ハ⚪︎⚪︎のテロ行為を神様が強引に抑止するようになる予感

2023-10-21 記
トピック:スピリチュアル: エルサレム

瞑想や夢で見たお話ですので、本当のことかどうかはわかりません。

ハ⚪︎⚪︎のロケット弾を発射して直接的に手を汚した人だけを神様が強制的に排除する計画があるような気がしております。ハ⚪︎⚪︎幹部が間接的にテロを指示する場合の罪というのはなかなか判断が難しいのですが、少なくとも、直接的にロケット弾を発射するのは明白にギルティで、そのような明白さの元に処分することで、人々が「ロケット弾を打ったら自分も死んでしまう」ことが共通認識になることでロケット弾を発射したいと思う人が格段に減り、パレス⚪︎⚪︎に平和が訪れる、という段取りを考えているようです。


それは、順を追って説明するとこういうことです。


そもそも、元々、日本あるいは世界にはパレス⚪︎⚪︎やイス⚪︎⚪︎⚪︎に対する誤解があって、日本のマスコミはハ⚪︎⚪︎の渉外宣伝をしている節があって、ハ⚪︎⚪︎は意図的にテロ行為を繰り返していてイス⚪︎⚪︎⚪︎の反撃を誘った上で残虐性を世界に宣伝してわけですけど、実際に残虐なのはハ⚪︎⚪︎の方であると神様も気がつき始めています。

実のところ、神様とは言っても人間の、このような小賢しい意図はすぐにわからないこともあって、しかも、神様からすれば数十年なんてあっという間のことだったりしますから、20世紀になってハ⚪︎⚪︎がこのような状況で恐怖を煽っていたりしても、神様からしたら、状況把握に時間を要した、とも言えます。

そして、どうやら悪いのはハ⚪︎⚪︎や原理主義のイスラム組織であるという理解が神様にも広がりつつあります。

そもそも、オスマントルコ時代には同じ土地でアラブとユダヤが共存できていたわけで、今、また共存できない理由はない、というのが神様の考えのようです。

何故、現在のように争うようになったのかというと、イギリスが三枚舌外交をしたからというお話も確かにあるにはありますし、強引にイス⚪︎⚪︎⚪︎を建国した、というお話もあるにはありますけど、どうやら、一番強欲だったのはアラブ側だった、今もそうである、という理解に落ち着きつつあります。

そもそもオスマントルコ時代に共存できていて、その時、ユダヤの人に土地を売ったパレス⚪︎⚪︎の元住民たちがいて、イス⚪︎⚪︎⚪︎建国の前にはパレス⚪︎⚪︎とイス⚪︎⚪︎⚪︎の土地の約6%がユダヤの人によって所有されていたと言います。一般的には、残り90%近い土地がアラブの所有だったと宣伝されていますが、実際にアラブの所有だったのは10−20%程度で、残りの70%は公共の土地であり、しかも、南部はほぼ砂漠ですから、こういうのは統計のマジックであると言えます。

しかも、人口にしても、アラブの言い分としては当時はアラブの方が100万人でユダヤ人より遥かに多かった、と言いますけど、これは、ヨルダンなどにいるパレス⚪︎⚪︎人の人口を足した数であり、実際に(西)パレス⚪︎⚪︎に実際にいる人口はユダヤ人より少なかったと言います。であれば、土地を半々に分けて、しかも、アラブに元々栄えていた土地を与える、というのは実は公平だったのではないでしょうか。イス⚪︎⚪︎⚪︎の側には南部の砂漠も含まれていますから、多いように見えても実はそこまで多い土地でもなかったと言えます。

元々、あの土地はイギリスの管理だったものが国連の判断に委ねられ、そして、1947年に国連によるイス⚪︎⚪︎⚪︎2分割の提案がされた時にユダヤ側は受け入れた一方でアラブ側は拒否し、イス⚪︎⚪︎⚪︎は存在するべきではない、イス⚪︎⚪︎⚪︎は消滅すべし、と言ってアラブはイス⚪︎⚪︎⚪︎に攻めてきたわけです。強欲なのは、一体、どちらでしょうか。アラブに割り当てられたのは元々栄えている土地だったりしましたので分割案は割と公平で、元々住んでいた場所にアラブは住んで、荒れた土地を開拓する必要があったイス⚪︎⚪︎⚪︎でしたが、アラブ諸国はそんなイス⚪︎⚪︎⚪︎をも許さない、イス⚪︎⚪︎⚪︎は出て行け、イス⚪︎⚪︎⚪︎は存在すべきではない、という状況でしたから、当時、ユダヤはアラブ諸国に相当に嫌われていて、しかも、それだけでなく、アラブは相当に強欲だったと言えます。

その後、イス⚪︎⚪︎⚪︎に力で勝てないと察したアラブは、ガザ地区を利用して世界的な世論を盛り上げようと画策します。こうして「かわいそうなパレス⚪︎⚪︎」がでっち上げられ、イス⚪︎⚪︎⚪︎が悪者にされたわけですけど、強欲でずる賢く、しかも頭が硬いのはむしろアラブの側なわけです。

