようなものが見えて、その家の前に少しふくよかな体つきをしたチベットのお坊さんが座って通りかかる人に供養しているのが見えました。
・・・誰でしょう? これ。
前世・・・? のような気もしないでもないですが確証は持てません。空は青く晴れていて、山に緑は少ないです。
このマントラに共鳴した何方かでしょうかね? それとも単なる想像か。
まあ、誰なのかはよくわかりませんが、今後も様子を見て行きます。
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