自称、宇宙人が背後にいるカルト

2024-08-15公開 (2024-06-18 記載)
トピック:スピリチュアル: カルト

とある団体は宇宙人だか何だかと繋がっているらしいですけど、宇宙人の方が何倍も上手ですから、変な宇宙人にうまいこと使われている可能性もあります。宇宙人によっては、術は使えるけれども愛が足りない存在もいて、それでも、神のように振る舞っていたりします。

タイムボカンの最終回(ヤッターマン?)で、ドクロベエが実は宇宙人でドクロストーンを集めさせれていた3人組が最後は捨てられる・・・・ 財宝のありかを探していた筈が、実はドクロベエの体を探していたということで、体が戻ったドクロベエに3人は捨てられてしまうわけです。そういう状況になる可能性もあります。

宇宙人だか何だかに超能力をそれなりに授かって、どうやら術とかも使えるらしいですけど、能力重視の団体には関わらない方が良いと思います。能力重視の団体の特徴としては、エネルギー的な操作には長けているけれども、そのエネルギーを愛のことだと見做してしまう傾向があるように思います。エネルギーが高まれば愛、というのは、正しくもあるのですが、どの次元のエネルギーなのかが重要で、肉体に近い気の次元やアストラル次元というのはそこまで程度が高くないわけです。力関係に基づく、「操作」を重視する傾向があります。そのような団体の構成員は、割と、「現実を動かせる」だとか「エネルギー操作をする」ということに喜びを見いだすようです。そして、それが本質だと思っていて、エネルギーを多くきちんと扱える人が上級者だと見做すわけです。それは、この地上の生活とそこまで変わりがないともいえて、せっかく宇宙人だとか何とか壮大なことを言っておいて、地球の争いや勝ち負け、上下のヒエラルキーの価値観を見えないエネルギーの世界でやっているだけであり、そこまで次元の高いお話ではないのです。

とは言いつつも、そのような術というのは現実に対するある程度の影響力を持っていますので防御を知る必要はある程度は時に必要だったりもしますが、そこまで重要なお話でもないわけです。

私の(見えない)ガイドによれば、カルトはそれぞれの存在に繋がっていて、(ガイドも)全ては知らない、その多くは知る必要もない、とのこと。その一部には、ヒーリングと称して(別の存在の)オーラを植え付けることにより見た目上には元気になる、気力が出る、しかし、実際は、融合というプロセスを進んでいることがある、とのこと。地球に住む者と、地球の人と繋がりたい、いわば融合したい、実験したい、という存在がいて、そのプロセスというと聞こえはいいですけど、いわば実験台として被験者になっている場合もあるとのこと。そのフロントとしてのヒーリング団体やカルトだったりすることもあるようです。

そして、私の(見えない)ガイドによれば、魔術とか何かというのは、「肉体」を持っているから安全という面もあるようです。肉体というのは重い物質で、そこの中に魂・スピリットが入っているから外部からの侵入も防げるし、そのことでエネルギー的な高まりも技によって行えるわけです。ですけど、魔術を使って肉体を持っている時に小悪魔や天使を使役して陰陽師のように使っていた人は、死後、その「肉体」がなくなりますから、相当に術が使える人、安倍晴明とかであれば平気でしょうけど、普通の人が生半可にそういうことをすると、使役していた筈の小悪魔などに死後の無防備なところを襲われて食べられてしまうこともある、と(見えないガイドは)言います。私にはどの頻度で起きているかは分かりませんし、そこまで教えてくれませんけど。あぁいう、魔術のような「力」の分野に安易に足を踏み入れると、相応のリスクがあるわけです。魔術が面白そうだとか、映画でみたように魔法を使いたいだとか、そういうのは辞めておいた方が良いようです。そういうリスクも教わるのかもしれませんけど、教わったからと言って、団体が死後も守ってくれたりはしないですよね。死後に食べられて終わりになりたくなければ、そういう世界に手を出さない方がいいと思います。そういう危険性も受け入れて行うのは個人の自由です。と言いますのも、この宇宙においては個人の自由が保障されていますから。食べられるというと語弊がありますけど、他の存在との融合のプロセスを進めたことにより、オーラが更に融合しやすくなっているわけです。そして、融和できる状態になると、食べられてしまう、というのは、オーラごと丸ごと飲み込まれて、取り込まれてしまうわけです。その前段階としてヒーリングやら何やらで、融合しやすい状態にする一方で、一時的に元気にする、という、ヒーリングに対する対価としての(最終的な)オーラの食事として、あるいは、将来的に融合する(取り込む)ために成長させている、と言うこともができます。

