スピリチュアルな自身のカウンセリング・メモです。割と個人的なものですのでスルー推奨
- 喉のヴィシュッダ・チャクラが弱いためその周囲のアジナ・チャクラ(サードアイ)およびアナハタ(ハート)が引っ張られている。よって、アジナに課題があるというよりはヴィシュッダが課題。
- 周囲2〜3mのオーラの領域・膜を作ることができるまでに成長、それにより、周囲からの影響を受けにくくなった。これ自体は良い傾向
- 今後は、(瞑想や理屈のみならず、現実の普段の認知で)2元論を超えてゆく。ワンネスを確かなものとする。
- 形あるものに対する偏見(のようなもの)がまだ残っている。本来のワンネスであれば形にこだわらない。
- 形あるもの、という点について根本を探っていくと、仏教的な偶像崇拝がある。それが、古い記憶と経験として、こびりついている。解消するべき。
- 元々のインドのヴェーダ思想では神様の形は一応はあるものの偶像崇拝ではなくその奥にある「全体」としてのイーシュワラあるいはバガバーンを崇拝する(それは日本の神道の八百万の神、万物に神は宿るという思想と同じ)のであり、それが中国を通して日本に入ってきたことにより偶像崇拝になった。その社会の影響を(私も)受けている。
■今後の課題
- ヴィシュッダの解放を瞑想で重点課題とする。
- 偶像崇拝となる記憶の根本にまで辿り着く。そして偶像崇拝を超える。それにより、2元論を超える
- 具体的には、仏教のお寺を中心に古都の社寺を巡ることでこれらの記憶を呼び覚ます。場所は和歌山や奈良など、真言宗、東寺の系列。
そういえば、私のことなのかゆかりのある人なのかはわかりませんが
仏師として空海と共に唐から渡来した記憶のようなものがあって、おそらくは奈良の東大寺のあたりにもいたことがあって、最後はそこより少し南か東の山間で晩年を過ごしたように思います。その場所は具体的にはわかりませんが、その周辺をもう一度巡ってみるのも良いかもしれません。