ワヤナタ
HOME
全記事一覧
トピック&記事一覧
トピック一覧
世界地図
このサイトについて
問い合わせ
RSS
善悪の感覚がなくなる
←
(同テーマ&時系列の前記事)
(同テーマ&時系列の次記事)
→
身口意とエネルギーと意思
背骨が風船のように膨らむ感覚がした
2021-02-10
トピック:
スピリチュアル
:
瞑想録
本日、瞑想をしていたところ背骨の下の方、仙骨の近くで「ぷくっ」と圧力が高まって、風船が膨らむように何かが広がりました。
そうこうしていると、その感覚は背骨を通って少しづつ上がっていって、胸のあたりに達したら一旦感覚はよくわからなくなりましたけど、後頭部のあたりまで繋がっていった気がします。
元々、
イダとピンガラ
で光が上ったりしたことはありましたし、その後、オーラがマニプラ優勢になって、
アナハタ優勢
になったりはしましたし、オーラ的には
アジナ優勢
になったりもしましたけど、スシュムナ(背骨に沿ったエネルギールート、ナディの主要なもの)に沿った体験としてはそれほどなかったような気が致します。
小周天をしたときに背骨沿いに似たような感覚がしたことは度々ありましたけど、それはかなり昔のことで、もうそれはしばらく忘れていました。
オーラ的にはその後、
胸の奥から創造・破壊・維持の意識
が出てきたことによって変化があって、それはその後、頭の方にまで広がりはしましたけど、背骨沿いということではなかった気が致します。
背骨沿いの感覚としてはこれは久々で、ムーラダーラの会陰がスタートではなくてもう少し上の仙骨あたりから感覚がスタートして、そこから少なくとも胸のアナハタのあたりまでは繋がった感じが致します。その上は既に繋がっている気も致しますので、スワディスタナとアナハタの間がしっかりと繋がった、ということかもしれません。
ヨーガ的に言うと背骨沿いにはエネルギーのルートがいくつかあって、左右がイダとピンガラ、真ん中にスシュムナがあります。図は「Meditation and Mantra (Swami Vishnu-Devananda著)」より。
同書ではスシュムナーの他に「Chitra Nadi」とか「Brahma Nadi」とか書いてありますけど、ちょっと違いはよく分かりません。
善悪の感覚がなくなる
←
(同テーマ&時系列の前記事)
(同テーマ&時系列の次記事)
→
身口意とエネルギーと意思
トピック:
スピリチュアル
:
瞑想録
続きを表示する
自動読込
最新の記事
ルドラ・グランティがあるという実感
地球の波動は悲しみと砂漠のような赤茶色の荒廃したオーラ
宗教という言葉の集合無意識を書き換える
まだ自由自在の理を得てはいない
子供の霊が首に近づいてきて激しく震えた
これが、本当の自分を見つけるということなのかもしれない
サハスララにエネルギーが満ちると潜在意識が表に出てくる
ムーラダーラに意識を合わせてもエネルギーの変化が感じられなくなる
サハスララにエネルギーが満ちると静寂の境地に至る
日本の敵の扱い方
[
→ 記事一覧を見る
]
トピックス
スピリチュアル: 瞑想録
スピリチュアル
スピリチュアル: ヨーガ: ハタヨガ
スピリチュアル: ヨーガ: クンダリーニ
スピリチュアル: ヨーガ
オリンピック
日本:鎌倉
スピリチュアル: バガヴァッド・ギーター
韓国
エルサレム
[
→ トピック一覧を見る
]
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
2003年
2002年
2001年
2000年
1999年
1998年
1997年
1995年