とある団体は、どうやら本人たちは白魔術と思っているようですけど、私の(見えない)ガイドが言うには、「悪魔が自分たちの教える魔法を黒魔術だとは言わないよね。白魔術と言って教えるでしょう。聞く側の地球人に判別できないでしょう」とのことで・・・。そういうことかなと。魔術をかじっている人は多少なりともサイキック能力があって自尊心が高まっていることが多く、(人にもよりますが、時に)他人の忠告はまず聞きませんから、(個人の選択の自由は宇宙で保障されていますから)少し言って聞き入れなければ、後は、ほおっておくのが良いかと思います。なるようになるだけです。食べられるのもその人の選択のうちです。能力の高い(と当人は思っている)存在の一部になれて本望かもしれません。

宇宙人の手助けで能力が使えるようになり、現実を変える力を得たら、そんじょそこらの人であれば簡単に傲慢になって、他者の忠告を聞く耳を持たなくなる、というのは割と普通にあるように思います。

そもそも、普通の社会でうまく行かなかった人がスピリチュアルをしてすぐに成功するとか、あり得ないです。ですが、そのような幻想を抱かせるようなカルト団体が多くあります。スピリチュアルをやるにせよ、頭の良さというのはある一定は必要に思います。きちんと考えないと、言われたことを盲目的に信じていい気になって、結局、いいように使われた挙げ句に捨てられる、ということはよくあります。現世的なお話だけで済めばまだ良いですが、スピリチュアルには、オーラ的な犠牲を伴うものもあります。もちろん、そういうことは言われませんし、団体のメンバーであっても嘘を教え込まれていて実態を知らない場合もあります。

特徴的なのは、そのようなエネルギー重視の団体ほど「行動」を重視していて、教義をきちんと理屈を見極めることの優先度が低いのです。教義がない団体などないのでたいていの場合は行動と教義の両方があるとして、どちらの比重が高いのかを見極めるのが良いと思います。

宇宙系にも色々ありますから一概にも言えないですが、一部の宇宙系の術やヒーリングには不思議なことがあって、特定の人には効果があるけれどもそのほかの人には効果がなかったりします。これは地球人の側の解釈としては「受ける側の感受性の問題なので、スピリチュアルが成長すれば感じられるようになる」と判断することが多いようですが、確かにそういう面もありますけど、本当のところは、宇宙人がターゲットにして「融合したい」と思う存在にこそヒーリングと称するオーラの融合を施すのです。宇宙人のオーラの一部が与えられるわけですから、当然、元気になったように感じるわけですけど、そうしてオーラを継続的に融和させてゆくプロセスの一端を担わされているわけです。それを、地球の人は呑気にも「効果があるヒーリング」とか言って楽しんでいるわけです。お花畑ですね。ずる賢い宇宙人が本当の目的を言わない、という一例だと思います。地球人より宇宙人の方が何倍も何十倍も賢いのです。人間が猿あるいは犬猫を本気に相手にしないのと同じことです。(宇宙人は地球人を)可愛がることはすれども、本気で対等とは思われていないのが実情です。今後、地球人が宇宙人と対等になるためには、この種の融合ではなくて、本質から成長する必要があります。オーラを与えてもらう、というのは、流派やグループによってはオーラの融合は宇宙の法則に反するので厳しく律していたりしますが、一部の宇宙人にとっては自己と融合させるための手段として用いていて、(そのような考え方の違いで)オーラ融合をしている人たちを苦々しく思って眺めている宇宙の存在もいるわけです。苦々しく思っているとしても、両者の間で等価交換の考え方により同意がなされていれば他者が口を挟むことはできません。そこには自由があるからです。その同意により生きている間にエネルギーをもらって元気になって、その一方で、実は融合のプロセスだったとしても、それもまた自己判断による結果でしかないのです。なるようになります。

