意識の剣で邪悪な存在を切る

2021-11-30 記
トピック:スピリチュアル: 瞑想録

瞑想の中で、自分の意識が広がって土地や地域に関する意識の視点と繋がってくると問題となってくるのがその土地あるいは地域に被さっている黒い邪悪な意識です。混沌に包まれたヘドロのような厄災が地域に覆い被さっているわけです。

例えば私の近くの市町村である武蔵野市に関して瞑想中に意識を飛ばしてみると、土地に黒いモヤモヤがかかっていて住民たちの判断が鈍ってしまい、松下玲子市長のような邪悪な存在が土地を支配してしまうわけです。

厄災は祓い退ける必要があるわけで、それは、瞑想で行うことができます。

意外に自分の意識は土地にまで繋がっていて、まず、意識の剣で土地に覆い被さっている黒いモヤモヤとしたヘドロを切ると少し切れて離れますので、それは火星にでもポイっと捨ててしまいます。

その後、そのまま瞑想を続けて、しばらくすると割と綺麗になって、そうすると今までモヤモヤのヘドロに包まれていて見えなかった松下市長のような邪悪な存在の姿が見えてくるのですがヘドロで包まれていてよく見えませんので、今度はその覆い被さっているヘドロのような黒い塊を意識の剣で切り落とします。そうすると少し姿がまた見えるようになって、更にまた剣でヘドロを切り落とすことを繰り返すことで姿が見えてきます。

実際のところ、このくらい黒い塊のヘドロのような厄災に包まれてしまうともはや自分本来の清浄な魂とヘドロの怨念・厄災との区別がつかないくらいになってしまいますので、ヘドロがなくなったことにより自分という存在がなくなってしまったかのような錯覚になってしまうわけですけど、実際のところ、瞑想で切り落としただけですので実社会にどれだけ影響が出ているのかわかりませんので、その辺りは割と実験的な感じで、今後、松下市長にどのような変化が出てくるのか興味深いところです。

ついでに、と言ってはなんですけど目についたところではニトリ社長が中国賛美していましたので試しに同様に少し切ってみて、あとは、岸田首相も移民政策推進したり変なこと言い出しましたので少し切ってみたのですがこのお二人は松下市長と比べてそこまで邪悪というわけでもないようですが発信力や権力があって気をつけてほしいのと勘違いを正すためにほんの少しお灸を据える程度しかしていませんけど。

今日やったばかりですので、特に変化がないのか、あるいは、どうなるのか。今後観察して行きます。

こういう他人は瞑想と意外に関係があって、最初はあんまり関係ないですけど、意識が広がってくると土地や権力あるいは多くの人々の意識というものが瞑想の妨げになってきますので、自分の瞑想が進むにつれてこういう土地や民族・社会集団の問題も解決する必要が出てくるように思います。