アラブと言ってもエジプトやヨルダンのようにイス⚪︎⚪︎⚪︎と和平を結んで土地が帰ってきた国もあるわけですから、イス⚪︎⚪︎⚪︎は交渉相手として信頼できると言えます。和平を結べば土地を返す、といったイス⚪︎⚪︎⚪︎はその後も条約を守り続けていますから、パレス⚪︎⚪︎も同様にすればいいのです。ですが、ハ⚪︎⚪︎はイス⚪︎⚪︎⚪︎殲滅を掲げていて、強欲にも、テロを繰り返しているわけです。

当時も、現在も、ハ⚪︎⚪︎は、イス⚪︎⚪︎⚪︎消滅を掲げています。元々、オスマントルコ時代に共存できていたものを、共存を拒否し、対話を拒否し、イス⚪︎⚪︎⚪︎消滅を目標にしているハ⚪︎⚪︎やイスラム原理主義の方が頭が硬くて平和への障害である、と、いう理解が神様にも広がってきています。神様にもいろいろいますし、理解の仕方や理解度も様々ですが、概ね、このような理解になりつつあります。

もちろん、ハ⚪︎⚪︎を支援する神様もいますのでそれらとは考え方を異にしていたりしますけど、概ね、このような理解が主流になりつつある、ということです。神様もいろいろですから、ハ⚪︎⚪︎擁護の方もいらっしゃるかと思いますが、私の感覚からは、このように思う、ということです。

ハ⚪︎⚪︎は、ガザ地区の住民を犠牲にして悲惨な状況を世界に発信することで人々の注目を集め、人道支援の名の下に資金や物資を集めることができることに気がついてしまいました。その結果、ガザ地区の人命はハ⚪︎⚪︎によって宣伝の道具に成り下がり、「人間の盾」という非人道的な行為によってハ⚪︎⚪︎は(イス⚪︎⚪︎⚪︎の残虐性をでっち上げて)自己を正当化してきたわけですが、神様も、どうやら、悪いのはハ⚪︎⚪︎である、と気が付き始めています。

人道支援家と話をすると、この辺りのことをわかっていつつも、「でも、パレス⚪︎⚪︎の人たちに罪はないので助けないといけない」と言います。それこそが、ハ⚪︎⚪︎の狙いなのです。ハ⚪︎⚪︎の思う壺にハマっています(ダジャレではないですけど)。

20年ほど前、パレス⚪︎⚪︎支援をしているNGO団体の活動家と話す機会があったのですが、その人は「パレス⚪︎⚪︎に行って、人間の盾の活動をしています。みんなで手を繋いで旗を掲げてパレードすれば、イス⚪︎⚪︎⚪︎は打ってきません。そうして、我々が人間の盾になってパレス⚪︎⚪︎を守るのです」とか真顔で言っている人がいましたけど、今はどうしていますでしょうかね。今こそ、このような崇高な目的がある人が真っ先にガザの北部に行って手を繋いで旗を掲げてパレードして、その気概を見せる時ではないですかね。 行ったところで、ハ⚪︎⚪︎とイス⚪︎⚪︎⚪︎の両方から撃たれて死亡するか、あるいは、ハ⚪︎⚪︎の人質になって交渉の道具になるのがオチではないでしょうか。 お花畑の人が活動をしたところで、数十年経っても何も解決していないではないですか。ハ⚪︎⚪︎の渉外宣伝のようなことをしていても、永遠にハ⚪︎⚪︎にいいように使われて使い捨てされるだけなわけですけど、何故か、本人たちは良いことをしていると思っています。うまく洗脳されてしまっているわけです。 世間知らずが意外にお金を持っていて目立つ活動をしていて人々を混乱させますけど、ハ⚪︎⚪︎のような胡散臭い組織の手助けなんてせずに放っておけば良いのです。

一時期、パレス⚪︎⚪︎支援系の活動家から延々と情報を一方的送られて辟易していたことがあったのですけど、「とにかく大切なことだから」と言ってこちらの都合も聞かず送ってきて、それを迷惑がるだけで私が悪者かのように扱われて、取り合わない私の方が悪者扱いされることもあり、ヒステリーに「目をまんまる」にして睨みつけてきたりして、ドヤ顔と見下し視線も伴った、その独善的態度にとにかく困ったことがあります。今は何しているか知りませんけど、当時、パレス⚪︎⚪︎系で知っている活動家はどこか微妙なところが多かったです(個人的な感想です)。

共通点として、大変なことだと騒ぎ立てたりヒステリーになるだけであたかも自分が大切なことに関わっているかのような錯覚に陥っていて、他人が同意しなければイライラし始めて声が大きくなって、目がまんまるになってゲラゲラニヤニヤの変な顔つきになる、という共通した特徴を持っていました。

