私のスピリットが立てた計画において、コロナのワクチンは悪影響があるので受けさせたくはなく、かと言ってコロナに対しても抗体を作りたいがためにかなり早期の段階で私をコロナに感染させる、ということを意図したようです。
ですので、一部では「コロナは存在しない」だとか陰謀論だとか騒がれていますけど、私はコロナは実在すると思っていて、それが陰謀かどうかはさておき、少なくともコロナは実在すると思っています。
具体的には、数年前に私は足を骨折したのですがその事後検査でレントゲンを取りに近くの大きな病院に行ったときにコロナに感染させることを計画したようです。
実際、その病院では私が通院した数週間後にコロナの患者の死者が出て看護師も何人か感染したことにより病院自体が1ヶ月休業状態になりました。私はそこで感染したわけですけど、通院したのが午前中で、同じ日の午後から急に今までしたことがない咳が出始めて熱も完全に上がり切らずに熱が出ているような出ていないような不思議な感じでした。熱がそこまで上がりきらないので翌日も出社したのですが午後から熱が上がり始め、早めに切り上げて近所のかかりつけ医に行って抗生物質を出してもらったら割とすぐに回復したわけですけれども、その後、約1年半くらいかけてコロナの後遺症に対処することになりました。具体的には何か喋ったりすると咳き込むような症状が続いただけですけれども、周囲からすれば急に咳き込むのでコロナなのではないかと勘繰られたりするわけですけど、実際にはそれは後遺症だったわけです。その後遺症も、少しずつ回復してきて、1年過ぎた頃にようやく普通に戻りかけたもののまだ症状は続いていて、そんな時、割と最近、数ヶ月前にインドからイベルメクチンを取り寄せて飲んだところ、まだ少し残っていた後遺症のうちかなりの部分が解消されたように思います。まだ完全ではないものの、このくらいならばほぼ治ったと思っても良いように思います。なかなか長い闘病生活だったように思います。
それだけ長く後遺症が残ったとしても、ワクチンを打つよりはマシなようです。私のスピリットの判断に従うとすればワクチンは打たないほうが良いと分かって以降、私は今までワクチンは打っていないわけですけれども、将来的に、昔ながらの不活性化ワクチンが出てきたならば打ってもさほど問題はない、ということは分かっています。具体的なところはわからないのですけど、私のスピリットは時空を越えることができて将来を見通した上での判断からすると、打たない方がいい、ということのようなのです。理由は唯一そこであって、世間で騒がれているように陰謀論かどうかは分かりませんし、チップが入っているとかいうお話もよく分かりません。ただ、私からすれば自分のスピリットが未来を見てそう判断したのならばそれで十分なのです。
いくら医療従事者が安全だとか言ったとしても、はたまた、政府関係者のお偉いさんが安全だとか言ったとしても、自分のスピリットが実際に時空を超えて未来を見てきた上でワクチンは打たない方がいいと判断しているわけですから、他人がどのように安全性を高らかに主張したとしても全く関係ないと言えます。
これは陰謀論とは全く関係がなくて、元々私が目指している悟りへの道への障害になる、という一点において私のスピリットは打たない方がいい、と判断したようです。具体的には、精神的な安定性、特に、かなり微細なレベルにおける安定性が若干失われる、土台としての部分が揺らぐ、ということのようなのです。そのように、瞑想においてマイナスになるのであれば打たない方が良く、かと言って、コロナは実在しておりますので免疫は早めにつけておいた方が良く、後の方になると毒性も高まっていくようですので、初期の段階の、それほどでもないコロナを早々と感染させることにより抗体を作りたかったようです。
抗体は日本にずっとこもっているのならばあまり必要ないようですけど、私の場合、将来的にまだコロナの影響が残っている世界で海外にも行くことを想定しているために抗体を作りたかったようです。
これで、今後、新たな株のコロナが出てきたとしても基本的な抗体があるためにそれなりに新しい株にも対処できるようになり、いきなり危険なコロナの亜種に感染するより遥かに安全な状態になる、という判断が私のスピリットの側であったようです。
とは言いましても、これは瞑想で分かったことですので本当かどうかは分かりません、という注釈はつきます。
実生活においては仕事場でワクチン打てとうるさく言われていますし、ワクチンを2回以上打つかPCR陽性だけ出社、とか言われていますのでかなり微妙な状況ではありますけど、それでも打つ気はないわけです。