ワヤナタ
HOME
全記事一覧
トピック&記事一覧
トピック一覧
世界地図
このサイトについて
問い合わせ
RSS
君が代の祝詞の唱え方を夢で見た
←
(同テーマ&時系列の前記事)
(時系列の次記事)
→
ライトボディ第八レベル
(同テーマの次記事)
→
瞑想でうとうとしている時に3年後や銀河と少し繋がる
悟っていると言われて試される
2020-09-08
トピック:
スピリチュアル
:
瞑想録
朝、瞑想から終える瞬間に目の前の2〜3m離れたところにある窓の空間から「悟っています」と話しかけられました。明らかにこちらに向かって言っていた思念波でしたし、あまりにも唐突に言われたので「はい?」と疑問符が頭の中にいくつも浮かんでしまいました。姿は見えませんでした。空間が私に話しかけてきました。おそらくそこに何某かの意識体がいたのだと思います。
特にここ数日で大きな変化があったわけでもないですし、基本的には
静寂の境地
の瞑想をしていたわけで、それ以上になったわけでもありません。
何だろうな・・・? と、あまり腑に落ちないでいました。 ひょっとして、悟りってこの程度のものだったのかな・・・? と少し考えてみましたが、どうもしっくりきません。
私の中の悟りというのは、いわゆる「宇宙意識」と一体になって自他の区別がなくなるのはもちろんのこと、他人の思考や民族・集団としての集合意識もよくわかるようになり、それだけでなく、意識的に時空を超えて過去と未来を行き来できて
見てこられる状態
にまで達して初めて悟りだと思っているわけです。
宇宙意識にしても最初は「一瞥(いちべつ)」とでも言えるような瞬間的なものから始まり、それはまだ悟りではなく、意識的に宇宙意識とほぼ常に繋がって時空を超える際も意識的に行えるようになってようやく悟りと言える状態になるのだと思うのです。
ですから、いくら、空間にいる何某かの意識体から「悟っています」と言われたからと言って、それを鵜呑みにはできないのです。
数日経って、気持ちの整理がついた今、おそらくそれは、「悟っています」と言われた時にどのように反応するのか、心の状態を試されたのではないかなと思います。そう考えるのが一番しっくりきます。
試されたからと言って、その意図がきっとある筈ですけどそこまではまだわかりません。単に守護霊が成長を確かめるために意図しただけかもしれませんし、あるいは、もっと重大な意味があるのかもしれません。とは言いましても、そんなことを気にしても仕方がないのです。そのように、想像を膨らませることも含めてどのように心が反応するのか、最初から最後まで全部試されていて、全てお見通しなのかな、という気が致します。であれば、取り繕っても仕方がないですしね。
私はきっと試されたのだと判断しましたけど、実際は違うのかもしれません。ですけど、それもまた、どうでもいいことです。
君が代の祝詞の唱え方を夢で見た
←
(同テーマ&時系列の前記事)
(時系列の次記事)
→
ライトボディ第八レベル
(同テーマの次記事)
→
瞑想でうとうとしている時に3年後や銀河と少し繋がる
トピック:
スピリチュアル
:
瞑想録
続きを表示する
自動読込
最新の記事
何も思わぬ瞑想と比喩される滅尽定
身体のオーラがあるような、ないような境地で非想非非想処に至る
識無辺処から無所有処へ入りつつあるのだろうか
「創造・破壊・維持の公の意識」が頭にまでじわじわと浸透する
食べ物はエネルギーの流れに影響がある
手かざし、をする流派で生きた記憶
神を名乗る存在からの接触に注意する
愛とはエネルギー
胸の「創造・破壊・維持」の意識が胸から下腹部および一部は頭にまで広がる
仏師として空海と共に唐から渡来した記憶
[
→ 記事一覧を見る
]
トピックス
スピリチュアル: 瞑想録
スピリチュアル
スピリチュアル: ヨーガ: ハタヨガ
スピリチュアル: ヨーガ: クンダリーニ
スピリチュアル: ヨーガ
オリンピック
日本:鎌倉
スピリチュアル: バガヴァッド・ギーター
韓国
エルサレム
[
→ トピック一覧を見る
]
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
2003年
2002年
2001年
2000年
1999年
1998年
1997年
1995年