天使の本とミカエル大天使

2021-03-25 記
トピック:スピリチュアル: 瞑想録

本屋でふと天使の本が置いてあることに気がつき、とても厚い本でしたので「私に一番関連の深い天使はどなたですか」と願ってパラパラと開きつつページを見てみました。

文字が小さく、沢山の聞いたことのない天使が乗っていましたので「誰だろ」と思っていたのですが、ふと、同じページの一部に「ミカエル」と出ていて、もちろんその説明は長くて、きっとミカエルがマッチしたのだろうと思いました。

実はミカエルとは縁が深くて、子供の頃に幽体離脱した時に、詳しくは忘れたところもあるのですが基本的にはミカエルと縁があって、それは過去生というかグループソウルの分霊がミカエルと縁があったりして、とにかく色々と縁があるのです。

私はミカエルから「光の玉」を3つもらって転生してきて、精神的にピンチの時に「精神的に死亡した時からの復活するための光の玉」として使ったりしたこともありました。それはまるでゲームのようで、RPGで「HPが0になった時に復活するアイテム」がありますが、ミカエルからもらった光の玉はまさにそれで、私の精神のポイントが0になった時に復活するためのアイテムを3つもらって転生してきたわけです。子供の頃に早々にそれは使い切ってしまいましたけど、それだけでなく、私の守護霊はミカエルからお願いされて私の守護をしていたり、とにかく色々と縁があります。

本はかなり厚くて800ページとか1000ページとかありそうでしたのでその中からミカエルが出てくる確率はかなり低いと思います。前に立ち読みした人がそのページを開いていたから開きやすかった可能性はなくはないですが基本的に新しい本ですのでそれほど癖はついていなかったと思いますし。

こういうのは何が正しいのかを論じる必要はなくて、確率のお話ですと確実な真実というのは見極めることができないですから、それよりも、縁を感じるくらいで十分なのだと思います。