とにかく、当時のことを思い返すと、ヒステリーでドヤ顔のパレス⚪︎⚪︎系のNGO活動家とは関わり合いを持ちたくない、と思ったことを思い出します。 もう数十年も関係がありませんので今はどうしているかは知りませんけど。

日本の環境活動家はハ⚪︎⚪︎側の渉外宣伝を真に受けているらしく、ハ⚪︎⚪︎を擁護して「いじめっ子のイス⚪︎⚪︎⚪︎に初めてハ⚪︎⚪︎が反撃したら酷い人だと言われる」とか、ことしやかに言いますけど、いつもハ⚪︎⚪︎から先制攻撃のロケット弾を打ち込まれているのはイス⚪︎⚪︎⚪︎の方で、いつも虐められているイス⚪︎⚪︎⚪︎が反撃したら酷い人だと言われるのですから、全く事実は逆なのです。苛めっ子が被害者面することはよくありますけど、この場合、苛めっ子のハ⚪︎⚪︎が被害者面して意味不明なことを言っているのです。

実のところ、苛めっ子など、自他の区別がついていない精神がおかしい人は自他を逆にした意味不明な主張を繰り返すことがあります。この場合のハ⚪︎⚪︎の擁護の主張もその種のもので、実際は上記のように虐められているのはイス⚪︎⚪︎⚪︎で苛めっ子はハ⚪︎⚪︎であるのに、逆かのようなことを正々堂々と声高に主張できてしまうのです。そのように、精神がおかしいハ⚪︎⚪︎(の代弁者)は相手にしてはいけないのです。

それに、最初に第一次中東戦争を仕掛けてきたのはアラブ側です。そう反論すると「ハ⚪︎⚪︎に攻撃させているのは実はイス⚪︎⚪︎⚪︎」とかいう、本当か嘘かもわからないお話をしてきたりします。そういうのは、混乱させて本当に悪いのはハ⚪︎⚪︎であることを隠すための宣伝工作に乗せられているだけの可能性もありますが、実のところ、混乱していて自他の区別が逆になっていて、事実を逆に捉えているだけかもしれません。

どちらにせよ、もっと根本の真実はもっと単純で、アラブが強欲で、アラブがパレス⚪︎⚪︎人道問題を利用している、というだけのお話です。パレス⚪︎⚪︎の人道問題が盛り上がれば盛り上がるほどハ⚪︎⚪︎は儲かるし、人々の怒りがイス⚪︎⚪︎⚪︎に向かうことでフランス革命のようにイス⚪︎⚪︎⚪︎の政権を住民自らの手で倒すことができるようになる、とハ⚪︎⚪︎は考えているようです。

ただ、これすらも私がハ⚪︎⚪︎を買い被っているのかもしれなくて、ハ⚪︎⚪︎は、とことん頭が悪いだけで、何も考えていなくて、ただ怒りに任せて今の構造で何故かお金が手元にあるから反撃しているだけ、という、可能性もあるにはあります。もしかしたら、これが真実かもしれません。ハ⚪︎⚪︎と言っても一枚岩ではなく、ただ単に、頭が悪いだけであれば、周囲が何を言っても、本人がこの構造に気がつくまで根本的な解決は(本人たちの手によって行うのは)難しい、ということになります。


これに対して、世界がすべきなのは、ハ⚪︎⚪︎やパレス⚪︎⚪︎の人道問題を無視することです。胡散臭いハ⚪︎⚪︎の言い分を真に受けないことです。ただ、胡散臭く見えているだけで、実のところ、とてつもなく頭が悪いだけなのかもしれないのです。どちらにせよ、ハ⚪︎⚪︎のような強欲で暴力に訴えるテロリストを相手にしても徒労に終わりますから、マスコミもこの辺りの事情を加味して、ハ⚪︎⚪︎の渉外宣伝のようなことはしないことです。人々も、パレス⚪︎⚪︎の人道支援とか真に受けて、金銭的にも物質的にも助けないことです。

こんなことを言うと、助けないなんて、なんて酷い人なんだと思われるかもしれませんけど、貧しい生活をしている人なんて世界に山ほどいますし、紛争だって沢山あります。たとえば、パレス⚪︎⚪︎より酷い生活をしているスラムの人たちを「当たり前」のようにスルーして大して助けようともしないのに、なぜ、パレス⚪︎⚪︎ばかりこれほど援助が集まるのでしょうか。それは、マスコミを通じて宣伝がなされ、しかも、目を引くテロ行為と反撃がそこにあるからなわけです。目の前の悲しみに囚われてしまっているわけです。

