2021年の記事一覧 |
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意識を集中して無意識が観察する瞑想 - 瞑想録 2021年12月 | 47K 2021/12/1 |
日常生活と人里離れた瞑想 / 病気になって精神衰弱する / 本気で時間がないと信じる / ライトワーカーたちが光の剣で権力者を切る / 自分の心は鏡のように銀色に光って世の姿を反射して映している / 意識を集中して無意識が観察する瞑想 / エネルギーが頭頂まで上がると光が見える / 後頭部を経由してサハスララにまでエネルギーを上げる / マントラを奥深い意識で唱える / エネルギーを蝕む霊体の虫を駆除する / 霊能者などに除霊をお願いしても無駄 / 瞑想で体に張り付いているアメーバを取り除く / ケチャリ・ムドラと半歩とサハスララ / 瞑想は雑多な感覚から無、そして有に至る / 邪霊を片っ端から消滅させている人たち / 真珠湾攻撃と命の重さ / 「有」の静寂の境地に何度も至る / サハスララからオーラを広げて自分を卵状に包む / 辛い人生は運命なのかどうか? / 私は光、という実感が強まる / 瞑想が深まると1日がとても長く感じる / お金があれば大抵のことができる時代が終わる / 意識は与えられているものであることを理解する / 創造の意識が持続する / 何だろう、と思ってもすぐに「知りたい」と思わない / 知る必要があるのかどうかをまず考える / ウイグルと漢民族のどちらが悪いのか / 背中からハートに繋がるハイヤーセルフ / 象と盲目の人、の譬え話 / 6次元のハイヤーセルフを身体中に満たす / 子供に「心が自分」と教えない / ハイヤーセルフのエネルギーは「半歩」に妨げられない | |
夏目漱石記念館@早稲田 | 短文 2021/11/7 |
ワンネスと悪を区別する - 瞑想録 2021年11月 | 32K 2021/11/3 |
清浄な平穏の筈なのにどこか清浄になり切れない境地 / 精神修行は一つの流派に絞った方がいいのかどうか / 無念無想を繰り返すことで日常生活での瞑想状態が継続するようになる / サマーディにおける想念の観察と動作の観察の割合の変化 / 両頬を意識してイダとピンガラを活性化させる / 未分化のスピリチュアルから合一へ / 「みんな一緒」とか言うスピリチュアル / 原始的なスピリチュアルから合一へ / 他国への侵略のためにワンネスを利用する人たち / 悪というものが何なのか見極める / ワンネスと悪を区別する / 邪念を拾った場合は体の周囲を円状に意識の剣で切ります / 同調圧力をする間違ったスピリチュアル / 日本列島が厄災の怨念に蝕まれている / 邪悪な存在は火星に送られて数億年後まで隔離される / エネルギーが頭頂まで上がれば静寂の覚醒に至る / オーラ視は目で見るような見ないような感覚で見る / ヴィパッサナー状態を保つための努力が減る / 極度の緊張状態でも呼吸を保つ / 意識の剣で邪悪な存在を切る | |
乃木神社@赤坂 | 短文 2021/11/3 |
高尾山へ定期参拝 | 短文 2021/10/10 |
東京カテドラル聖マリア大聖堂・カトリック関口教会 | 短文 2021/10/9 |
熱田神宮を参拝 | 短文 2021/10/2 |
清浄になり切らない静寂の境地 - 瞑想録 2021年10月 | 40K 2021/10/1 |
奥深い意識でオームを唱える / 他人にオーラを吸い取られること / 十牛図・第八図「人牛倶忘」で無になる / ジョリッという頭の中心の音と感覚と共に緊張がほぐれる / ライトボディ 第8レベルの前兆 / プラトンとカントの哲学の違い / ありのままと思うのではなくて認知する / 寂静の境地である非想非々想定(非想非非想処)の完成 / タイムラインが切り替わると元いたタイムラインは夢になる / 静寂の境地、イダとピンガラ、スシュムナ、の順番 / 瞑想で臨界に達すると黒かった球が輝き出す / 各チャクラをオームで活性化させる / 瞑想中に不快感が出てきたらどうするか / 瞑想に理屈はあまりいらない / 清浄になり切らない静寂の境地 / 瞑想中に急にドスンと少し高いところから降りた / 清浄になり切らないと感じるのはオーラが一体になっていないため / 胸の奥底で祈る願いをしない / 静寂の境地に達したら他人へ奉仕する / 「引き寄せの法則」を卒業しないと神へは辿り着けない / 無念無想と信仰 / 歓喜から静寂へと至る瞑想 / 心の動きのあるがままを認める / 意識の認知がこの世の実態を作り出している / 集中して歓喜を作り出すのが瞑想あるいは仕事においての基本 / ソクラテスのイデアとサマーディ / 感情面と理性面のスピリチュアル / 感情面を使って未来を選択する / 「怒り」とは何なのか子供の頃は知らなかった | |
