当たり前のことと言えば当たり前なのですけど、実際、そうなわけです。
最近は瞑想で頭頂のサハスララにオーラが届くようになって、普段の生活においても陽の光を浴びればエネルギーがグングンと吸収されているように思います。まるで光合成かと思うくらいエネルギーが入ってくる実感があります。
外を歩いて散歩しているわけですからもちろん座った瞑想はその時はしていないのですけど、割と瞑想をしているのと同じくらいエネルギーが充実します。
今までは、座った瞑想をしてエネルギーを高めて、日常生活でそのエネルギーを消費して、また瞑想でエネルギーを高める、というサイクルが基本でした。
今、こうしてサハスララから太陽の光でエネルギーを取り込めるようになると、日常の昼間の外出行動中であったとしてもそれだけで文字通りエネルギーが補填できるわけです。
太陽の光が心地よいのは当たり前。
晴れた日に外を散歩すると気分が良いのは当たり前。
陽の光を浴びて元気になるのは当たり前。
当たり前と言えばそうなのですけど、エネルギーが実際にどんどんと入ってきている実感があるのが今までと違う点なわけです。
ただ、これは主観的なお話ですので、人によっては生まれながらにして最初からこの実感があって、実感があるのが当たり前なのかもしれませんね。私の場合、心地がいいのは昔からそうなのですけど、エネルギーが頭頂のサハスララから入ってくるという実感は今まではありませんでした。
この状態になると、晴れている日でありさえすればサハスララが割と開いた状態を継続できるように思います。
今までは、日常生活を過ごして時間が経っていくにつれてサハスララが閉じ気味になって行くのが常でしたが、おそらくはサハスララにエネルギーが通り続けているのであまり閉じないのだと思います。エネルギーが通っていてそのルートを使ってる間は閉じにくい、と、そういうことなのかなとも思います。
なんとなくですけど、この状態になるとスピリチュアルの成長が加速されるような気もしております。今までは割と自分のエネルギーと地のエネルギーなど、割と個としての精神が中心でしたが、これからは太陽のエネルギーも使えわけですから。ただ、本当にそうなるかどうかはこれからの様子見ですね。
とは言いましても、おそらくは、まだほんのちょっと開けただけに過ぎないようにも思っています。今後の開き方も様子見のポイントですね。