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ハイヤーセルフのエネルギーは「半歩」に妨げられない

2022-01-05
トピック:スピリチュアル: 瞑想録

クンダリーニのエネルギーが後頭部を通ってサハスララに抜ける時、ルートとしてはいわゆる半歩を超えてエネルギーが上昇します。ですから、クンダリーニの場合は直線的にエネルギーが行き渡るのではなく、ある程度のルートを通って行き渡るわけです。

クンダリーニのエネルギーは意識で操作することができて、意識を使ってまずは眉間に集中するわけですけれども、眉間に集中するのと同じ意識を使って後頭部及びその手前にある「半歩」を抜けてサハスララに上昇するわけです。

そうは言いましても、部分的にはそのルートを通らずにそのまま直進して上昇するエネルギーもあって、今まではそれが何なのか区別がつかずにいました。無意識のエネルギーはルートに妨げられずにスッとサハスララにエネルギーが、文字通り「いつの間にか」上昇していたように思います。

日によってはエネルギーがルートや壁に妨げられずにそのままサハスララにまで上がる場合もあったわけですけど、割合で言いますとそれは少なくて、大抵の場合はルートを通ってエネルギーが上昇していたように思います。

特に無意識になっている時にはルートに左右されない気がしていましたので、違いとしては、意識を使ってエネルギーを上げるか無意識を使っているか、という点がポイントだったように思います。

今まではそのように、無意識でふとした拍子に上がる、という感じでしたが、最近は、今まで無意識に近いところで上げていたハイヤーセルフのエネルギーも意識的に動かすようになってきました。

過去の記録を見ると最初から自分の意思でハイヤーセルフのエネルギーも動かせたような感じですけど、最初こそそれを試したものの、その後は、そもそも動かすというところをそれほどしていなかったと言いますか、動かすことを意図していなかった、という感じでした。

最近になってふと気がついて、このハイヤーセルフのエネルギーをそのまま動かせばいいのでは? とふと気がついて、やってみたら「半歩」や後頭部のルートに妨げられずにスッとエネルギーがサハスララにまで上がりました。

実際のところ、この違いは何だろうか、という点に関して、そこまで気にしていたわけではないのですけど、最近になってクンダリーニのエネルギーとハイヤーセルフの違いを明確に意識するようになってきています。元々違うエネルギーの質ということは気がついていたわけですけれども、そこまで分類していたわけではありませんでした。

同じクンダリーニの一種かな、というくらいに理解しておりましたが、昔からあったエネルギーでエネルギーのルート(ヨーガでいうところのナディ)を通るのはクンダリーニで、ナディとは関係なく身体中に満ちることができるのがハイヤーセルフのエネルギーのように思います。

妨げられずに上昇するエネルギーはハートにある創造・破壊・維持の意識、それは言い換えればハイヤーセルフの意識のことで、それは基本的に胸の周りにあるわけですけれども、その同じエネルギーを腕ですとか頭頂のサハスララにまで意識で広げて浸透させることを意識すればナディに妨げられずにエネルギーが浸透し、それによりクンダリーニがサハスララに上昇した時とはまた違った静寂の状態に至るわけです。



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