ナーダ音に共振する瞑想(同テーマ&時系列の前記事)

ムーラダーラに意識を少し当てるだけで静寂の意識に近づく

2020-12-21
トピック:スピリチュアル: 瞑想録

以前はそれなりに長い時間の瞑想をしてヴィシュッダにタマスを吸い込むということを何度かしてから静寂の意識に至ることができました。

今は、ムーラダーラを意識しただけで登頂のサハスララまでエネルギーが通るようになってきて、この状態ですとムーラダーラを意識しただけで体中のエネルギーが活性化され、そのエネルギーによって雑念のほとんどが崩壊し、静寂の意識に近付きます。

あぐらをかいて瞑想の姿勢を取った方がやりやすいですが、日常生活をしている間にふとムーラダーラに意識を合わせるだけでエネルギーが上昇して、それにより雑念が減り、うまくいけば静寂の意識にかなり近い状態にまで意識が変化します。

ムーラダーラはずっと長く意識を当てるというものではないようで、今後のことはわかりませんが少なくとも今はそうで、少し意識を当てるだけでも膨大なエネルギーが開放されて上昇し、体中をエネルギーで包み込むようです。

今まではムーラダーラは割とスルーしていましたし、何度か同様に意識を合わせるということも時々していましたけどこんな感じにはなりませんでした。こうなってきたのはごく最近のことです。

雑念がムーラダーラから上昇するエネルギーによって洗い流されるかのようです。

以前と下半身のエネルギーの質も変わっていますね。少し前は喉のヴィシュッダあたりを境目にして下半身は少し重ためのエネルギーで頭が清浄な意識でした。今は、そのエネルギーの質が均一化してきて、下半身は以前より清浄になり、頭のあたりに下半身のエネルギーが入ってきても不安定にならないほど全体的に浄化されてきたように思います。

頭だけを見ると以前の清浄なだけの状態よりも少しだけ下半身の重ためのエネルギーが混ざるようになってきて、以前のようにヴィシュッダで分断しているのではなく、グラデーションのように下半身から頭まで繋がっている感じも多少はあります。そのグラデーションの濃淡が以前はきついものでしたが今は淡いグラデーションになっていて、エネルギーの質として割と均一化されてきましたのでムーラダーラのエネルギーがアジナ近くまで上昇しても不安定にならず、多少のエネルギー酔いのようなものは若干ありますけど以前のように気分が悪くなるということはなく、そのエネルギーが雑念を洗い流して全体の意識としては静寂の意識の状態に近づくわけです。

おそらくは、最初に静寂の意識に達していた時はヴィシュッダでエネルギーが分断されていて頭だけが特に清浄な状態になることで意識の平穏がなされていたのでした。

今は、ヴィシュッダのあたりのブロックが取れてエネルギーが均一化されてきて、天からのエネルギーが下半身にまで浸透するようになって下半身のエネルギーの浄化もそれなりに進み、その状態になったことでムーラダーラからのエネルギーを頭まで上げても不安定にならずに静寂の意識に近い状態になることができるのだと思います。

頭だけを見れば以前のヴィシュッダで分断されていた頃の方がより静寂の意識と言うに相応しい平安な状態で、今は下半身のエネルギーと均一化されていてそこまでの完璧に純粋な静寂の意識というわけではないですがそれなりに静寂で、これはこれで問題ないと思っています。



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