櫻山八幡宮@高山 | 短文 2021/9/30 |
白山周辺の白山神社を参拝 | 2K 2021/9/29 |
白山比咩神社 / 白山中居神社 / 白山平泉寺(平泉寺白山神社) / 長瀧白山神社 / 白川八幡神社と白川郷の合掌造り集落(岐阜県白川村) | |
日本はどうして戦争をして原爆を落とされたのか? | 7K 2021/9/12 |
タイムラインの作り方 | 2K 2021/9/5 |
瞑想で心の殻が破れるときにリラックスが深まる - 瞑想録 2021年9月 | 26K 2021/9/2 |
自動的な小周天あるいは大周天が起きる瞑想から凪の状態へ / 瞑想が進むと別々の世界に生きるようになる / 瞑想がある程度進めば心理学等はあまり必要でなくなる / 潜在意識で手放しを意図して、顕在意識では意図しない / 意識が静まると雲が見え、やがて輝き出す / アストラル次元は感情の心を扱う / チャクラは気・アストラル・カーラナの次元それぞれにある / 下実上平で呼吸がないようになる / 無意識のトランス状態からの脱却 / 人生が良くなれ、と思う必要はない / ちょこっとヒーリングの真似事して急に老ける人 / お金が儲かるというスピリチュアルは大抵使い物にならない / 別の種類の無意識状態の瞑想 / 瞑想で心の殻が破れるときにリラックスが深まる | |
諏訪大社を参拝 | 1K 2021/8/29 |
UFO博物館・コスモアイル羽咋を見学 | 短文 2021/8/26 |
四次元パーラー「あんでるせん」のマジックショー (長崎・川棚/喫茶店) | 12K 2021/8/14 |
心の静寂を追求する - 瞑想録 2021年8月 | 47K 2021/8/3 |
喉に通るエネルギーを止めると静寂の境地になる / 極度の集中状態(ゾーン)にて歓喜が沸き起こる / マインド(思考する心)が黙っている状態でも意識は働く / マインドの思考を働かせる感覚 / 自らが光であると自覚する / 肉体の体も光である / 悟りを求めて心の静寂を追求する / マントラがとても奥深くから小さい声で浸透して聞こえるようになった / 胸でオームを唱えていると小人が出現する / 意識と肉体が分離すると機械人間になる / 私の周囲に広がるオーラが少し広がる / スピリチュアルの成長の歩みを当然のものとして受け入れる / いつの間にかサハスララに手のひらの大きさほどのオーラの塊ができていた / サハスララにオーラが満ちると雑念が入ってこなくなる / サマーディに居続けるテクチューとランドル / エネルギー重視のスピリチュアル / 瞑想中に意識がなくならない / 集中もある程度瞑想に必要 / 人生を楽しむことは瞑想に必要か / スピリチュアルで現状を肯定してしまう罠 / アストラルのサマーディからカラーナ(コーザル)の次元のサマーディへ / ゾーンで歓喜に入り能力を高める / キリストの愛と仏陀の慈愛 / カラーナ(コーザル、原因)ではオーラのバランスが整う / 心の声に気付く / プルシャの次元に上がろうとする時に遭遇する魔 / カラーナ次元のサマーディ / ゾーンの集中はアストラル次元のサマーディ(三昧) / 神霊(プルシャ)は強い力で入ってくる / 創造神の宗教による理解の違い | |
ヨガの道は神の実現への独立した手段でもあり知識の道の補助にもなり得る | 短文 2021/7/13 |
2つの神のための行動 | 短文 2021/7/13 |
3種類のカルマヨーガ | 1K 2021/7/13 |
求道者(サダカ)の自己実現 | 1K 2021/7/13 |
