瞑想で、頭頂から耳の付近まで濃いオーラで包まれる

2024-08-30公開 (2024-05-17 記)
トピック:スピリチュアル: 瞑想録

先日は頭頂の付近のみで半球状、ユダヤ教徒が被るような帽子の範囲で活性化されていたものが、その翌日は、耳の付近まで活性化されるようになりました。普通の帽子を被った時に覆われるくらいの部分が全体的に活性化され、耳の下も多少は活性化されてきていますが、ひとまずは耳の付近までが特に活性化されているようです。

まだ中の方に硬さは残りますので完全に緩んで活性化されたわけではないものの、以前とは異なった次元で緩んできたように思います。



それはまるで、今までは氷河にヒビが入ってクレバスができたりしつつもまだ細かく分かれるほどまでには至っていなかったものが、氷河が次第に細かく分かれて、分断された氷河にそれぞれなってきた、その氷河の間に水が流れ込んできているかのように、硬い部分の間にエネルギーが通りやすくなってきたように思うのです。氷河が溶けるときのように、最初はその割れ目も鋭い感じでしたが、暖かくなって氷河が溶けるに従って、表面が溶けてシャーベット状の感覚になるかのように硬さが減りりつつあります。

今まではところどころにクレバスができてそこにエネルギーが通っていたところが、ここにきて、小さな氷河のような硬い部分の周囲にエネルギーが通るようになり、かつ、硬さが減ってきた、という感じがしております。

それでもまだ硬い部分がありますのでまだまだ成長過程にあるものの、ここまで来ると加速度的に緩みが進んでいるようにも感じられます。