こう言うことを言うとヒステリーになって「じゃあ、お前がその立場になってみろ!」みたいにキーキー声で喚き散らしたり怒鳴りつけてくるNGOやNPOの支援団体などの関係者がいたりしますけど、そういう人は、まず率先して自分がその立場に自分の身を置いてみてから言うべきなのではないでしょうか。それができないのだとしたら所詮は外野の喚きでしかなくて、自分自身が同じ体験をする覚悟はなく、自分たちの行なっている支援とやらがその程度の感情的なヒステリーなものだということを自ら証明してしまっているだけのお話でしかないわけです。ハ⚪︎⚪︎は、そういう感情的で短絡的な人から支援を受けて、パレス⚪︎⚪︎をほぼ放置しつつ、アリバイ作りの支援は多少しつつ、ハ⚪︎⚪︎の幹部は海外の安全なところで潤って贅沢な暮らしをしているわけです。

「かわいそう」という宣伝がハ⚪︎⚪︎から発信されて、それに援助すれば世界のためになると単純に考えている人が減らない限りハ⚪︎⚪︎によるパレス⚪︎⚪︎の搾取は続きます。パレス⚪︎⚪︎を搾取している状況は、世間では「イス⚪︎⚪︎⚪︎による搾取」と思われていますけど、実際には、ハ⚪︎⚪︎の幹部によってパレス⚪︎⚪︎の人たちは搾取されているわけです。これはある程度は公然の秘密になってきていますけど、それが真実だからこそ、ハ⚪︎⚪︎を助けるべきではないのです。

ハ⚪︎⚪︎は多少は人助けをしている、とか言いますけど、それはハ⚪︎⚪︎というより、どこにでも、そういう人はいるのです。他人を助けるために生きている人は世界中にいて、それを「ハ⚪︎⚪︎の成果」として宣伝していることを真に受ける必要はなくて、ハ⚪︎⚪︎がいなくたって、そういう人は他人を助けるのです。人助けはハ⚪︎⚪︎とは関係がないわけです。ハ⚪︎⚪︎の中に人を助けたい人がいたって不思議ではなく、いるのが当然ですが、それでも、ハ⚪︎⚪︎の戦略は非人道的なわけです。

ハ⚪︎⚪︎は「人間の盾」とかいう非人道的な戦法を使っており、人間の道を外れているわけです。ハ⚪︎⚪︎がロケット弾を打ってくるのでイス⚪︎⚪︎⚪︎が反撃したら「酷い国だ」と言われますけど、本当に酷いのはハ⚪︎⚪︎の方です。とは言いましても、そこまで深い考えがあるわけではなく単純にハ⚪︎⚪︎の頭が悪すぎるだけという可能性もあるにはあります。本当のところはその混合で頭の良い人もいれば悪い人もいて、その比率まではきちんとわからないのですけど、全体としての傾向はあるわけで、結局は、単純に頭が悪いだけかもしれない、という意見もあるわけです。神様も、あのような混乱している意味不明な人のことは外から見ていてもよくわからなかったりします。

どちらにせよ、神様の間では、ガザ地区を支配しているハ⚪︎⚪︎がパレス⚪︎⚪︎の人たちを渉外活動の道具にしている間は助けるべきではない、と言う意見が優勢になりつつあるように感じています。

マキャベリズムでも言われているでしょう。君主たるもの、人々の幸せを数で比べる必要がある、と。人道支援で助けて感情的な気持ちだけ心地良くなったところで、支援物資をパレス⚪︎⚪︎に与えることにより紛争が長引けば被害者が増大するわけです。一方、助けずに放置しておけばパレス⚪︎⚪︎のハ⚪︎⚪︎は紛争を続けられなくなって早期にハ⚪︎⚪︎が降参し、例えばイス⚪︎⚪︎⚪︎あるいは国連の管理下で統治するようになれば紛争は集結し、結果、トータルで数えた被害者の数が少なくて済む、ということは、助けない方がよほど人道的だ、ということです。

確証はないにせよ、そして、まだ意見が分かれているとはいえ、神様の間ではそのような意見が優勢になりつつあるようにも思います。もちろん、神様と言ってもここで言っている神様は一神教ではなくて多様な意見がありますので一枚岩ではありません。

現状、目先の救助を優先した結果、紛争が長引いている、ということかと思われます。 それはよほど非人道的であります。 このことは何十年前から私はずっと思っていて、私だけでなく当時からそのような見解が一部であったように思いますが、未だ同じ状況が続いているということは、そんな状況でも支援する人がいて、それでいいと思っている人が少なからずいて、もしかしたら実はパレス⚪︎⚪︎やハ⚪︎⚪︎の当事者たちはこのことに気がついていないか、あるいは、気がついていつつも何某かの利益のために紛争を利用しているということかと思います。ハ⚪︎⚪︎がとっくに気がついていつつも利益のためにパレス⚪︎⚪︎紛争を利用している、というのが真実かと思います。あるいは、それはかいかぶりで、実は、ハ⚪︎⚪︎はこんなことにも気がつかなほど頭が悪い可能性もありますけど、幹部とかになるくらいの人であれば気がついていると思うのですが、どうでしょうか。かいかぶりですかね。

