瞑想により後頭部に更に強いエネルギーが入り始めた

2024-09-24公開 (2024-08-18 記)
トピック:スピリチュアル: 瞑想録

今朝のチャンティングで不意にそれを感じました。更には後頭部だけでなく首の周囲でもエネルギーの流れを感じました。

・後頭部への強いエネルギーの流れ、ミシミシ感
・首の周囲、特に左右の前寄りにエネルギーがパイプに送られてきている感覚

ここ最近、眉間と後頭部の間を頭の中心部を通って双方向にエネルギーを動かす瞑想をしているわけですが、後頭部にしっかりと通っているという感覚はそこまでありませんでした。なんとなく後頭部の近くにまでは来ているものの、後頭部にきちんとした実感がなかったわけです。

今まで、後頭部がそれなりにミシミシ、バキッと鳴って緩むということは多々ありましたし、それなりに後頭部も緩んできてエネルギーも通って上下の特に上のサハスララにかけては通りが以前より随分と良くなったわけですが、それでも、今回のような、眉間から後頭部に向かうルートにおいて確実に後頭部まで眉間から通じているという感覚はあまりなかったわけです。通ってはいるものの、何か、きちんと通っていない感じでありました。

今も、100%通っているかというとそうでもないにせよ、後頭部が眉間と同程度にまで圧力がかかって、その圧力により皮膚や内部がミシミシと鳴って張ってきているのを感じます。そして、言葉でいうとそれは依然と同じようではあっても、以前よりも濃いオーラによって圧力がしっかりとかかっているわけです。

圧力というと高血圧っぽく聞こえてしまいますけど、これは確かにそうなのかもしれませんけど、高血圧というよりも、頭の内部に動きが出てきたために窮屈になって、それにより圧力を感じているのかな、という気が致します。

この状態においては後頭部だけでなく眉間にもエネルギーが満ちていて、更には、喉のヴィシュッダの方にもエネルギーが満たされています。喉のヴィシュッダは私は昔から弱くて声が出にくい状態にもなりやすいので重点課題の場所ではありますが、先日からそこを重点的に瞑想して開いてあげてきたことでバランスも取れてきたのかなと思います。

この状態で、眉間から後頭部に、そして逆方向にも、何度も行き来して動かすような瞑想をすると、つっかかりがないこともないですが以前よりもスムーズにエネルギーが動くことを感じます。

課題の箇所
・頭の中心部分にまだつっかかりがある
・喉への通りが開ききっていない
・後頭部から上方向、サハスララへのルートが開ききっていない

とは言いましても、以前よりも随分と良いエネルギーの状態なわけです。

まだ完全ではないものの、以前に比べるとより強いエネルギーで頭全体が満たされ始めたように思います。場所によって違いがあって、まだら模様ではありますが、強いエネルギーがある部分を感じるわけです。