首から下がだるまさんのようなオーラになる

2020-10-26 記
トピック:スピリチュアル: 瞑想録

少し前に、だるまさんのような丸いオーラの体になって眉間の周囲にオーラが集まる感じになりました。今回もその時と似ていますが、今回は頭の部分がちょっと違っていて、頭のところは形がない感じです。

体の部分も、だるまさんと言えばそうですが、前回ほどだるまさんというほどではなく、体の部分に沿ってオーラが凝縮されている感じです。

首から下の体の全体にオーラが行き渡っていて、安定しています。

以前は、体の一部に気(プラーナ、オーラ)が行き届いていない、みたいなことがあって、今でこそ多少の濃淡はありますけど基本的には体全体にプラーナが行き届いていて、首から下が濃縮されたオーラに満たされているのを感じます。

この状態だとオーラの移動も簡単にできて、例えば先日に行った右脇腹に溜まっていたオーラを喉のヴィシュッダに移動させて浄化させるなんてことも簡単にできます。

その一方で、頭から上はまだそこまでオーラが凝縮していない感じが致します。オーラが足りない、ということもありますし、安定感がまだ足りない感じです。頭の部分は日常生活でタマスが溜まりやすくてヴィシュッダで浄化すると頭の部分が晴れやかになりますが、その際は、オーラも一緒に移動してしまってオーラがちょっと薄い感じになるような気が致します。それよりは、首から下の状態のようなオーラが凝縮されて安定している感じに首から上もなれば少し状態が変わる気がしています。なんとなくですけどね。

あるいは、ヴィシュッダが浄化のオーラだとすれば、頭の上はすっきりした状態が正しい気もしますが、どうなのでしょう。このあたりはこれから様子を見てゆきます。

可能性1:首から上もオーラが濃縮された状態になる
可能性2:首から上はすっきりした透明な状態、首から下はオーラが凝縮した状態

このどちらになるのでしょうかね?

今のところ、以下の順番かなと思っております。

1.首から下はオーラが凝縮した状態、首から上がモヤモヤしたタマスな状態
2.首から下はオーラが凝縮した状態、首から上はすっきりした透明な状態
3.首から下はオーラが凝縮した状態、首から上も首から下と同様なオーラが濃縮された状態になる

となれば、今は1と2の間を揺れ動いていて、やがて、2を超えたら3になるのかも? という気がしておりますが、もしかしたら2だけで3はないかもしれません。

3の場合はクンダリーニが下から頭で上がる、と解釈することができます。
一方で、2の場合はヴィシュッダ(あるいは胸のアナハタ)が天と地の中間地点・合流地点であって、天から降りてきた清浄な気が頭に満たされるのだとしたら2が最終地点かもしれません。その線で解釈すると以下もあり得ます。

1.首から下はオーラが凝縮した状態、首から上がモヤモヤしたタマスな状態
2.首から下はオーラが凝縮した状態、首から上はすっきりした透明な状態(タマスを浄化する)
4.首から下はオーラが凝縮した状態、首から上はすっきりした透明な状態(タマスを浄化する)+天のエネルギーが頭に降りてきて頭が天のエネルギーで満たされている状態になる

天からのエネルギーが降りてくる、とすればこちらが正しい気も致します。

既にある程度は降りてきてはいるとは思いますが、まだ本格的ではない気がしております。

というのも、過去生やパラレルワールドの記憶を辿ると、天からエネルギーといいますかいわゆる「光の柱」を立てたときに天から降りてくるエネルギーは相当なものがあったと思いますし、光の柱を立てるにはコツがいて、自分のオーラを天に思いっきり伸ばして通路を作って、その光の通路を育てることで光の柱が強くなった気がしますので、そのような儀式と言いますか技法はまだしていないので、天のエネルギーはまだ降りてきていないと思っています。

まずは個人として清浄な意識を確立して、それから、光の柱を作って天からエネルギーを降ろす、という順番かもしれないですね。そんな気がしてきました。