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日常生活中のケヴァラ・クンバカ(自然に起こる止息)
体がオームに包まれる経験
2020-01-08
トピック
スピリチュアル
記載していなかったかもしれませんので、2018年1月17日のメモに基づいて記載しておきます。
第1回目クンダリーニ体験
の約10日後、リクライニングチェアでうとうと寝てたら、夢の中なのかなんなのか、腰から頭の中までシンギングボールのオームのようなキーンというかウォーンという高い音に包まれて、意識がはっきりしてそのまま起きました。シンギングボウルにも色々種類があって、大きなものは低い音、小さなものは高い音が鳴りますが、これはとても高い音でした。
腰のあたりが最初にオーラに包まれて、その音はどんどん秒単位で上昇して、上昇するにつれてオーラが頭まで包まれ、頭で包まれれば包まれるほど音が大きくなり、オームのようなシンギングボールの大きな音に包まれて、音が大きくなるにつれて意識がはっきりしてきて目が覚め、そのまま起きたのです。実際のオームの音とはこういうものかもしれません? ただの夢かもしれませんけどね。
腰のあたりの時は低い音。その後、そのオーラの中心は上に移動。
上に移動するにつれ、音はだんだんと高くなりました。
胸のあたりが中心になる時は既にかなり高い金属音。
頭の方にまで移動したら金属音を通り越して、よく聞こえないような高すぎる音になったのか、あるいは、音が小さくなったのか、どちらなのかは明らかではないですが、とにかく、音が小さくなって行きました。
そして、やがてはオーラが消えて、音も同じくして聞こえなくなりました。
フラループのようなエネルギーが下から上に突き抜けたとも考えられますが、視界には見えていないのでフラループのような形だったかどうかはわからないです。立体的に球で包まれたのかもしれないです。
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