オーラのざわつきを鎮める瞑想

2020-01-10 記
トピック:スピリチュアル: 瞑想録

最近はオーラを凝縮させて後頭部に集中していたわけですが、今朝はその範囲が広がって、身体中の皮膚の表面に合わせて凝縮させるような感じになってきました。後頭部に集中させるよりは密度は薄いですが範囲は広く、日常生活向きのような感じが致します。

朝起きた時などはオーラが揺らいでいてオーラの波がざわついている感じですが、こんな感じに皮膚に合わせてオーラを安定させることを意図するとその意図通りに皮膚に合わせて安定する感じが致します。

今日は、以前書いたようなゼリーのような感覚はしていません。

後頭部への集中とかあるいはサードアイの変化で書いたような変化はこれとは関係なさそうな感じですが、そういったことを抜きにしても、日常生活を送る上においてオーラを安定させるためにこのような瞑想をするだけでも役立つような気が致します。

瞑想では止観が重要とされていて、それは止(集中、サマタ、シャマタ)と観(観察、ヴィパッサナー)のことですが、サマタが足りないとこんな感じにオーラは安定しないかもしれません。