瞑想で頭の中心部が更にほぐれ始める

2024-06-21公開 (2024-02-02 記載)
トピック:スピリチュアル: 瞑想録

瞑想でアジナ(サードアイ)に集中し、濃いめのオーラを頭の中心に行き届かせようと集中する瞑想を行なっていました。時には、ヨーガの呼吸法を用いて、とは言いましてもそれほど複雑なことをしていたわけではなく基本はクンバカ(止息)を行なっていたわけですが、そうして濃いめのオーラを頭の中心に浸透させようとする瞑想を最近は行なっていました。

そして、まだ完全にではないものの以前よりも濃いめのオーラが頭の中心に入り始めて、そうすると、更に頭が各所でほぐれてきたのです。以前ほぐれたと思っていた場所も、まだどこか硬いところが残っていたのか不意にほぐれる、というところも、例えば後頭部などでも時折起こりました。ですが、基本は頭の中心が緩むということを繰り返し行なっていたわけです

そうすると、以前より頭で扱えるオーラの量が増大し、サハスララの方にもオーラが開いてきて、以前よりサハスララが開いてきました。

更には、下方のムーラダーラやスワディスタナのオーラも活性化し、気の次元でも脈拍が激しく動くように反応しますし、アストラルの次元においてもざわざわと各所が反応します。

そのような活性化が割と肉体に近いところのオーラ(気の次元、アストラルの次元)で起こっているように思うのです。