一部の宇宙系のヒーリングをした結果、効果が感じられなかった、というのは、ある意味、「助かった(餌にならなかった、見逃された)」とも言えるわけです。そんな実情を知ってかしらずか、その種のヒーラーたちは「気がついていないだけで効果が出ている」みたいなことを呑気に言ったりしますけど、効果が感じられなければ「それは効果がなかった」と判断して良いと思います。

そのように、ヒーリングと言いつつ宇宙人のオーラを与えられているとしたら、時々世間で募集している、数日間あるいは10日間もかからずヒーリングができるようになるという(高額な)セミナーの正体もわかりますね。全てとは言いませんが。

効果が実際になかったとしても、効果があったかのような気にさせられてしまうこともよくあります。後で何かがあると「それは、ヒーリングの結果だ」とか言われたりすることがありますけど、それはバーナム効果とか各種の言葉のトリックでしかないこともあります。本当にそうである場合もなくはないですけど、基本的にはヒーリングと運命とはそういう直接的な関連はないです。ヒーリングとは基本的にエネルギーを与えているだけで、運命を変えるだけの力はないです。運命を変えるためのエネルギーにはなり得ますけど、運命が変わるわけではありません。本当に高次のエネルギーであれば純粋で、運命などと関わりを持ちません。意識や視界がクリアになったことで見えていなかったものが見えるようになる、ということはありますけど、それにしても、クリアになったのならばそれは自覚があるわけで、クリアになったという自覚がないのならば、それは効果がなかったということです。あるいは、運命が変わるとしたら、宇宙系で、オーラを与えられて融合している、という場合です。その場合にも、オーラを与えられているのですから自覚はあるはずです。よって、自覚がないのならば効果がなかったと思って良いと思いますが、一部のヒーリングの人は傲慢にも「気がついていなくても効果があります」とかいい加減なことを言って誤魔化したり、はたまた、「効果が感じられるまで、もっとヒーリング続けましょう」とか商売根性たくましいことを提案してきたりします。そんなこと言われたら私なら引きます。そして、あまりにもしつこいので「効果があまり感じられません」とか言うと急にヒーラーがブチ切れて「貴方は全く成長していません」みたいに、ヒーリングを受ける人の方に問題があるかのような発言をして責任を転換したりすることもあるようです。もしかしたらヒーラー自身は絶対に効果があると思っていて、そのようなヒーラー自身も勘違いしていて、幻想の世界に住んでいるのかもしれません。

ヒーリングを受ける人は往々にしてヒーラーから「効果が感じられる人の方が感受性が高い」というヒエラルキーを植え付けられていることがあって、そのような刷り込みがある前提では「効果がなかった」とは言い辛く、本当に効果がなくても効果があったみたいな話にしてしまうことも多いように思います。ヒーラーが、ヒーリングを受ける人をヒエラルキー的な視点で見ているわけです。

本当のところは、宇宙人から目をつけられなくて、餌あるいは融合の対象外になって見逃されただけだったかもしれませんのに、呑気なものです。本当に感じられない時も多いでしょうけど、そのような発言をあらかじめ封じておくために、ヒーラーはそういう発言をあまり聞かなくなってゆくのです。社交辞令もあるでしょう。そうして、ヒーラーは自分のヒーリングが絶対に効果があると信じ込むのです。