全てのものはブラフマンであるという原則 | 短文 2021/7/12 |
知識の道にある4つの原則 | 短文 2021/7/12 |
2つの道の本質的な特徴 | 短文 2021/7/12 |
心の観照の2つの段階 - 瞑想録 2021年7月 | 25K 2021/7/1 |
知るもの、知られるもの、知ること(手段) / 体の感覚が希薄になる / アートマンの意識は自己の周囲にあまねく満ちている / 禅定からプルシャの独存、そして「空」との合一へ / アートマンの独存からブラフマンへ / スピリチュアルの言う「感じること」 / 胸の内にまだ残る「個」の核を包んでいるつぼみが開けてくる / サマーディ状態でオーラの調整をする / 最近の瞑想の手順 / 満ちているものが体をダイレクトに動かす / ヨーギーにとってのアートマンがヴィパッサナー(観) / 体のサマーディから心のサマーディへ / 心の観照の2つの段階 / 心を鎮める段階と心を動かす段階 / 瞑想は有から無、そしてまた有になる | |
チャネリングで知識を得ると自分が何者かになった錯覚をするので気をつける | 1K 2021/6/19 |
内なる意識とダイレクトに繋がる - 瞑想録 2021年6月 | 51K 2021/6/1 |
自分のスピリットに少しづつ委ね始める / ラントン(観、ヴィパッサナー)の宗派における違い / ハイヤーセルフとグループソウル / 我思う、ゆえに我あり、の2つの側面 / 内なる意識とダイレクトに繋がることのみが本質 / 不二の意識になってから特別感が消え失せた / 不二の意識により聖典の知識が明確に理解できるようになった / 雑念・煩悩が自己解脱するシャルドルというサマーディの能力 / シャルドルで静寂の境地への依存から離れる / サマーディは大我の目覚め / ケヴァラ・ニルヴィカルパ・サマーディ(≒シャルドル) / スピリチュアルにおける鏡と心 / 日常生活とサマーディを掛け合わせてゆく / 不還果と阿羅漢とサマーディ / 心の動きを観察することが悟りへの鍵 / 主であるアートマン(真我)の僕(しもべ)であると自覚をする / 雑念が自然に消えてゆく状態が覚醒の始まり / 時々、ただ気付きを再確認するだけで自動的に雑念が自己溶解する / 静寂の境地から自分が水面に浮かぶ境地へ / 「手放し」と「意識の覚醒」は両輪 / ヴェーダンタの言う「マーヤー(この世は幻)」の意味を理解する / スピリチュアル 2.0 / 順番に起こる気付きと並列に同時に起こる気付き / 全く普通の人として人生を生きるのが瞑想であり三昧 / 覚醒の意識の現れである金剛定 / 周囲の空間が何かに満たされていることを感じる | |
静寂の境地になって体の邪気を浄化する | 1K 2021/5/26 |
宇宙の共同体のあらましはスタートレックを見れば大抵わかる | 2K 2021/5/16 |
意識の分離により地球が滅びた | 2K 2021/5/8 |
ナチスに拷問された魔女の魂を救出して短剣を作る | 2K 2021/5/8 |
別のタイムラインの出来事を修正する | 2K 2021/5/8 |
他人の怒りを感じる | 短文 2021/5/6 |
お金が最上だという価値を見直す必要性 | 2K 2021/5/5 |
意識が体をダイレクトに動かしている - 瞑想録 2021年5月 | 71K 2021/5/2 |
瞑想とは心の波を静かにすること / 眉間に集中する瞑想から胸および体全体を意識する瞑想へ / 直感には2種類あるいは3種類あるので気をつける / 悟っているのに悟りを探す人たち / サマーディは集中で悟りは別としている流派 / ワンネスはハートの繋がり / 意識が目覚めてくると周囲の全員が悟ってるように思えてくる / 情の上と下は一見すると同じように見える / アジナにコルクの蓋がしている感覚がある / 顕教の背後には密教があり密教の結果として顕教がある / シャマタ(止)の瞑想からひと続きの心のサマーディへと移行する / 瞑想における体験・経験と知識の解釈は流派によって異なる / 全体に明け渡すことがスピリチュアル / オーラの融合によるワンネスは本来のワンネスではない / アナハタの普遍的な愛とマニプラの情による愛 / 静寂の境地で生きると自らが行動そのものになる / 目を開けた瞑想の方がしやすい段階に至ったのかもしれない / 普通の心とリクパは最初は意思と観察として瞑想中に認識される / 普通の心より心の本性の働きの方が強くなった / 意識(アートマン)が体をダイレクトに動かしていると実感する / ヨーガ・スートラとラマナ・マハルシは同じことを言っている / 瞑想的な観点における自己認識の階梯 / 観察のサマーディから意識のサマーディへ / シャマタとシネーが止、ヴィパッサナとラントンが観 | |
