壊れていた胸の球状のオーラが修復される

2023-10-29 記
トピック:スピリチュアル: 瞑想録

少し前から、着実に、明確な感覚を伴って胸の球状のオーラの「割れ目」が修復されていき、温かな丸い、お饅頭のような、お団子のように柔らかで温かい感じのするオーラのハートへと変わってゆきました。その後、多少は揺らぐことはあれど基本的には修復された状態が保たれていて、その結果、ハートが堅固になったように思うのです。

ハートが以前より少し広がった感じになり、喉のヴィシュッダにまでオーラが充満していきます。ハートだけでなく、その周囲をも巻き込んだ、いわゆる「統合されたチャクラ」として動き出したとも言えるかもしれません。まだ統合というほどにまでは全てが統合されていないものの、おそらくは、昔からスピリチュアルで言われているのはこのことではないかなと思うのです。

今のところ、その統合の始まりに過ぎませんけど、少なくとも、ハートのコアの部分は修復されたように思うのです。

昨今人気になっているエルデンリングでは「壊れかけの・・・」みたいな比喩が沢山出てきます。そのように、人の体の心というのはかなり壊れているのだと思うのです。ざっくばらんに言えば「心が壊れている」ということです。

そして、瞑想をすることで、その壊れた心を修復するわけです。


以前から、壊れている時とそうでない時を繰り返してきたように思うのですが以前は壊れている時間の方が長く、時折、修復したと思えば割とすぐに(日常生活で)壊れた状態に戻ってしまう、ということを繰り返してきたように思います。

今も、まだ壊れやすい感覚もあるのですけど、ひとまず、分岐点として、壊れやすいという状態を脱して、一応の安定に入ってきたように思うのです。

この状態では、オーラが喉から上へと上がりやすいように思います。ということは、ハートまでが安定してきたということかなと思います。

今後、重点として、喉のヴィシュッダより上をより意識して瞑想していけるように思います。