濃いめのオーラを頭頂のサハスララに満たす

2024-01-20 記
トピック:スピリチュアル: 瞑想録

少し前からサハスララを重点的に緩めるということをしていて、その過程において眉間や額も段階的に緩めてきました。

まず、少し前の時点では目の周囲までに濃いめのオーラが満ちた状態になっていて、日によってはそこまで満ちていない時もあるので改めて目の周囲および頭の中心から左右の耳にかけてを改めてオーラで満ちた状態にまでします。瞑想して最初にそれをチェックして、目の周囲と両耳にまでオーラが満ちていない場合は、まずそこから改めてオーラを通すわけです。

両耳や目の周囲にある程度のオーラが満ちた後、目の内側および目の奥、頭の中心方向に向けてオーラを通してあげます。まだ私はこの辺りに課題があって、特に右目の内側に何かブロックあるいは壁みたいなものがあって、そこにオーラが通っていない感じがありますが、そこにもオーラを通そうと少しは試みて、毎回、ほんの少しずつ通るようにはなってきてはいますが壁はまだあって、ひとまずそれは保留としています。

その状態で、目の周囲から更に上、目の上や額、頭頂のサハスララにまで濃いめのオーラを通そうと努力します。これは文字通り力づくの努力で集中して通す感じで、感覚としては、とても重いものを押す、あるいは、お餅を手でこねている、というような感覚で濃いめのオーラを下の方から上の方へと、目の周囲から上の方に続くように、力づくで上方向に押し込んであげます。

そうすると、ほんの少しずつではありますけど濃いめのオーラが目の上、そして額の方、頭頂の頭蓋骨の内側へとじわじわと浸透し始めて、それに応じて、頭蓋骨や額あるいは頭のその他の場所においてもミシミシ、バキッという緩みが加速します。必ずしも頭頂部分だけではなくて頭の中心、後頭部など頭の各所でバキッと言いますけど、一番硬いのは頭頂部分のように感じられますのでそこを重点的に緩めようと試みます。

まだ頭頂部に硬さはかなり残ってはいるものの、以前と比べると濃いめのオーラが浸透し始めているのを感じます。

この状態になると、以前はほんの微かにしか感じられなかった頭上および天への感覚が「うっすら」と感じられるようになります。

頭頂から天の方に「すうーーーっと」何かが続いているような感覚があって、それと共に、直感も高まります。「こうしたら良いよ」という、私の周囲で見守ってくれている見えない人たちの声もよく聞こえるようになって、物事がスムーズに運ぶようになります。

まだまだ頭上の天との繋がりは弱いようで課題はあるのですけど、以前よりは繋がりやすくなっているように思います。