内部からの変革が難しい以上、外から、継続できないような状況を作り出すのも一つの方法で、国際的な支援をして目の前のことで「(感情的な)気持ちの良さ」ばかりを(時にヒステリーに)強調して支援を繰り返している盲目的な、それでいて自分達は凄く良いことをしていると思っている、いわば頭の悪い人たちによる援助がなくなることがパレス⚪︎⚪︎紛争が終わる一つの道かとは思いますが、世界から頭の悪い人がいなくなることはなく、頭の悪い金持ちというのは一定数存在しており、よって、頭の悪い金持ちによる安易な援助がなくなることはありませんので、この筋から解決するのは難しいかと思います。

私がこの不思議な関係性を知ったのは20年ほど前ですが、それ以前も、その当時も、それ以後も現在まで同様の構造で国際的な「援助」のためにパレス⚪︎⚪︎の人たちを悲惨な状況に留めているという構造がありますので、本人たちは意識せずして現状意識をしているだけで頭が悪いだけという可能性もありますけど、それでも、ハ⚪︎⚪︎が現状維持をしてイス⚪︎⚪︎⚪︎を悪者にし、世論を味方につけて国際的な援助の名の下に懐を潤わせるという構造がある以上、世界の人が気づくまでハ⚪︎⚪︎は現状維持をしたいか、あるいは、少なくとも、現状で良いと考えているのだと思われます。もちろん、表立ってはそういうことは言わず、イス⚪︎⚪︎⚪︎を悪者にする、というのがハ⚪︎⚪︎のやり方なわけです。頭が悪ければそこまで深い考えがない可能性もあります。

20年ほど前に私が環境活動やNGO活動をしている時、パレ⚪︎⚪︎⚪︎を守ると称して活動しているNGO活動家たちに「貴方も一緒に行って人間の盾になりませんか」と何度も誘われたことがありましたけど、今、その人たちは何をしているのでしょうか。あの活動家たちは今、過去にそのようなことをしたことに対し、後悔はないのでしょうか。ただ単に、ハ⚪︎⚪︎の都合の良いように使われたという面が大きかったのではないでしょうか。

最近のハ⚪︎⚪︎幹部へのインタビューで「トンネルを掘る資金があれば、どうしてそれをパレ⚪︎⚪︎⚪︎の人を助けるために使わないのか」とストレートな質問をした人がいて、その回答として「どうして我々(ハ⚪︎⚪︎)がパレ⚪︎⚪︎⚪︎を助けなければならないのか」みたいな発言をしていたように思います。その一方で、パレ⚪︎⚪︎⚪︎に爆撃とかの被害が出た時だけ自分たち(ハ⚪︎⚪︎)がパレ⚪︎⚪︎⚪︎を守っている風の宣伝をするわけです。

ハ⚪︎⚪︎と言っても一枚岩ではないですし、病院などでは医師が患者を助けるのは当然であるわけですけど、そのことと、ハ⚪︎⚪︎の幹部の方針とは別のお話であるわけです。パレ⚪︎⚪︎⚪︎の病院で医師が患者を助けているからと言って、ハ⚪︎⚪︎の幹部の方針がパレ⚪︎⚪︎⚪︎を本当に守ろうとしているのかどうかとは別問題であるわけで、世界には守っている風を装っていて、実際の行動と、時折、言葉尻に出てくる本音の部分を見ればその本性がわかるわけです。それを見抜くには人生経験と、それなりの知能が必要です。

国際的に、頭の悪い人の安易な援助が終わることはなく、そういう援助者は頭が悪いだけでなくヒステリーなことも多いですから他人の意見を聞くことはあまりなく独善的に援助は延々と継続されますし、誰かが気がついてもまたどこかから頭が悪い人が参画して援助を続ける、という構造があるわけです。爆撃の悲惨な映像を流されたらそれなりの人数の人々が感情的になってお金を援助する、という、お金を稼ぐ構造ができてしまっているわけです。

であれば、爆撃の映像が流れたとしても、テロリストがパレ⚪︎⚪︎⚪︎の占領を解くまではあの地域を放っておくことです。何も援助しないことです。

こういうのは、小さな事例でまず考えてみれば良いのです。10数人のテロリストが数十人を捕虜にして立てこもった場合を考えてみれば良いのです。その時、警察は、テロリストを排除することを第一に行動するでしょう。パレ⚪︎⚪︎⚪︎とハ⚪︎⚪︎も基本的にはそれと同じです。テロリストに人質が取られた上で占拠が長引き、人質の食料が不足して困窮している時、外部の人が「人質が大切だから人質だけに援助しよう」みたいなことをすれば占拠が長引くだけです。

やるべきことは、テロリストの排除です。そして、人質の解放であって、援助と称する身代金を定期的に送ってあげることではないわけです。一時的にパレ⚪︎⚪︎⚪︎の人が困窮することがあったとしても援助を全て止めるべきなわけです。ハ⚪︎⚪︎の幹部が「悲惨な映像を流せば儲る」と思っている間はこのやり方が続きますから、外部の人からすれば、援助を止めるのが正解なわけです。そのことが、長期的に見てあの地域に安定と平和をもたらします。