スピリチュアルでオーラを繋げる危険性 | 3K 2021/5/2 |
別のタイムラインでは地球が核爆弾で吹き飛んでいる | 2K 2021/5/1 |
本当に神様らしい存在は天使くらいなもの | 1K 2021/5/1 |
私のグループソウルはこの時代の下準備をしてきた | 1K 2021/4/25 |
マンデラ効果で肋骨(あばら骨)がくっついて驚いたお話 | 1K 2021/4/20 |
スピリチュアルな成長において日本神界の神々との出会いは落とし穴の一つ | 4K 2021/4/16 |
この世とあの世が同じという前提に立たないと悟りが何なのかが見えてこない | 3K 2021/4/9 |
生まれる前に立てた人生計画の程度の違い | 2K 2021/4/9 |
2つの心と1つの心 - 瞑想録 2021年4月 | 27K 2021/4/2 |
最初からサハスララにオーラが満ちている状態 / 「中」で視界がぼやけるのとタマスでぼおっとするのとは異なる / 熱の伴わないクンダリーニへ変化 / スピリチュアルなワンネスの違い / サハスララは半円の形で頭に被さっている / この世の全てが知識で満ちている / 時折、他人の思考がはっきりと聞こえる / 空間が泡で出来ていることが見える / ガヤトリマントラで体が左回転した / スピリチュアルで願望実現するのかどうか / サハスララにエネルギーが満ちると心の声がクリアに聞こえる / 心とサマーディは別物だと理解してから瞑想する / 本当は2つの心なんてなくてひとつづきの心があるだけ / 何でも受け入れることがスピリチュアルではない / 瞑想の準備において邪気を引き抜くことは重要 / 瞑想をすれば普段の生活が楽になる | |
神々からしたら中国も日本もヨーロッパも大差ない | 2K 2021/3/30 |
人生を遡ってやり直さない場合もある | 1K 2021/3/29 |
天使の本とミカエル大天使 | 短文 2021/3/25 |
他人への同情への強制はエネルギーの低い人がする行為 | 3K 2021/3/24 |
タイムラインと過去と未来のお話 | 4K 2021/3/22 |
パラレルワールドのタイムラインは順番に作られる | 2K 2021/3/21 |
トラウマを結晶化して胸の中から抜き出す | 1K 2021/3/21 |
音楽で他人をコントロールしようとしている人がそれなりにいることに気付く必要性 | 2K 2021/3/13 |
男女は不平等なのがが当たり前 | 2K 2021/3/10 |
事故するのは運命なのか? | 短文 2021/3/7 |
六本木地域の邪気 | 2K 2021/3/7 |
陰謀論とかディープステートみたいなお話には関わらない方が良い | 7K 2021/3/6 |
物、特に服にはオーラが宿っている | 2K 2021/3/5 |
関わらない方がよい人の近くでは体調が悪くなる、というお話 | 1K 2021/3/4 |
静寂の境地のみを追い求める空病を克服する - 瞑想録 2021年3月 | 40K 2021/3/3 |
