天のクンダリーニを体に満たす瞑想

2020-11-07
トピックスピリチュアル

表現としては古来から色々と言われていますけど、以下は全て同じことであると解釈しました。

・白隠禅師の軟酥(なんそ)の法
・スピリチュアルの天のエネルギー。天のエネルギーを体に満たす。
・プレアデスのワークの第二ステップ、ハイアーセルフ・コスミック・クンダリーニを体に満たす。
・キリスト教のキリスト意識、あるいは天使として象徴されるエネルギーを感じること。
・クリヤ・ヨガの手法(特に第一段階)

軟酥の法は、頭の上に光の卵のようなものを想像してそこから光が水のように落ちてくるのでそれを身体中に巡らせてくすんだオーラを洗い流す方法で、白隠禅師は特にクンダリーニ症候群を治すためにこれを行なったとされます。

実質的に同じことが、各種の流派によって別々の言い方をされているのだと思います。

基本的には全ていわゆるクンダリーニが動き出してから行うもので、それ以前ではあまり効果がなくて単なる想像に過ぎないものになってしまのかなと思います。

■3つのクンダリーニ

世間ではクンダリーニは1つですけど、プレアデスのドルフィン・スター・テンプルと言う流派では3つのクンダリーニとして解釈されているようです。

・あなた自身のボディ・クンダリーニ(多くのスピリチュアルな道において一般的に教えられ実際に使われているクンダリーニ)
・ハイアーセルフ・コスミック・クンダリーニ
・アース・クンダリーニ

「プレアデス 神聖なる流れに還る(アモラ・クァン・イン著)」より

同書によれば、ハイアーセルフ・コスミック・クンダリーニはクラウンチャクラ(サハスララ・チャクラ)から取り込み、アース・クンダリーニは足あるいは会陰から吸い込むようです。まずコスミック・クンダリーニをいわゆるスシュムナを通してベースチャクラ(ムーラダーラチャクラ)である会陰にまで降ろし、それからアース・クンダリーニを活性化させるようです。

私の場合、特にこれだと意識していたわけではありませんが、最近の瞑想においては以下のようなステップが相当しているように思います。

・頭のタマスがヴィシュッダに吸い込まれていって意識がクリアになり静寂な意識に至る。これはコスミック・クンダリーニが天のサハスララチャクラから入ってきている段階に相当。
・クリアな意識がヴィシュッダより上に満たされる。これはコスミック・クンダリーニがヴィシュッダより上に満たされる段階に相当。
・最近は、そのクリアな意識が完全ではないもののお腹や腰および足の方にまで少しずつ行き届くようになってきています。これは、コスミック・クンダリーニが会陰にまで到達しつつあると解釈できます。

アース・クンダリーニがどのようなものかはまだいまいちピンときませんが、これからの段階で何かがあるのかもしれません。今の段階では、ひとまずムーラダーラや手足の先にまで天のクリアな意識を行き渡らせて安定させることが重要なかなと思います。

私の場合はアース・クンダリーニを探そうとするとボディ・クンダリーニとアース・クンダリーニの区別がつかなくなってボディ・クンダリーニが活性化してしまって天のコスミック・クンダリーニが弱まってしまうので、おそらくはアース・クンダリーニの実体がまだ掴めていないのかなと思います。

■白隠禅師のクンダリーニ症候群
私の解釈では、ボディ・クンダリーニが活性化したもののまだハイアーセルフ・コスミック・クンダリーニが十分に動いていない状態のことをクンダリーニ症候群と呼ぶのかなと思います。確かにその状態では不安定な気が致します。であればそれは病気でもなんでもなく、成長の一過程に過ぎないのだと思いますが、適切なグルがいないとそれを解釈するのが難しく、周囲に誤解を与えてしまったりするのでしょう。

クンダリーニの手法はグルがいる元で行うべきで、一人で行うべきではありません。

同書にあるコスミック・クンダリーニの手法も、少なくとも3ヶ月はスシュムナにクンダリーニを流してからでないと行なってはいけないと書かれてあります。このような手法は時間をかける必要があるのだと思います。

私の場合は人間のグルはいるようないないような、と言う感じでこんなところまで教えてはくれませんけど、守護霊の1人が元チベットの修行僧で今は天使と共に働いているマスターなのでこの辺りは適切に導いてくれます。