こういうことを言うと、決まって「じゃあ、お前が被害を受けてみろ。ミサイル打たれたら嫌だろう」とか言う人がいます。そういう話をしているのではなく、全体として悲しみと憎しみが少ない選択肢のお話をしてるわけです。短期的に大勢が苦しんだ上でその後に安定と平和をもたらす方が、長期的に何十年以上にも渡ってダラダラと紛争を長引かせるより、よほど良いのです。それがパレス⚪︎⚪︎の現状です。

誰しも、ミサイル打たれたら嫌がります。それは当然です。そもそも、話が合っていないのです。「数」と「量」において、「総量」として悲しみと憎しみが減る方法について話しているのであって、被害が1つあったとしてそれが酷いかどうか、というお話ではないのです。少数の悲しみを救うために延々と被害が続いて何十年にもわたってテロを続けてきたハ⚪︎⚪︎を辞めさせるには援助を一切しない、無視する、それが「総量」として「長期的に」良い方法なわけですが、そのように「個人的な悲しみ」でヒステリーになって喚き散らす頭の悪い短絡的な人が世界には必ず大勢いる以上、「総量」の話をしてもそういう人たちには通じないのです。ですから、「目につく悲しみ」を助けるために援助する人が絶えず、ハ⚪︎⚪︎の策略の通り、パレス⚪︎⚪︎が「宣伝塔」となって世界中の物資や支援金を集め、ハ⚪︎⚪︎が潤うと言う構造になっているわけです。ハ⚪︎⚪︎の思う壺です。

何故、スピリチュアルのお話なのにこの地域の話題を出すかというと、ライトワーカーがこの地域に積極的に介入して平和をもたらさなければ地球が終了する可能性が高いためです。もっとこの地域にライトワーカーが目を向ける必要があります。私が見たところ、この地域が平和にならなければ地球はリセットされる可能性が高いのです。その介入の仕方というのも、単に援助を送るとかそういうことではないわけです。今パレスチナを助けているNGOなどのやり方のことではないわけです。

現在の人間側の支配者層によって平和をもたらすことが無理ならば、最終手段の一歩手前としての神による介入および提案がなされます。とは言いましてもこの地上のことは人間たちに選択権がありますので、神様の介入によって人間の支配者層に提案がなされますが、地上の将来を決めるのは人間の方なのです。神様の介入というのは、そのくらいのものです。それでも平和にすることが無理ならば・・・ それでも人間たちが我が道を行って争いを続けるならば・・・ 介入によって未来の方向性を神様の使いが示したものの、それに興味を示さない支配者層ならば、この世界はどうなるか・・・。ここからはご想像にお任せ致します。

提案というのは文字通り、言葉による提案ですけど、その言葉を支配者層に現実味を持って聞かせるためにある程度の実力行使を伴う介入をその前に行います。そこにライトワーカーが関与する必要があるわけです。実力行使といっても、今のような兵器による武力ではなく、ライトワーカーによる人智を超えた関与が必要なわけです。

そこに至る以前に、通常のやり方で解決するならばその方が良いのです。
ただ、人々が気がついて支援を止めるという筋からの解決が難しい以上、他の解決方法が必要かと思います。

一つの可能性として、フランス革命の時にロベスピエールが人々の憎悪を煽ってフランス国王を国民の手によって断罪したのと同様に、ハ⚪︎⚪︎がイス⚪︎⚪︎⚪︎を殲滅して国家統一するようになればハ⚪︎⚪︎の目的が達せられてフランスのように統一された新政権が生まれ、そうすることでハ⚪︎⚪︎の目的は達成されて一応は安定するかと思いますが、ハ⚪︎⚪︎の戦力でイス⚪︎⚪︎⚪︎に勝つということはほぼほぼあり得ませんので、この筋は難しいかと思います。

それよりも、逆に、ハ⚪︎⚪︎を殲滅させてイス⚪︎⚪︎⚪︎が全土を統一する方が現実的かと思いますが、これまた、実のところイス⚪︎⚪︎⚪︎は望んでいなくてアラブはアラブ人で国を作ることをイス⚪︎⚪︎⚪︎もおそらくは望んでいますし、そうする方が地域の安定に繋がると思います。

選択肢
・内部から、ハ⚪︎⚪︎自身が気がついて和平の道を歩む
・外部から、世界の援助を辞めてパレス⚪︎⚪︎を孤立させることでハ⚪︎⚪︎に方向転換を余儀なくさせる
・ハ⚪︎⚪︎がイス⚪︎⚪︎⚪︎を滅ぼして統一する
・イス⚪︎⚪︎⚪︎がハ⚪︎⚪︎を滅ぼして統一する

2023年10月の時点ではガザ北部のみの実効支配で、その後、2024年4月現在でのニュースを見ているとあたかもイス⚪︎⚪︎⚪︎がガザ地域を実効支配しつつあるかのような報道がなされているように見えますが、私が未来の感覚を見たところ、まだまだ同地域で混乱と騒乱は続くように思います。よって、上記の選択肢のいずれも難しいように思うのです。

