ここ最近の瞑想における頭の中のエネルギーの変化

2024-09-25公開 (2024-08-24 記)
トピック:スピリチュアル: 瞑想録

場所としては何度も同じようなところが緩んでいるわけですが、更に一段と緩んでエネルギー的な通りが良くなった箇所です。



・額から上側(皮膚の内側)
・後頭部の上側(頭の内側)
・顎の周辺(左右)(頭の内部)
・鼻の奥(頭の内部)
・頭の中心から左の耳へのエネルギールート(ナディ)
・肩甲骨の中心部分の鼓動と共にエネルギーの通りが良くなる、と共にハート(アナハタ)のエネルギーも少し良くなる。
・両目の外側(の周辺部、皮膚の内側、頭の内部)
・鼻から頭の中心へのナディ
・額から頭の中心へのナディ
・頭の中心がもう一段階緩む
・頭の中心から喉(ヴィシュッダ)
・首(ヴィシュッダ)それ自体、緩んで首が(エネルギ的に)若干太くなってエネルギーの通りが良くなる感覚
・喉(ヴィシュッダ)から胸のハート(アナハタ)へのナディ
・これらが総合的に胸のアナハタのエネルギーを安定させる。

こうして列挙してみると頭から首にかけてのほとんどの箇所がもう一段階緩みが深まった感じが致します。以前も緩んでいたといえばそうでしたが、エネルギーおよび肉体の両面において動きが出てきた感じです。

緩む時の音の鳴り方も変わってきて、言葉で表すとどちらもバキッとかそういう感じではあるのですが、昔はパキッとかボキッという骨が鳴る感じが強くて、今も骨が鳴る感じといえばそうなのですけど、それよりも若干高い音で、それは、まるで物語やドラマで見たような、幽霊が出てくる時のラップ音かのような不思議な妙味があります。ピキッ! という甲高い音が何度もします。実のところ他の人に聞こえているのかどうかはよく分からないのですが、たまたま動画にそれっぽい音が入りこんでいましたので聞こえるのかもしれませんが録音ですと随分と違った音に聞こえます。人によってはチャネリングの時の音と思うかもしれませんけど、特にチャネリングをしているわけでもないです。

堅さがまだまだ残っている場所としては以下
・頭の中心(重点課題)アジナ
・頭頂(上記の通り緩み始めてはいるものの不十分)
・喉のヴィシュッダ
・眉間

これを緩ませるために重要なのが額から頭への中心へのルートなわけですが、今までは少し下寄りのルートで鼻の付近から頭の中心へのルートが緩んで通っていたように思いますが、ここに来て少し上寄りのルートである額から頭の中心へのルートが開き始めたように思います。今までの記事では額から頭の中心、と書いていたかもしれませんけど、実際には今までは少し下寄りだったように思います。ここにきて額から頭の中心へのルートが開いてきたことで、今までそこのルートをそこまで意識していなかったために、既に通っていた下寄りのルートを額から頭の中心へのルートだと間違って解釈しておりましたが、改めて額から頭の中心へのルートが開いてみたことで、実は違うルートだったと気がついたわけです。ということで、今まで通っていたのは下寄りのルートで、ここに来て額から頭の中心へのルートが開いてみて、それこそが重要だと思うに至ったわけです。

額から頭の中心へのルートを開くことは重要だと多くの書物に書かれてあるわけですが、今までそれをやっていたつもりでいて、少し違っていたわけです。とは言いましてもそこまで無駄でもなくて、それでもそれなりの効果はあるわけですけど、(本当の)額から頭の中心へのルートの方が、よりパワフルのように思います。


8/25
眉間が更に少し通るがまだ完全には開いていない。目の周囲などと比べると眉間が50%ほど。エネルギーの通りに2倍ほどの体感差あり。

頭頂が更に厚くなった感じ。頭頂の前寄りがより活性化。