アジナにコルクの蓋がしている感覚がある

2021-05-26
トピック:スピリチュアル: 瞑想録

アジナに集中して瞑想をしていると、時に、コルクの蓋がしてあるかのような感覚になることがあります。そのコルクの蓋から少しエネルギーが漏れている感じがして、少しはエネルギーの通り道があるようなのですが、9割は塞がっている状態のような気がしています。

これは瞑想中のお話ですのでそんな気がする、というくらいのことですが、眉間あるいは鼻頭に意識を集中して行う基本的な瞑想においてそのような感覚になる時が時々あるということです。

まず、座って瞑想を開始すると最初からそのようになる時もあれば、その前段階がある時もあります。

前段階としては、例えば意識が少し揺らいでいて集中状態にない場合があります。その時はしばらく眉間に集中していると不意に意識が平らになって集中状態になります。そうすると眉間にも変化があって、眉間の周囲のもやもやも消え去って眉間のアジナの状態がよく見えてきます。そのような時、割と多くあるのが、眉間の周りに何かドロドロしたゴミのような腐敗物が詰まっている場合です。

アジナのエネルギールートは後頭部のあたりから眉間にかけて直線的に伸びていて、そのルートが割と詰まり気味なことが多い気がいたします。少なくとも私の場合は。

というか、私はきっとアジナの上はルートがうまく開いていなくて、エネルギーが通っていないと詰まり気味になるというのは水量が少ない川と同じでゴミが溜まりやすいのかなと思っています。アジナの上をもっと開くのが私の今の課題ですね。

そのような状態でアジナに意識を向けると、まず、ヘドロとまではいかないですけど家庭の排水溝に溜まったドロドロのゴミのようなものがアジナへのルートに溜まっているのがわかって、ちょっと匂いがする感覚もして、鼻をつまみたくなってしまいます。

そもそもある程度の瞑想の平穏状態に達していないとこれは気付けなくて、まず平穏状態のそれなりの静寂の状態に達するとこれらに気付くことができます。

そうしてドロドロのゴミが溜まっていることに気が付いたら、意識を当てつつオーム(あるいはご自身のマントラでもいいと思いますが)を何度も唱えてあげて眉間のルートにエネルギー(プラーナ)を通してゆきます。

何度もオームを繰り返し唱えているとやがて不意にゴミがなくなってゆきますので匂いもいつの間にかなくなります。なくなるのか単にどこかに行ってしまうのか、そこはよくはわかりませんが、割とスーっとなくなってゆきます。

その状態で更にオームの瞑想をしていると、眉間の中が空っぽの空洞のように感じられてきます。空洞なのですが、エネルギーがあまりそこから動くことができず、そのままオームを続けているとエネルギーが多少は高まるのですが、何かに遮られている感覚になります。

エネルギーが遮られていて、それでも多少は動きますし、エネルギーが少しは通るのですが、眉間の前方向に何かコルクのようなものが詰まっていて、そこから抜けていかない感じです。1割くらいはエネルギーが通るのですが、9割はコルクで塞がれています。

これはきっとアジナが開いていない、ということなのかな、と思っています。

エネルギーをサハスララに満たすと静寂の境地になるのですが、最近は、サハスララに満たすというよりもこのようにアジナにエネルギーを通すようにしています。と言いますのも、静寂の境地はそれはそれでいいのですがアジナのあたりがまだ何か感覚が鈍いので、そちらを重点的に意識してみています。