最近は瞑想で頭の中を緩ませているわけですけれども、頭の中をぐるぐると回転させながら緩ませているうちに、バキッと言ったりして段階的に緩んだところで、ふと、つむじの近くで静電気が上方向にバチバチと帯電するような感じになりました。
かなり以前からも、鬼太郎アンテナのようになることが時折あったのですけれども、つむじの全体ほど、かなり広範囲にかけて帯電するのは珍しいです。
つむじが帯電して、上方向に抜けている感じになります。
つい先日は頭頂の全体がスカスカな感じになったのですが、今日は、スカスカな感じではなくて、硬さがまだ残っている状況で、このように帯電しました。
先日は頭頂の全体がスカスカな一方で、今日は、頭頂の周辺部には硬さが残っていて、その一方で、つむじの近くだけ帯電したわけです。
どちらが良い状態かどうかは今のところ分かりませんけど、感覚的には、今日の方がより活性化している感じがあります。
この状態では、頭の中がより動いている感じがあって、静電気によって頭の中が先日より活性化されているように思います。
まだまだ頭の中に硬さが残るわけですが、この静電気によって、また一段とエネルギーの通りが良くなったように思うわけです。
ただ単に乾燥しているだけなのかもしれないですけど、今までここまで帯電することは多くありませんでしたので、乾燥という面もあるのかもしれないですけど、多少は瞑想の変化も含まれているように思うのです。