最近は、天のエネルギーを取り入れる瞑想はほとんどしなくなりました / ムーラダーラのエネルギーを意識してエネルギーを上げる瞑想はしなくなりました / 雑念があってもなくても瞑想にはさほど影響はない / スピリチュアル能力を使っても他人のことを100%は理解できない / 霊視はアジナで行う / プラーナとクンダリーニとアートマンのエネルギー / 胸の中に五芒星あるいはマカバの輝きを見る瞑想をする / 心を一点に集中させるのは間違っているという教え / ヴィパッサナー瞑想の実況中継は、それが出来るなら既に覚醒している / 静寂の境地を求める意識から清濁併せ呑むようになる / ヴィパッサナー瞑想が心を引き裂く可能性 / 金剛定によって空になり切る / 自らの生き方に対する宣言あるいは祈りをする必要性 / 悟りが理解を生むのであって理解が悟りを生むのではない / 内向的なスピリチュアルから外向的なスピリチュアルへ / 真理を人の側から見るのと絶対の側から見る違い / タマスな愚鈍な状態であっても私の本質は常に清浄 / ヴィシュッダに風船の膨らみのような圧力を感じる瞑想 / ゲームをサブクエストまでクリアするような気持ちでヴィシュッダを鍛える / 深呼吸をしてサハスララをオーラで満たして静寂の境地に至る / タマスから清濁併せ呑む「中」へ / 静寂の境地のみを追い求める空病を克服する | |
美人の嫁さんを処女でゲットするためにタイムラインを書き換えたお話 | 3K 2021/3/2 |
思いを観察しさえすれば悟れると教えている流派 | 1K 2021/2/18 |
地球の波動は悲しみと砂漠のような赤茶色の荒廃したオーラ | 短文 2021/2/11 |
宗教という言葉の集合無意識を書き換える | 1K 2021/2/10 |
子供の霊が首に近づいてきて激しく震えた | 1K 2021/2/2 |
まだ自由自在の理を得てはいない - 瞑想録 2021年2月 | 24K 2021/2/1 |
ムーラダーラに意識を合わせてもエネルギーの変化が感じられなくなる / サハスララにエネルギーが満ちると潜在意識が表に出てくる / これが、本当の自分を見つけるということなのかもしれない / まだ自由自在の理を得てはいない / ルドラ・グランティがあるという実感 / サマーディに入るまでにはシャマタ(心の静止)は必要 / 経験は不要で理解だけが重要だという流派がある / 覚醒した意識を日常生活で保ち続ける / 真理の探求は真面目すぎない方がいい、というお話 / 瞑想中に見える光の解釈 / 雑念の否定は不要 / 瞑想でいつの間にか自己暗示にかからないよう注意する / 過去も未来も存在している。今しかない、なんてことはない / 魂と感覚が一致しているかズレているかチェックする / 肉体と魂を引き離して意識を上昇させる / クンダリーニ経験がある人とない人 | |
ツインソウルと「小さな宇宙人アミ」 | 4K 2021/1/26 |
地球で分離を生きる人生は贅沢 | 2K 2021/1/18 |
教皇は金の亡者だったが枢機卿には純粋な人がいた | 1K 2021/1/18 |
過去生の記憶の中に今生で解決すべき課題があることもある | 2K 2021/1/17 |
善悪がなくなる創造・破壊・維持の意識 - 瞑想録 2021年1月 | 44K 2021/1/1 |
愛とはエネルギー / 神を名乗る存在からの接触に注意する / 食べ物はエネルギーの流れに影響がある / 「創造・破壊・維持の公の意識」が頭にまでじわじわと浸透する / 識無辺処から無所有処へ入りつつあるのだろうか / 身体のオーラがあるような、ないような境地で非想非非想処に至る / 何も思わぬ瞑想と比喩される滅尽定 / 牛のミルクをハートにかける儀式を瞑想中に受ける / 胸の奥にて夜明けを感じて創造・破壊・維持の意識が深まる / 創造・破壊・維持の意識が深まるにつれ儚さを感じ涙が出るようになる / 意識がありのままを認識しなくなると悲しみが湧き出てくる / 悲しみはヴィシュッダが開いた時の感情の経験だったのかもしれない / 集中して静寂の境地に至る瞑想は未だ有効 / 眉間と眉毛の近くまで創造・破壊・維持のエネルギーが流れ込む / 人混みの中で他者のエネルギーに左右されにくくなった / トラウマの一層の解消がなされる / この体が光でできていることを実感する / ラントンからニメへ / 善悪の感覚がなくなる / 背骨が風船のように膨らむ感覚がした / 身口意とエネルギーと意思 / シャマタ(止)をしてからヴィパッサナーに至る / 体の感覚を観察すればヴィパッサナー瞑想に至るという誤解 / 自動的な観照で心を観察する瞑想 / 日本の敵の扱い方 / サハスララにエネルギーが満ちると静寂の境地に至る | |
手かざし、をする流派で生きた記憶 | 短文 2021/1/1 |