瞑想で頭の上半分が温泉に浸かった感じになった

2024-08-20公開 (2024-04-27 記載)
トピック:スピリチュアル: 瞑想録

オーラが満ち初めて、全部とまではいかないまでも、温泉の中に浸かって頭がポカポカと温められているような感じになります。光といえばそうですし、エネルギーと言っても良いと思います。耳ほどより上が主にそのようになって、下の部分はまだまばらでありますけど、それなりに頭の全体がポカポカと光あるいはエネルギーと言っても良いものに包まれています。

こうなると頭の中も緩みやすくなって、各所のミシミシ、バキッという感覚にしても以前のように硬くてようやく動くという感じでもなくて、それなりに動きがある中で硬いところがバキッと鳴る、というように変わってきています。

以前:硬いのが基本、瞑想で意識を集中してエネルギーを一点に集めて緩める。ミシッ、そしてバキッ
今:多少動きがあるのが基本、瞑想で集中するとエネルギーが以前より広範囲で強まって、その集まったエネルギーによって収縮と拡張が起き、脈拍の動きとともにバキッと硬い部分が緩む

以前ほど意識を集中しなくてもエネルギーが集まるようになりました。

少し前には、とても硬いところを無理やり緩ませるために息を止めて(ヨーガでいうクンバカ)をして、その状態で意識を一点に集中させて少しずつ緩める、ということをしていましたが、今はそこまでする必要がなくて、意識をある程度一点に合わせるとその周囲にそれなりにエネルギーが集まってくるので、息どめ(クンバカ)は不要になってきています。息どめ(クンバカ)をすると、時折、余計な力が入ってしまって、本来はエネルギーが通っていなくてはならないところを間違って止めてしまったりして、変なところがそれで逆に詰まってしまうと急に意識が朦朧としてきたりするので息どめ(クンバカ)は注意が必要に思います。本来はこういうのはヨーガの師匠がいるところで行うべきものなわけですが。

最近は息どめ(クンバカ)は不要で、そうでなくても、エネルギーが満ちて、温泉のようになって、各所が緩んできています。