空間が泡で出来ていることが見える

2021-04-12 記
トピック:スピリチュアル: 瞑想録

瞑想して、この世の全てが知識で満ちていて、かつ、空間が歪んで見えた時、それが泡で出来ていることも同時にわかります。

空間の中に泡がある時、泡の周辺が少し黒くなっていて、泡の中は東名で、泡と泡の間が黒くなっています。黒とは言っても漆黒よりも灰色に近い黒ですが、白と黒の中間の灰色よりは黒寄りですので、色としては黒です。人によっては灰色と言うかもしれませんが、私にはどちらかというと黒というように見えました。

そのように、泡が空間に詰まっていることがわかったのですが、全方向の視界全てがそれで見えたわけではなくて、一部分がそうであることが見えて、おそらく他のところも同一だろう、と感覚的にわかった感じです。

もともと、空間が歪んで見えたのも視界の一部ですし、この世の全てが知識で満ちているという認識が感じられたのも視界の一部、どちらも私の視界の前方の少し上側で、最初は少し右上方向、とは言っても基本的には正面でやや右よりのところで空間が歪んで見えました。その後、視界の半分以上が知識で満ちているのを感じて、次に、正面のやや左寄りのところで空間が泡で満ちていることがわかりました。視覚としてぼんやりとうっすらと浮かんで見えた感じです。

物質のようなはっきりとした視覚ではありませんけど、うっすらと泡のようなもので空間が満ちているのを感じました。

これ、どこかで聞いたことあるなあ・・・ と思ったら、私は詳しくないですけれどもノーベル賞を取った湯川先生の素領域理論がそんな感じだったような気もします。どうでしょうかね。