きちんとしたヒーリングは別にあるのですが、宇宙人のオーラを植え付ける系の数日間セミナーでは、能力も限られているように思います。充電器のように、ヒーラー同士で充電し合わないとヒーラーを続けることができない、エネルギー不足になる、という状況をよく見ます。それよりも、自身の宇宙のパイプ(サハスララ・チャクラなど)を十分に太くする方が簡単だしエネルギー不足にもなりにくいと思うのですが、何故か、世間ではオーラを受け渡す系のヒーリングが盛んに行われているように思います。その方が短期でできるようになって効果があるかのように一見すると見えるからでしょうか。

自分が成長するというよりは、宇宙人のオーラが優勢になることもあります。ですが、それって本当に自分の霊的な成長なのでしょうか。宇宙人がウォークインしているだけではないでしょうか。地球人の意識は宇宙人と比べると薄くてぼやけていますので、元々の意識がほとんどなくなってわからなくなる、飲み込まれてしまう場合も普通にあります。それでも、元々の意識は多少は残っていますので一応は自分ということはわかるのですが、宇宙人の意識が入ってきているだけなのに自身の成長と思い込んでしまう場合も多々あるように思います。

少し能力が目覚めたくらいでいろいろと勘違いをしない方が良いと思いますが、言っても無駄ですし、忠告しても逆に馬鹿にされたり自分たちの高額セミナーに勧誘されたり、めんどくさいことに巻き込まれるので最初からほおっておくのが一番かと思います。往々にして、エネルギー的なものやパワーというものに惹かれている人は盲目で、他者の忠告を受け入れませんから。聞く耳を持っている人は最初から違和感を感じるか、途中で気がついて離れてゆくことでしょう。カルトから抜ける人は「脱落者」というレッテルを貼られて、選民思想の団体から追い出されるわけです。近づくのも地獄、離れるのも地獄です。

そもそものトラブルの原因は、パワー、というものに惹かれたところに根本の原因があります。力を求める者は力によって滅ぶ、とはよく言いますけど、求めるものが知識ではなくパワーにしたことが、この種のトラブルや最終的な「餌」にされてしまう危険性をはらんでいるわけです。危険なのが「よく分からないけど、効果がある」みたいなお話で、実は宇宙人の側の意図により宇宙人自身に取り込みやすくするためにオーラの調整をしているだけだったりすることもあります。ざっくり言うと、宇宙人の餌になるべく育てられているだけとも言えるかもしれません。餌というと誤解もありますけど、人間に宇宙人のオーラを植え付けるだけならまだしも、うまくいけば、きちんとオーラが融合できるだけ親和性が高まり、体を乗っ取る、宇宙人が人のオーラを取り込んで一体になるわけです。半分・半宇宙人、というよりも、宇宙人の方に人の(小さな)オーラが取り込まれる形になります。ざっくり言えば、食べられてしまうわけです。それが、人が生きている間に起こるかもしれませんし、死後にそうして取り込むかもしれません。人間が肉を食べる時に実は獣の持っていたオーラごと肉を食べるのと同じようなものです。肉にはその生き物のオーラが宿っていて、それをエネルギーにするわけです。オーラにも実は味があって、食べ物の美味しい不味いという部分のある程度の部分を担っています。そのオーラによって元気になったり気分が落ち込んだりするわけです。人間が、肉がおいしくなるよう大切に飼育するように、人間のオーラもそうやって飼育されることがあるようです。霊的な存在の場合、オーラというのはある程度の親和性がないと融合できませんから、誰それ構わず食べられるわけではありません。うまく融合できるために時間をかけてオーラを人間に植え付けて融合させて親和性を高めているわけです。

