再度、瞑想で頭の中心部が緩んで右側に先日の2倍ほど広がる

2023-09-13 記
トピック:スピリチュアル: 瞑想録

感覚的なものですが、3日前の倍ほど、特に右側に広がったように思います。

特に前触れもなく、突如、それ以前は少し窮屈だった頭の中央部が急に、壁や重いものをズリズリと引きずりながらズ・ズ・ズ・ズ・ズと細かく一瞬止まったり動いたりを繰り返して、3秒か5秒ほどかけて頭の右側に少し広がったように思うのです。

先日も割と似たようなものでしたが、今回ほど大きい動くではなくて、ズ・ズ・ズっと動いて、そして、どこかで引っかかって止まったようにも思うのです。

今回、再度、その止まっていたところが再度外れて、大きく動いたわけですが、感覚的には、頭の中央部の大きなブロックは大体なくなったのかなと思います。

とは言いましてもまだ細かいところに固いものが残っているようで、例えるなら、料理の時に粉ものを水で溶かした時に大体は溶けたもののまだまだ溶けてない粉のところが各所に残っている状態で、そこを少しずつ緩めていく必要性を感じます。とは言いましても、頭の中央部は大体は解けてきたわけです。

これで頭の中央のバキッとかミシッという感覚が終わったかというとそうでもなくて、まだミシミシ言ったりしているわけですが、今までは窮屈なところでミシミシ言っていたものが、少し広がったところでまた窮屈なところがミシミシ、バキッ、と言っている、という違いがあります。

以前と同じようにミシミシ、バキッと言っていて、現象としては同じように見えるといえばそうなのですが、基本的な緩みの度合いとしては、進んでいるわけです。