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アシュラム生活でスタッフにお小遣いをあげる

2020-10-25
トピック:スピリチュアル: 瞑想録

これまた瞑想や夢で見たお話ですので話半分に聞いていただければと思います。

以前、インドのとあるグルの物語でアシュラム生活に少し言及しましたけど、そのアシュラムでは、他の多くのアシュラムと同様に全員が無給でした。給与の支払いはありませんでしたけど衣食住は整っておりましたので不都合ありませんでした。

しかしながら、完全に世俗を離れて隠遁生活を送ることができる人ならば良いのですが、スタッフによっては世間の遊びに興味を持つ人もボチボチいらっしゃいました。

もともとそのアシュラムでは完全に無給だったのですが、施設が大きくなってきて多くのスタッフが働くようになると寄付も増えて、その寄付の用途不明金がボチボチ出るようになってしまいました。

その度に調査をするわけですが、当時のグルである私のグループソウルの過去生は千里眼や過去・未来を見れましたのである程度は原因が分かるわけです。それは手間をどれだけかけたかにもよるのですが、手間をかければおおよその概略は理解できたように思います。

単なる泥棒の場合は捕まえれば良いですが、一方で、スタッフによる泥棒、みたいな事案がある時発生してしまったように思います。

まあ、追い出すというのも一案なのですが、その時のグルはそのようなことをせず、俺に任せろと言ってそのスタッフを監視し、次に再度犯行に及ぶ時を狙って後ろから話しかけます。何をしているのだ? と。

そのスタッフは反抗し、自分たちはこんなにも働いているのに給与も支払われなくて不公平だ、と言うではありませんか。おそらくはそれは多くのスタッフを代弁していることが見て取れましたので、ひとまず、給料は君だけでなく誰に対しても支払われていなくて、私(グル自身)も給与をもらっておらず、自分の部屋が特別にあるくらいで食べるのものも違いはない、と説明しました。その上で、確かに彼のいうこともわかりましたし、完全に隠遁生活を送れる人は多くありませんし、施設が大きくなるにつれて一般人っぽい人も関わって働くようになってきましたので、報酬制度をきちんとした方が良いと判断しました。

かと言って給与をいきなり支払うわけにもいきませんし、基本は衣食住は完備しておりましたし隠遁生活のためのアシュラムですから、次のようなシステムにしました。

まず、お小遣いが欲しい人は必要なだけあげることにする。グルの部屋の前に紙を貼っておくので、用途と金額と名前を書いて、それが妥当だと思われる範囲で支給をする。いくらあげたのかは全員に対して公開をする。そして、そのシステムを使う第一号が君だ、と。実際には時系列としてちょっと前後してしまうのですが、システムの第一号だったから誤解が生じてしまっただけで、不正はしていない、ということにしました。そのように周囲にも説明をすることにしました。

確かに、世俗から完全に離れた人はまだしも、まだ社会的に繋がりを持っていて、親族や友人知人たちの結婚式に出席したり離れた家族の元に帰省するためには資金が必要です。そのためのお小遣いをあげるシステムにしたわけです。

これはもちろん人によりますから、一律で月給いくらと決めるよりもずっとうまく機能していたように思います。少なくともそのグル(私のグループソウルの過去生)が死ぬまではそのシステムで継続していたと思います。



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