本来、今の状況で、誰がパレス⚪︎⚪︎を助けるべきなのか、と言いますと、アラブのお金持ちや、数千億円相当とも言われているハ⚪︎⚪︎の幹部が所有している個人財産を使って助ければいいのです。人道支援とか言って何億ドルの物資とかニュースになっていますけど、その程度のお金と物資は、アラブやハ⚪︎⚪︎の幹部がいくらでも出せるわけです。それを出さずして世界に支援させると言うことは、ハ⚪︎⚪︎自身がそこから利益を得ることが目的になっているわけです。ですからパレス⚪︎⚪︎は放っておくのが良くて、世界が無視するようになれば自然と解決します。何故かと言うと、パレス⚪︎⚪︎でテロをしても儲からないようになるからです。ロケット弾を撃つのにもお金がかかりますから、それが利益に繋がらないのであればロケット弾を撃つのも辞めるでしょう。ハ⚪︎⚪︎はイス⚪︎⚪︎⚪︎に攻撃していると言うよりは、そうすることで世界からの同情を集めて儲けることが目的になっていますので、世界は無視するのが良いのです。

でも、それをしないのであれば、一時的に世界から非難されたとしてもイス⚪︎⚪︎⚪︎が一旦はガザ全土を支配して、ガザ地区からハ⚪︎⚪︎によるテロ部隊を一掃した方がガザ地区に平和が訪れるというのが真実であるように思いますし、神様も基本的にはそのように考えているように思います。

ハ⚪︎⚪︎が直接的な被害の悲惨さを世界に訴えて世界からの援助を得ているのであれば、そこを、直接的に絶てば良い、と神様は考えています。神様は、現状を変えて好転させる、もっと別の手段を考え始めています。それは、直接的にテロを辞めさせることです。その時、神様は直接この世界に関与できませんから、分霊たるライトワーカーたちが関与する必要があります。

パレス⚪︎⚪︎やイス⚪︎⚪︎⚪︎など、中東の地域における憎しみの念が増大しています。これは神様にとっての懸念事項で、ハ⚪︎⚪︎にとっての最初のモチベーションとしてはお金儲けだったとしても、憎しみの念というのは長く土地に残って、人々の感情を支配するのです。そうなると、なかなか、良い感情には戻れないものです。この感情が、パレス⚪︎⚪︎、そして、イス⚪︎⚪︎⚪︎に災いをもたらす可能性が大いにあるわけです。ですから、神様は、早期にこの循環を断ち切る必要がある、浄化する必要がある、と考えています。

あの地域の平和には、イスラム側の住民たちの同意も必要です。お互いが納得しないと争いは終わりません。ライトワーカーがその仲介役になるのです。その前段階として、人智を超えた実力行使を見えない存在たちの尽力により行うことで、ライトワーカーの言葉に耳を傾けさせる必要があります。いくら言葉で言おうとも、実力を見せつけなければ今の世界ではほとんどの人は関心を持たないのが現実なわけです。支配者層ならば尚更です。

具体的には、(すぐではなく、早くても数年後になってしまうとは思いますが)、テロを行った人の魂を、早急に、例えばその日の晩のうちに、たとえば24時間以内に、早急に体から取り出すようにする計画があります。それはいわゆる静かな死、原因不明のまま、眠ったまま目が覚めない、という状況になります。

例えば、ガザ地区でロケット弾をイス⚪︎⚪︎⚪︎に向けて発射した人は、それから24時間以内に、大抵の場合はその日の晩の寝ている時に、魂がその体から離れて、というよりは強制的に体から魂を抜き取られて、体は機能停止するようになります。要は、ロケット弾を発射した後に夜寝たらそのまま死を迎えるようになるわけです。それが、今の計画です。特に苦しむことはなく、一旦は、強制的に幽体離脱になって、その後、実のところ、ただ単に幽体離脱しただけだと体とアストラル体とが線で繋がっていて戻ることができるのですけど、その繋がりを強制的に切ってしまえば、そのまま体に戻らなければ翌日に眠りから醒めず、やがて体の方は自然に(苦しまず)機能停止するのです。最初は脳死のように思われるかもしれませんけど多くの人がガザ地区で同様になれば、単なる病死ではなく、異常な事態だとすぐ人は気が付くようになります。これは最初、イス⚪︎⚪︎⚪︎側の(モサドなどの秘密部隊の)新兵器かと疑われるでしょうが、実際は、テロによる憎悪の循環を許さない神様によって、処分されるのです。誰かがロケット弾を撃つことによってテロ行為に加担したら、その人はもう、24時間以内に人生を終えるようになる、という計画のようです。