そして、それをヒーリングとか言って呑気に他者に施している人が一定数いるわけです。それは古代から続いている場合もあるようです。

その目的は、表向きにはヒーリングだったりもしますが、実際は、(宇宙人の)手駒を増やす、影響力を増やす、地球の支配をする、というところだったりします。もちろん、一部の宇宙人は地球人を蟻や犬猫くらいの存在としか見ていなかったりしますから、対等な関係ではないわけで、であれば、本当のところを教えられることもなかったりします。

それより、本当に付き合うべきは対等に接してくれるけれども直接的には助けてくれない、自立をするように促してくれる存在の方なわけです。ですが、人々は往々にして、直接的に助けてくれる宇宙人の方を良い存在だと思いがちです。

根本を辿れば、人間の側に傲慢さがなければこのようなお話に騙されにくいわけです。結局、それが根本で重要なわけです。傲慢だからこそ「最高」「効果がある」という特別さに惹かれ、他者を見下すことができるわけです。エネルギーが高まった挙げ句、宇宙人の餌あるいは融合の対象にされたとしても傲慢な人の行き着く先として相応なのではないでしょうか。

・・・これらは私の(見えない)ガイドなどから教えてもらったことではありますけど、宇宙人にもいろいろいますのでガイドも全て把握しているわけではなく、そういうこともあるようだ、ということのようです。個人的にも、本当にそんなことがあるのかなぁ、という感じもしておりますけど、確かに、宇宙人のウオークインとかいうお話も聞きますし、あっても不思議ではないです。宇宙人そのものが直接的に関与できないので肉体を持った人間に入り込むわけです。いろいろなパターンがありますね。

数日間セミナーでヒーリングを学ぶ、みたいなお話は危険があるように思います。一方、本当のヒーリングは数日間や10日とかでは身につかないです。結局、きちんとした(まずは自己の)ヒーリングができるようになるには地道な瞑想や修行が必要なわけで、それが遠回りに見えて一番の近道なわけです。

宇宙人にもいろいろあって、オーラの融合というものは宇宙の法則に反している、とみなしているグループもあります。それは、個々の個体、意識体が本来は様々な学びを一つずつ積み上げるからこそ理解というものが出来上がるのであって、理解度の違う、成長度の違うオーラが結びつくと理解を超えた状態になり、それは一見すると「面白い」と見える一面もありますけど、霊的な成長からしたら障害になってしまうのです。身近なところでいうと、学校で成長度の違う子供を同じクラスに入れて動物園のようにすると混乱して子供の成長が阻害されるのと同じことで、成長度がある程度同じ生徒が同じ教室で学ぶ方が理解度が高まりますしお互いが幸せなのです。それと同じように、オーラの融合というものは厳しく制限される、気をつけてオーラの交換が起こらないようにする、としているグループがあります。有名どころでいうとキリストを拷問してオーラを不安定にしてそのオーラの分け前をもらって成長したかのような恵みをもらう、という行為があります。これは成長のように見えて実は成長度の違うオーラが混ざることで霊的成長の妨げになっているわけです。オーラによって一旦は成長したかのように見えても、学びを終えていない意識体はほぼ確実に元の学びのところに一旦は戻る必要があります。その意味で、遠回りのように見えても自分のいる場所で学びをする方が遙かに成長できる場合が大半なわけです。オーラによる一時的な成長はエゴが拡大して傲慢になる危険性もありますし、自身のみならず周囲の人にも迷惑を与える存在になりがちなわけです。一時的に成長しても、結局は、元のところにまで(一旦は)墜ちるわけです。であれば、あまり、色気を出して変なものに手を出さない方が良いわけです。

このあたりも、基本は「自立」であるわけです。地球人が自立して成長するということは、オーラの融合には頼らないということです。そうすることによってきちんと地に足のついた霊的成長ができて、やがては宇宙人と対等の関係になることができます。


これは個人的な感想であり、他の団体や他の人が何をするのも自由です。又聞きも含めてですが、こういう人たちもいる(かもしれない)、ということです。全てが本当のことかどうかはわからない、とも付け加えておきます。現時点での理解と知識です。