人口削減計画が実行されていても、あまり気にする必要はない

2022-06-11 記
トピック:スピリチュアル: 歴史

一般人が気にしても仕方がないですし、何かできるわけでもありませんから、あまり気にする必要はないのです。

今の人は肉体に重きを置き過ぎなのですよね。肉体は重要ではありますけど、命と同等ではないわけです。肉体は肉体なりに、相応に重要でありますけど、命そのものではないのです。

資源が枯渇し、食糧が足りなくなった時に起こるのは暴動と治安の悪化、そして戦争です。戦争よりはワクワクとか打って体を弱らせたり子供ができにくくすることで人口削減をした方がよっぽど人道的だとは思いませんか。

こんなことを言うと「人の命を軽んじている、なんて非道な人なんだ」と言い出す人がそれなりにいますけど、目先の危険を避けながら後に来る食糧危機と暴動、そして資源掠奪を目的とした戦争を避けることができるならそのくらいいいではありませんか。

実際のところ、直接的に手を下している人は悪の心を持っていても、それすらも「道具」として用いて歴史を動かすのがそれよりも上位の存在で、上位の存在は「善」であり「愛」なのです。このあたり、なぜに善で愛の存在が悪の人間を道具として用いるのかというところが一般人には分かりにくいですけど、悪の人間というのは、それよりも上の善の人間、高次の「愛」の存在の道具として使役されます。

このあたり、上位の、高次の存在の意図は一般人にはわからないのです。
ですから、結局、庶民には判断できないのです。
よくわからないのですから、庶民は気にする必要はないのです。

庶民は「影の政府」だとか「闇の支配者」だとか色々と面白いことを言って噂にしますけど、昔も今も支配者は庶民とは別の世界で暮らしているのですから、一般人が気にしても仕方がないことであります。

むしろ、戦争を避けるために、本人も自覚させない形で苦しまずに寿命を縮めると言う方法を取ったことに対して、この地球の管理者に対して感謝してもいいくらいなのです。

その意味では、この地球の管理者は割とうまくやっています。

別のタイムラインでは地球が核爆弾で吹き飛んでいることを考えれば、戦争の挙句に地球が吹き飛んでいないだけマシなのです。

神様というのは地球の管理者でもあって、神様からするとマクロな視点でこの地球を見ていますから、地上の庶民から見て悪の存在であったとしても、神様からしてみたらコマの一つでしかないのです。

神様というのは愛でしかなくて、その愛というのは世界に満ちていて、神様からしたら悪も善もなくて全て愛なのです。その愛の神が、庶民からしたら悪のように見えたとしても、その悪のように見えるコマを使ってワクワクを計画して体を弱らせて寿命を縮めたり子供をできにくくしたとしても、それもまた、神の手のひらで踊らされているだけなのです。

でも、神様と言っても細かいところまでは制御できなくて、大まかな方向を決めるくらいしかできませんのでタイムラインを何度もやり直したりしているわけですけど、どちらにせよ、神様からしたら「うまくいかないなあ」という気持ちが働くことはあったとしても、それは基本的には全て愛なのですから、そこに善悪はないのです。

神様の意図としてはこの地上を楽園にして人々が神様を認識して愛に目覚めることを目標としているわけですけど、戦争というのはそれに反しているものではありますけど、それすらも、神様のコマだったりします。

一方で、人間が勝手にエゴで起こす戦争というものもあって、それも一応は神様からしたら愛の一部ではあるのですけど、制御を離れて壊れてしまった人間の支配者の暴走によって幾度となく地上が破壊されてきていて、今回のタイムラインでは、基本的に、地球が破壊されない、というところを第一の目的に置いてやっていますから、コロちゃんワクワクで人口削減というのは許容されるお話なわけです。

もちろん、地球が平和な時にそんなことをしたら良くないわけですけど神様や地球の管理者は未来も見れますから、先の破滅を避けるためにあらかじめ手を打っているというわけです。