瞑想で、後頭部の首から頭頂までがエネルギー的な線で繋がり始める

2024-08-26公開 (2024-05-16 記)
トピック:スピリチュアル: 瞑想録

今までは、ここのエネルギーが通ってはいたものの障害物が多く、岩の間にエネルギーが通っているような感じでした。

今朝の瞑想では、ここの部分にエネルギーの玉のようなもの、ピンポン玉より少し小さめ、大きめのビー玉のような大きさ、しかしそれはエネルギー体なので柔らかでもあり、オーラほど軽くはなく、しっかりとした形のあるエネルギーの玉が、軟式のテニスボールと硬式のテニスボールの中間くらいの柔らかさで、軟式テニスボールに空気を沢山入れたような、しかし柔軟性もあるような、そのようなエネルギーの玉がその部分を動いて、エネルギーのルートを開拓していきました。



最初は後頭部の中央あたりから始まって、最初は後頭部を頭頂のサハスララまで到達し、それにより、サハスララから(下方に、体に)入ってくるエネルギーが増えたかのような感じがして、その後、後頭部を頭頂のサハスララから後頭部の中央、そして首の方にまでルートが開拓されていきました。

首にまで繋がると、どうやら、体の右側の方が活性が強いらしく、首の右側のエネルギーの線が太くなって物理的およびオーラ的に首の部分が少し広がったように思うのです。

それに応じて頭の中に入ってくるエネルギーが増大し、特に頭の右側でそれは顕著なのですが、サハスララから入ってくるエネルギーの増大と、首の部分を通って体の方から上昇してくるエネルギー(いわゆるクンダリーニ)とが合流し、頭の活性化がより進んできました。

まだまだ終わりではないようで完璧ではまだまだないですし、覚醒はまだしていないようですが、傾向としては良い方向に向かっているのではないかと思います。


このとき、特に重要だったのが守護霊へのお願いです。

最近のスピリチュアルカウンセリングで指摘されたのですが、最近は私は自分ですべてどうにかしようとしている、守護霊をもっと頼った方が良い、あなた(私)の守護霊は、あなたの方からお願いしないと関与できない、みたいなことを言われました。それと、エネルギールートにしても、喉から眉間と後頭部を経由していたらエネルギーロスが大きいので、直接真っ直ぐに上げた方が良い、みたいなことも前から指摘されていました。


まさにこのルートが通る直前、そういえば、そんなことを言われていたな・・・ と思い出し、「守護霊のおやじさん、サハスララへ直接的に上がるルートを通してください。(もう一人の守護霊である)お姫様も、お手伝いお願いします。」と心の中で願った直後、そんなに時間かからず、お願いしてから10分も30分もしていなかったと思いますが、急にグググッと頭の中心から登頂のサハスララの付近まで何かが持ち上げられるような感じになって、全体ではなくて後頭部よりの部分だけですけどサハスララにまで直線的にエネルギー・ルートが開けたわけです。守護霊のおやじさんとお姫様、頑張ってくれてありがとうございます。もっと早くお願いすれば良かった気もしますが、これはこれで、タイミングとしてはちょうど良かったのだと思います。