ハ⚪︎⚪︎の内側からの解決も上記のように(意図的にせよ、単に頭が悪いだけにせよ)難しいように思われますし、外部からの援助は、悲惨さという短絡的なところに支援をする人が世界には多少ながらいて、頭の悪い金持ち(あぶく銭を含む)というのは一定数いる以上は、外部からの援助を完全に断つということも不可能なわけです。であれば、強行手段として、直接的に、ロケット弾を実際にその手で発射してテロを行った人だけをこの地上から排除するのが良いと考えているようです。

実際には、神様(の意図に従って動く実行部隊、見えない存在)は一人づつ確認してこれを行いますので、ロケット弾を打ったからと言って全員が全員このようになるわけではありませんけど、神様のこの種のミッションが遂行されている期間にロケット弾を撃つ人は監視の対象になって、大人の男であれば、神様にその現場を見られたら問答無用でそうなりますし、神様(の分霊の実行部隊の見えない存在)が見ていなければラッキーではありますけど目撃されたら容赦ないわけです。子供が撃つ場合は一応は執行猶予みたいなものがあって、発射した弾がどこかに当たって人命に関わる被害を出した場合はギルティ、そうでもなく建物や道路を少し壊した程度の場合は子供は見逃されることもあるにはあるようです。ある程度、このような不思議な死に方をする人が増えれば人々は「おかしい」と気がついて、テロをする人がいなくなります。そして、パレス⚪︎⚪︎に平和が訪れます。

これは、神様が直接下すというよりは、ライトワーカーが肉体による目視だけでなく霊視やリモートビューなども駆使して「目」になって、それと共に見えない人たち(霊の特殊部隊)も監視して具体的な目標を見定めることを行います。そして、最終的には、特殊な任務を帯びた見えない存在たち(いわゆる霊、特殊ミッションを帯びた霊団)がそのために動く、という流れになります。現時点ではまだ未確定ですが、その可能性があります。

そのように、強硬手段によってテロを抑止する計画もあるようです。

こうしてテロ行為が収まり、パレス⚪︎⚪︎に平和が訪れたタイミングで、神様はエル⚪︎⚪︎⚪︎独立を望んでいるようです。3つの宗教が一つの国家となり、それが世界の雛形となって「約束」を基本にした国家の形および世界統一政府が将来的にはできてゆくのです。このエル⚪︎⚪︎⚪︎独立および世界統一政府の設立が神様の本当の目的であり、その前段階として、パレス⚪︎⚪︎の平和を強制的に実現させる、ということを計画しているようです。

このことを、神様の使者が提案しに行きます。

世界平和の布石として、まずエル⚪︎⚪︎⚪︎が統一し、「約束」を基本にした国家の形が示されます。そして、世界を統一する大統領が同じ仕組みで選出されます。今の世界の国家の仕組みとしては当選するまでは何を言ってもよくて当選したら「人」がなんでも決められるわけですけど、ここで大きく違うのは、当選する前に掲げた政策(マニフェスト)は「約束」として神との誓いに相当し、当選した人の権限もその約束の範囲に限定される、という点です。緊急的に発生する災害や戦争および紛争は例外として、基本的な日常業務に関しては最初に掲げた「約束」の範囲に限定されるわけです。

その基本的な仕組みが世界統一政府の大統領・地球の大統領にも原則が貫かれ、地球の大統領は「約束」の範囲でだけ権力を持つことになります。ただし、ここでの権力というのは絶対的なものではなく、各自が従うかどうかは自由意志に委ねられることになります。運用としては、自由を基本として、「納得できなければ拒否しても良い」という原則もできるのです。エル⚪︎⚪︎⚪︎国家において、首相がなんでも決めても良いということになれば3つの宗教がバラバラになって分裂しますけど、あくまでも「約束」を元にした上で、更には、各宗派には従うかどうかの自由意志が与えられます。よって、拒否することもできるわけです。であればエル⚪︎⚪︎⚪︎の大統領は好き勝手なことはできず、各宗派とよく対話する必要が出てくるわけです。それが狙いです。

それと同じことで地球の大統領が当選し、大統領が命令や指示したとしても各国家には自由意志がありますので従うこともできれば拒否することもできるのです。これらの原則がまずエル⚪︎⚪︎⚪︎で示され、そして、地球政府がほぼ同じ仕組みを踏襲してできることになります。

世界平和と世界統一の一歩として、まず、エル⚪︎⚪︎⚪︎が統一される必要があるわけですけど、その更に前段階として、パレス⚪︎⚪︎の紛争を終結させる必要があるわけです。それができなければ、神様は、今のタイムラインを破棄するか凍結して、かつてあった共栄圏の世界(ヨーロッパが核爆弾で吹き飛んでしまった世界)に切り替えるかもしれません。その世界にも多くの悲しみがありますが、(神様の提案が拒否された状態で)今の世界を存続させるよりはマシかもしれない、と神様は考えています。ですが、今であれば選択肢がいくつもあって、この世界を更に良くすることができるのです。

これは単なる紛争の問題ではなく、世界が存続するかどうかの問題であり、更には、そのためにライトワーカーがもっと積極的にあの地域に介入する必要があるわけです。