ワヤナタ
HOME
全記事一覧
トピック&記事一覧
トピック一覧
世界地図
このサイトについて
問い合わせ
RSS
十牛図と比較したサードアイの変化
←
(同テーマ&時系列の前記事)
(同テーマ&時系列の次記事)
→
体がオームに包まれる経験
第1回目のクンダリーニ体験
2020-01-08
トピック
スピリチュアル
記載していなかったかもしれませんので、昔のメモに基づいて記載しておきます。これは、
以前
にも少し言及しました。
[2018年1月6日]
当日、リクライニングチェアでうたた寝していたら、急にアジナあたりの肌の上で空気あるいは電気的なバチッという小さな衝撃が走って飛び起きました。体の中ではなく、体の表面で、肌から1cmくらい離れた距離だと思います。バチッという衝撃の感覚はありましたが、電気的な刺激はほんの少しで、主に空気圧による急激な空気の動きに似ていて、風船が割れたときに”音なし”で空気だけがボンっと振動する感じ、あるいは、ダイナマイトの振動の弱いものを”音なし”でちょっとだけ感じるのに似ています。強さのボリュームは「弱」。とても微弱な刺激。
これによって視界に何か変化が生まれた訳でもなく普段通りです。なんでしょう、これ。
ふと思い返せば、その直前に、いわゆる(男性の)ムーラダーラの場所である会陰(お尻の穴の少し上の皮膚)にピリピリッ!と刺激があって、方向としては会陰(お尻の穴と男性性器の中間くらい)から上方向にペニスに触れるあたりまで皮膚上に上方向の電撃が走ったのを思い出しました。うたた寝状態でしたのでどのタイミングだったのかあまり覚えていないです。その強さのボリュームも「弱」。とても微弱な刺激。
ほとんど寝ていたのでどっちがどの順番で起きたのか正確なところは覚えていなくて、もしかしたら時間的に離れていた可能性もあります。
びっくりして飛び起きましたのでその前後のことは認識が曖昧ですが、先に下半身の電撃が走ってからアジナのショックが来たと考えると理屈に合います。
ただ、よく文献で読むような衝撃的なクンダリーニ上昇というわけでもなく、単に下半身とアジナが個別に電気ショック受けたような感じで、それも、とても弱いものなので、「上昇」などというほど大そうなものではなく、単にムーラダーラチャクラに刺激が走ったことに反応してアジナにもちょっと刺激が入った、というくらいのちょっとした反応でしかなかったように思えます。ですので、これをもって「クンダリーニ上昇」などとはとても言えないようなお粗末な体験ですが、それでも、ちょっとした変化があったのは面白いです。これがいわゆる「クンダリーニ上昇」に繋がるのかな?
・・・ここまでが当時のメモです。後から思い返せば音っぽい感覚があったような気もしますが、当時のメモを見るとはっきりと「音なし」と書いてあります。衝撃は感じるのに音はあるようなないような? うとうとしていたので音を認識していなかったのかもしれません。
十牛図と比較したサードアイの変化
←
(同テーマ&時系列の前記事)
(同テーマ&時系列の次記事)
→
体がオームに包まれる経験
トピック
スピリチュアル
続きを表示する
自動読込
最新の記事
ナーダ音があれば普段聞く音楽はいらない
覚醒した意識を日常生活で保ち続ける
経験は不要で理解だけが重要だという流派がある
サマーディに入るまでにはシャマタ(心の静止)は必要
ルドラ・グランティがあるという実感
地球の波動は悲しみと砂漠のような赤茶色の荒廃したオーラ
宗教という言葉の集合無意識を書き換える
まだ自由自在の理を得てはいない
子供の霊が首に近づいてきて激しく震えた
これが、本当の自分を見つけるということなのかもしれない
[
→ 記事一覧を見る
]
トピックス
スピリチュアル: 瞑想録
スピリチュアル
スピリチュアル: ヨーガ: ハタヨガ
スピリチュアル: ヨーガ: クンダリーニ
スピリチュアル: ヨーガ
オリンピック
日本:鎌倉
スピリチュアル: バガヴァッド・ギーター
韓国
エルサレム
[
→ トピック一覧を見る
]
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
2003年
2002年
2001年
2000年
1999年
1998年
1997年
1995年